宴の明日は気が抜けたよう

3月16日(月)・曇り/最高気温14度

7時半起床。宴(食事会)の翌日というのはいろいろな疲れが身体から抜けないのかピリッとしない。しかし片付けなくてはならない用事があったので午前中は気が抜けなかった。

朝食をとったあと、昨日使ったグラス類を洗う時間もなく義母を迎えに行きブリギッテと3人で銀行関係の事務手続き。わたしは運転手役を務めていただけだが、それでも気疲れがした。

その用事が済んでからいったん帰宅して、次は末娘のアパートへ。ブリギッテの同僚が末娘にケーキを頼んでいたのでそれを受け取り、ブリギッテの事務所まで届けた。助手席に座ったブリギッテが膝の上にケーキを抱えてずれたり滑ったりしないように急ブレーキを掛けないよう注意しながら運転したのでこれまた疲れてしまった。

チョコレートケーキなのだが、表面がまるでピアノラックのような深みのある光沢で実に見事だ。末娘はこの部分に Happy Birthday の文字を書くつもりだったらしいが、それはしない方がいいと勧めてこのままの納品となった。この空間がちょっと洒落ているとわたしは思うのだが空間に意味を感じてしまうのは日本的かな。

IMG 0612

気の張る運転業務を終わって帰宅したときにはわたしもブリギッテも疲れ切っていてすぐに昼寝。珍しくわたしの方が彼女よりも早く目覚めたのは、ブリギッテも疲れが溜まっていたのだろう。

彼女が起きてくるまでの時間を利用して、わたしは昨夜使ったグラス類を手洗いする。ゼクトグラスが10個、ワイングラスが8個。それほど多くはないけれどもこれもまた割らないようにと神経を使う。

ブリギッテは夕方からまた義母を連れて ResidenzTheater へ演劇を観に出掛けた。彼女も疲れていて乗り気ではなかったけれど、定期会員になっていて、義母が楽しみにしているから出掛けざるを得なかった。

今日車を運転していて眼が痒くなったのをハッキリと意識した。その時間は13時30分。いよいよわたしの白樺花粉症が始まったようだ。天気予報によると土曜日までの5日間は10度以上の日が続くようなので今週は思いやられる。(-_-;)

4 thoughts on “宴の明日は気が抜けたよう

  1. 個人的に余白には拘る方ですが効率を考えるとスペースを埋めたくなるのも真なりでしょうが、日本人的にも私的にも何も書かない方が素敵ですね・・。

    • 余白に意味を見いだそうとするのは確かに日本人的なのかもしれませんね。

      写真ではチョコレートの光沢の深さが見て取れないのでちょっと間の抜けた感じがします。実物は凄みがありました。(^_^)

  2. 最近の若い方では出せない素晴らしい感覚です。欧米では無駄な空間かもしれませんが、フルーツの包丁の入れ方やレイアウトもいい感じで、日本人が感じる凄みがあります(^_^)。

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