日本風「ハンバーグ」出来た。

6月11日(木)・曇り/最高気温22度

7時起床。10日間の休暇が終わってブリギッテは今日から出勤、とは言っても今日と明日働くとまた週末だ。

彼女が家を出ていったあとわたしは急に眠気が差してきて椅子の上に横たわる。「女房、元気で留守が良い」というのは実感。(笑)

午前中は久しぶりにゆったりと MacBook Pro 15 と差し向かいでメールチェック、ブログ巡回などを楽しむ。12時を過ぎた頃に家を出て日本料理店へ昼食を食べに。

しばらく顔を出していなかった HAGURUMA というお店で「天丼定食」を食べて満足。小ぶりの塗りの器に入った天丼とお味噌汁、サラダ、香のものが付いて15.50 €。良心的な値付けだと思う。

帰宅途中でひき肉を買ってくる。家に着いてすぐにベッドに入り昼寝。実に気持ちよく眠った。今日はウォーキングも休んで完全休養日にするつもりでいた。

夕方5時過ぎから食事の準備。まずはいつもの「キュウリの酢の物」を作りそのあとハンバーグを作り出す。先日ダウンロード購入した「小林カツ代のお料理入門」の最初の方に出てくるレシピだ。

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ドイツにも似たような「フリカデッレ」(Frikadelle) という料理がある。わたしはこれにいつも不満で日本で食べていたような中身のふっくらとしたそしておいしいソースが掛かったものを食べたかった。

この本を読んでその秘訣はハンバーグの表面をこんがり焼いたあと、お肉の高さの半分ほどの水を入れて蓋をし、水分が飛んでなくなるまで蒸すように煮ることだと分かった。これをやったらまさにわたしが食べたかったハンバーグが出来た。ソースも懐かしい味のする「これだよ、これ」というもの。

日本でわれわれはこれをハンバーグ (Hamburg) とドイツ名で呼んでいるが当のドイツではフリカデッレ (Frikadelle) と言って似て非なるものであるのもおかしい。外来のものを取り込んでおいしくアレンジしてしまう日本人の特性が表れた一面だ。

日本風「ハンバーグ」出来た。」への2件のフィードバック

    • 大阪のおばさんってこんな感じかな、と思わせる文章で楽しく読んでいます。毎日作る料理は要点さえ押さえておけばこんな楽な姿勢で臨めばいいんだと勇気づけられました。(^_^)

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