日常に戻りつつある

金曜日・雨のち曇り / 最高気温4度

8時起床。いつもの時間通りに起きたのはわたしとブリギッテの2人。彼女は地下室の物置にまとめておいた粗大ゴミを車に積めるだけ積んで捨てに行く作業を始め、わたしは昨夜の台所の汚れを掃除して朝食の準備をする。ブリギッテの仕事の方が体力を使うのは明らかで、おまけに雨も降っているのでわたしは朝食の支度をしたあとそちらを手伝う方に廻った。車に積まれた粗大ゴミを見ると,女性の身で良くこれだけの力仕事を、と男として申し訳なく思う。

粗大ゴミ処理場から戻ってきて朝食の準備をした10時頃に2人の娘とその配偶者が起きてきた。彼女たちもクリスマス休暇で帰省している身だからそれが普通なんだろうけれど、なんだかなぁと思ってしまう。朝食のあと、末娘の亭主に手伝わせて古いカーペットと,ロール式のアイロン(これが重い!)を車に積み、再び粗大ゴミとして捨てに行ってきた。これはわたしとブリギッテの力では不可能なので素直に感謝。

そのあと、わたしとブリギッテはミュンヘン郊外の「床専門店」へと車を走らせる。わが家のリフォームでこれまでカーペットを敷いていた部屋の全てをフローリングにするための注文である。カーペットというのは暖かみはあるのだが、ホコリ・アレルギー患者が多くなっている現代ではだんだん少なくなっているようだ。掃除をするのもフローリングの方が楽なような気がする。

われわれが留守にしている間に娘たち二組はそれぞれに住まいに帰っていくというので,簡単にお別れの挨拶。末娘たちはまた大晦日にはわが家を訪れるらしいからつかの間のお別れだ。

「床専門店」での用事は思いのほか早く済んだので,その帰り道にIKEAに寄ってきた。IKEAは思っていたとおり今日は大変な人出。最後の方でわたしは頭の中がボーッとしてしまった。それで帰り道はブリギッテに運転して貰う。わが家に帰った時には本当にホッとした。(笑)

ブリギッテはお茶を一杯飲んだだけで今度は街へ出掛けて行った。彼女のお父さんに手袋をクリスマス・プレゼントしたのだがサイズが合わなかったらしく,交換して貰うのだそうだ。義父も92歳になろうとしているので全てに縮んでくるから、手のサイズも往年のものとは違ってくるのだろうか。

彼女のいない間にわたしは地下室の粗大ゴミを車に積む作業を始めた。今日は金曜日だから粗大ゴミを持ち込むのは明日が今年最後になる。彼女のここ数日の働きぶりを見ているとどうしても煽られてしまう。本当は年の瀬をダラ〜ッとしてすごしたいのだけれど。でもそれで汗をかいたあとの Weißbier がおいしかったから良しとする。

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