ブンデスリーガ(野球)を観に Regensburg へ

6月25日(土)・晴れのち雨/最高気温32度( Regensburg )

5時半起床。
今日は Regensburg への日帰り旅行。わたしの誕生日に次女がプレゼントしてくれたのが「ブンデスリーガ観戦」。ブンデスリーガとは言ってもサッカーではなくて「野球」!

彼女の現在住んでいる街のチーム Regensburg 対 Heidenheim のデーゲームだった。次女はわたしが折に触れてよく野球の面白さを語っていたのでプレゼントしてくれたもの。

朝5時半に起きて軽い朝食をとったあとミュンヘン中央駅へ。今日は車でなくバイエルンチケットを使った列車の旅にした。車を長時間運転するのはちょっと辛くなっているのと、バイエルンチケットが2人で28€と安かったから。 Regensburg までは列車でも2時間ほど。わたしは列車が動き始めてしばらくしてから寝入ってしまい、 Regensburg まで眠り続けてしまった。これで早起きの寝不足を解消。やはり列車の旅の方が快適だ。

駅まで次女が迎えに来てくれていて彼女の新居に行ってから朝食。今日はカローラ夫妻も時間を取って観に来るというので総勢6人での観戦となった。

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Regensburg 市の郊外にある球場はユリアのボーイフレンドの話ではドイツで一番大きい野球場だというのだが、上の写真は球場の正面入り口。上の文字を読まなかったら球場だとは思えない簡素さ。「本当にドイツ最大の野球場なの?」と思ってしまった。

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観客席があまりにも少なくてドイツ最大の球場というのは信じられないような話だった。なんと外野席というのは無くてネット裏と一塁側、三塁側に申し訳程度に席があるだけ。

今日のお天気は午後から雨になるという予報だったのだが、試合が始まった午後2時頃にはピーカンのお天気で暑い、暑い! 次女が取ってくれた席はネット裏の最上席で屋根もなかったからジリジリと照りつける太陽に汗が噴き出した。幸いにも2回を過ぎる頃に陽が傾きだして影が出来たので助かった。

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わたしは前もって家族に野球のルールを説明しておいたので、皆それぞれに楽しめたようだった。球場には野球のルールを説明したパンフレットが無料で配られていてドイツにおける野球の歴史がこれから始まるんだということが伺える。

プレーしている選手の名前や肌色から見るに、アメリカ人、イタリア人、南米系の選手が多いようだった。韓国人らしい名前の選手も1人いた。

結果は5対8でホームの Regensburg が負けてしまったが、ホームランも3本ほど出て面白い試合だった。今日の両チームを見てみると力のある選手はいるが荒削りで、もしかすると都市対抗野球に出るような日本のアマチュア野球の方が実力は上のような気がする。

娘たちの感想は「サッカーに較べて選手達の動きが鈍すぎる」「体型が太めの選手が多いね」というもので、これには反論も無し。(-_-;) 確かにもう少しキビキビと動いてくれてもいいなぁと思う。

試合が終わっていったんユリアのアパートに帰り、すぐに Regensburg の街へ散歩に出掛けた。土曜日の午後なのでけっこう人も多く、折りから車のオールドタイマーのラリーが行われていたので楽しかった。

Regensburg で一番おいしいとユリアが勧めるアイスクリーム店でアイスクリームを買いそれを舐めながらの街中の散策は楽しかった。

そうするうちに6時頃から真っ黒な雲が出始めたので急いで帰宅。家に着いた途端に激しい雷雨が始まって滑り込みセーフだった。(^_^) 街で買ってきた簡単なお総菜で 6人で簡単な食卓を囲む。

帰途はカローラ夫妻が車で来ていたのでそれに便乗。ミュンヘンの自宅に着いたのは23時を過ぎていた。ブリギッテの感想は「サッカーの試合よりも楽しめた」というものだが、野球がどうのこうのというよりは家族揃ってのスポーツ観戦ということが彼女の気に入ったのだろう。長い一日だった。

2 thoughts on “ブンデスリーガ(野球)を観に Regensburg へ

  1. ドイツで野球とは初めて知りました。
    アメリカ人はあのサッカーのパス回しは退屈で
    イライラして嫌らしいですよ・・。

    • そうなんですか。
      国・民族が違うと同じものを観てもずいぶん感想が違ってくるのですね。とても面白いです。

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