尾てい骨の痛みで憂鬱

9月8日(火)・曇りのち晴れ/最高気温18度

6時45分起床。昨夜、寝る前にアクシデントがあった。パジャマに着替えようとして穿いていたジーンズを脱ぐときにバランスを失って浴室の硬いタイルの上に尻餅をついてしまった。

ユニクロで買ったこのジーンズはかなり細めのもので、連日のウォーキングで発達したふくらはぎでピチピチ。これを力ずくで脱ごうとしたのがいけなかった。いつまでも若い気持ちでいるとこういうことになる。反省。(-_-;)

その時同時に左親指を打ったのだが、それはブリギッテにすぐに湿布薬を塗って貰ってバンデージしたので朝起きたときには痛みは消えていた。

しかし、尾てい骨を打ったのが鈍痛となって一日中、全く憂鬱。ウォーキングをすればその痛みが消えるかと思って歩いてみたのだが、結果は同じ。恢復するまでにはまだ時間がかかりそうだ。

妙なもので、こんな時に限って家の中の汚れや不備が目につく。それらを一つ一つ片付けていったら最後のアイロン掛けを終わったときに目まいがした。

夕食は生姜、タマネギ、人参、ピーマン、ツナを入れた焼きそばを作る。焼きそばは単純な料理だが、難しい。麵をシャキッと硬めに料理したいのだが今日もベチャッとなってしまった。

最初に焼きそばだけを炒めて皿に取り置き、野菜類を炒めたあとに再び加えてソースを絡めたのだが駄目だった。火加減かなぁ。

今夜も20時にはすべてのあと片付けも終わったので、早寝する。

尾てい骨の痛みで憂鬱」への4件のフィードバック

  1. 不幸中の幸い、尾てい骨で良かったですね。
    頭なんか打ったら大変・・。
    私も自転車用にかなり細身のジーンズですが、
    伸びるタイプなので危ない!ことは少ないです。
    格好悪いから歳を考えてとか言われてます・・。

    • 不幸中の幸いでしたが、今日になってもまだ少し痛いです。歳をとると恢復も遅いようですね。(^_^;)

  2. 無理をして動くよりインターバルと割り切ってお休みを(^_^;。
    似合わなくなってきたので最近はジーンズをはくのはやめています。

    • これまでの経験で少々の痛みだと歩いて直した方が早いので今日も一万歩を励行してきました。椅子に座りっぱなしだとやはり意識してしまいます。

      なにをおっしゃいますか。まだまだジーンズの似合う年齢ですよ。わたしとは年期の入れ方が違います。(^_^)

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