日本滞在最後の日

4月30日(火) ・曇り一時小雨/ 最高気温22度

7時起床。いよいよ日本滞在の最終日となった。今回は葉山での散骨式、箱根での兄姉との集まりまでは予定が詰まっていたが、そのあと1週間ほどはゆっくりできたのでずいぶん長く日本にいたような感じがする。そろそろ家族のいるミュンヘンに戻りたくなっている。(^_^;)

ゆっくりと朝のシャワーを浴びてから朝食。そしてこのホテルの近辺の古銭商をネットで検索してみた。長女の彼が古銭に興味があるとかで,まもなく誕生日を迎えるので彼にプレゼントを買ってきてくれとブリギッテに頼まれていた。しかし、店に行ってみるとその古銭商は買い取りはするが販売はしていないようだった。それでも親切に「寛永通宝」とか「天保銭」とかの売りものにならない貨幣を無料で渡してくれた。(笑)

ホテルに戻る頃になって風が強まり小雨が降ってきた。天気予報では午後から雨になるということだった。部屋はまだお掃除の最中だったので2階の Starbucks でコーヒーを飲みながら新聞の朝刊をじっくりと読む。

午後は少し怠く感じて昼寝をしようかと思ったが、日本滞在最後の日だと思うと勿体なくてそれは止めた。眠気覚ましに3時過ぎに大浴場へ行く。数日ぶりに大きなおふろに浸かったがやはり疲れが取れるような気がする。平日の午後にもかかわらずけっこうな人数の客だった。このお風呂はホテル客以外にも外部からの客がかなり多いのだ。

5時過ぎにホテルを出て最後の買い物を数点したあと、少し早かったけれど夕食を食べに大井町駅の向こう側に「鰻」を食べに行く。これもウェブで検索して出てきた 三代目 むら上 というお店だったが少々期待はずれだった。どうしても鰻が食べたいと思ったわけではなく「そういえば鰻を食べていなかったな。せっかく日本に来たのだから」と思って食べたに過ぎないからあまりガッカリもしなかった。

夜はカバンに荷物を詰める作業。雑誌とか本を購入したので来たときよりも重くなったけれど,今回もなんとか20Kg以下に納まりそうだ。次回,日本に帰ってくるのはいつだろうか。

日本滞在最後の日」への2件のフィードバック

  1. >「寛永通宝」とか「天保銭」とかの売りものにならない貨幣を無料で

    えっ、その辺の古銭さえ無価値なんですか。

    ユーロに移行したとき、フラン紙幣・硬貨を保存しておくべきかという問いに、古銭商の答えは「貨幣はローマ時代から常に存在してきたわけだから、要するにいくらでもある。20世紀硬貨など保存しても従って何の価値も出ない」というものでしたからそうなんでしょうけれど。

    でも一方でモナコ公国鋳造現行ユーロ貨幣なんかは現地でもお目にかかれず古銭商でプレミア付きで売られてますから、面白いです。

    • 古銭商の叔父さん曰く「寛永通宝は銭形平次が飛び道具に使ったほど沢山作られたので価値はありません。」(笑) 天保銭もきっと同じことなんだと思います。それにいただいた古銭は汚れていて、これじゃ売り物にはならないだろうなと思いました。(笑)

      ちなみに、ドイツで時々発行されている銀の記念貨幣の価値はどうなんですか?と訊いたら「つぶしていくらかという素材の値段しかつきません」ということでした。やはり大量に作られた貨幣というのは後世になってもあまり価値がないようです。

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