長崎・2日目

水曜日・曇りのち雨 / 外気温13度

7時半起床。昨夜は夜中に眼が覚めることもなく朝まで通してグッスリと眠れた。ようやくジェットラグから解放されたようだ。今日は音大時代の級友が長崎の街を案内してくれるというので大浦天主堂の前で10時に待ち合わせることにした。

昨夜食べたちゃんぽんと春巻きのせいか朝は全く食欲がない。9時過ぎにホテルを出てブラブラと歩き出した。待ち合わせ場所に近づいた頃にようやく空腹感が訪れる。そこで途中のコンビニでクリームパン(100円)を買って歩きながら食べた。昔懐かしい味。(^_^) 級友は10時ピッタリに姿を見せる。
それから「大浦天主堂」を皮切りにその隣にある「グラバー園」をゆっくりと見て回る。上の写真はグラバー園から長崎の街を見たところ。彼女によれば今日が今年一番の寒さだとかで、背中の辺に冷気が押し寄せているのが分かる。そのあとも「オランダ坂」、「活水女子大学」、「丸山遊郭跡」、などを昔話をしながら回った。途中で「梅が枝餅」を昔ながらの小さなお店で焼いて貰ったが、これがけっこう大きな餅だったから昼食前なので焼きたてを食べることはしなかった。

ここまで見て回っての感想だが、わたしが頭の中に描いていたイメージとは異なり、全てがちんまりとしていてミニチュアを見ているような気分になったことだ。やはり実際に見てみないと分からないものである。それと歴史ある建造物の周りスレスレに現代の味気ない建物が接しているのはやはり興ざめ。

昼食は「吉宗」(よしそう)という繁華街の中のお店で「茶碗蒸し」と「ちらし寿司」のセットメニューを食べる。畳敷きの座敷で食べたがここもわたしひとりでは見つけられなかったろう。そのあと腹ごなしに「崇福寺」に参詣。わたしの眼にはこのお寺はもう完全に中国のものと写る。

そのあと仕事があるという級友と別れてホテルに戻った。そのとき既に坂の多い道を歩いて歩数計は11000歩を超えていたからわたしもけっこう疲れていた。ホテルの自室に入って昼寝。1時間ほどグッスリと眠って気持ちよく起きた。

夕飯は級友に教えて貰った餃子のおいしいお店に行こうと考えていたのだが、どうも空模様がおかしい。部屋の窓から外を見ると斜め向かいに大きなショッピングセンターが見える。ユニクロの看板もあるので、頼まれていたユニクロ製品の下見を兼ねてそこへ行ってみることにした。頼まれたものは問題なく東京でも帰るというので下見をしただけ。
そのあと地下の食料品売り場に立ち寄りおいしそうな弁当類を見ていたらそれが食べたくなった。ついでにビールを購入。そして今日一日中気になっていた「角煮まん」を一つ試しに買ってみた。これを蒸して売っている店がやけに目についていたのだ。

ホテルに戻り自室に入った途端に、外は吹きなぐりの雨となった。餃子の店まで歩かなくて大正解! ずぶ濡れになっていたところだった。食べ終わったあとは明日からの旅程を検討しながらゆったりとした夜。

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