Petit Comment
☆Verdiano
うわあ!私にはウニをこんなに味噌か何かみたいに山盛りにするという発想自体がありません。瓶入りの練りウニでさえ、親からは「高いんだから、ご飯にちょっぴり付けて食べるもの」とか教えられてたくらいで。ウニが高級品になったのは意外と最近だったりするのかな。
06/8/15 23:04 CET
☆まりこ
おいしそう!
こんな贅沢な食べ方、私はしたことがありません。
ウニ、大好きなんですよ〜。
こんなごちそうがふるさとの味だなんて、【篠の風】さんは幸せですね(^^)
私のふるさとの味・・・それは納豆(笑)
06/8/15 23:54 CET
☆ぴかチュウまま
うちのほうでも柳ガレイ、よく食べてました。でも、食べるところが少ないので、子どもだった私にはいまいち物足りなかったんですね(^_^;)あまり美味しいと思った記憶がありません。今だったら、日本酒の友として最高だろうと思うのですが・・・。むしろ、サンマや烏賊のほうが私にとっては故郷の味かな。

ウニの貝焼き、贅沢な食べ方ですね〜!我がほうでは貝焼きといえばホタテとか巨大つぶ貝ですね。
ひとつ自慢させてもらえば・・・これは土地柄もありますが得に我が家でということなのですが、父親が鮭釣り(密漁 ^_^;)を趣味としていたため、いくらの醤油漬けは食べ放題でした。ご飯よりいくらのほうが多いいくら丼食べて育ちました♪
06/8/16 00:33 CET
☆鼻毛石
ウニはてっきり生で食べるのが通と思っていましたが、目からうろこが落ちた感じですね。
ウニというと、口にすると程よく甘い味わいがすると思いましたが違いましたっけ?(oo;)
06/8/16 03:44 CET
☆【篠の風】
>Verdiano さん、
わたしが社会に出るようになった頃にはすでに「ウニは高級品」でした。わが故郷はもしかすると例外だったのかも?
06/8/16 08:23 CET
☆【篠の風】
>まりこさん、
わたしはこれを食べ慣れていたので、寿司屋で初めて生ウニの載ったものを食べたときには気持ちが悪かったです。

「納豆」、いいですね。藁筒に入った「水戸納豆」は、東京から来るお客さんに、良くお土産に貰いましたよ。うちの方は三角に包まれた納豆だったと思います。
06/8/16 08:28 CET
☆【篠の風】
>ぴかチュウまま さん、
わたしも大人になって知ったのですが、柳ガレイにもピンからキリまであるのです。わが家で食べていたのは薄くて、小さくてそのキリの方でした。(汗)

わたしから見れば、ホタテ貝とか巨大つぶ貝の方がはるかに贅沢ですよ。(笑)

恥ずかしながら、この歳まで、まだイクラ丼というのを食べたことがありません。小さいときにはあのしょっぱくて生臭い、すじこ(イクラ)というのが嫌いで食べれなかったのです。姉たちは喜んで食べていましたけれどね。
06/8/16 08:33 CET
☆【篠の風】
>鼻毛石さん、
>ウニはてっきり生で食べるのが通と思っていましたが

そうかもしれませんね。わたしは寿司屋で食べるまでウニを生で食べるという発想がなかったです。育った環境による思いこみというものは面白いですね。
06/8/16 08:37 CET
☆靖子
柳かれいは小さい木の葉くらいの大きさの方が美味しいです。
子持ちカレイで美味しいのはナメタカレイでこれはプリプリとお腹に入っている卵も美味しいです。煮魚はこれ、、焼いたのは大きなかれいは大味ですが、小さいのは少し面倒ですが味は柳カレイの方が・・。お行儀が悪いけれど手でむしるようにして食べました。別名木の葉がれいとも云ったような気がしますが・・・・。次々とすぐ焼けるので傍で待っていておやつのように食べるのが美味しかった。父の晩酌の肴なのに横取りしたりて・・・・。
06/8/16 13:16 CET
☆【篠の風】
>靖子さん、
ウン、だんだん思いだしてきました。
コメントを読んでいると、なんだかすぐにでも食べたくなってきますね。(^_^)
06/8/16 13:18 CET
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