クリスマス疲れ

12月25日(日)・曇り/最高気温10度

5時半起床。
早く目が覚めてしまった。二度寝は出来そうもないのでそのまま起きてダイニングキッチンに来てみると台所は昨夜使った食器とグラスの山。皆が起きてくるまではずいぶん時間がありそうだったから、まずはシャワーを浴びて洗髪。スッキリしたところで片付けを始めた。

まずは食洗機の中の洗い上がっている食器類を食器棚に片づける。そしてあらためて汚れた食器類を食洗機に並べスイッチを入れた。次は昨夜使ったゼクトグラス、ワイングラスを手洗いする。ようやく片付いた頃にユリアが起きてきた。全てが片付いたのは9時頃。

わたしはそのあと急に眠気が差してきてマッサージチェアの上で寝入ってしまった。ブリギッテが義母とアンナを車で迎えに行き、ブランチが始まった。相変わらず総勢8人である。

午後2時過ぎにユリアと彼は彼の実家へ向けて出発。彼達も双方の実家に顔を出さなくてはならないから大変だ。カローラ夫妻もゲオルクの実家へ向かった。

午後3時過ぎに新鮮な空気を吸いたくてブリギッテと森への散歩に出る。今年のクリスマス期間はなんだかいつもより暖かい。

帰宅してからブリギッテは今夜のご馳走、鴨の丸焼きの準備を始めた。オーブンに入れてゆっくり3時間ほどかけて焼き上げるのだ。

6時半過ぎに義母とアンナを迎えにいって、食事は7時頃から始まった。昨日からの連チャンでブリギッテも娘たち、そして義母も疲れ気味。

遙かな昔は日常とハレの日との差が大きかったからご馳走も楽しくいただけたのだろうけれど、21世紀の今はいつでも食べようと思えばおいしいものが食べられる時代。鴨の丸焼きは確かにご馳走には違いないけれどレストランに行けば食べられる料理だ。

結局、皆が疲れ果ててしまって誰も幸せにはなれなかったというのがわたしの正直な感想である。来年からは少し考えて,皆が集まって良かったと思えるような出逢いを計画しようと思う。

クリスマス疲れ」への2件のフィードバック

  1. 家族のクリスマス・ディナーは半分形骸化したといって、家族外でクリスマスを過ごす例がパリでは出て来てますね。
    もちろんほぼパリに限られたまだまだマイナーな現象のようで、地方出身者はもちろん大半帰省してますが。
    クリスマス・ミサも家族ディナーの前に子供も一緒に済ませたいという人が増えて、深夜ミサの時間を前倒ししたり17-18時くらいに「家族用」ミサを加える教会が増えてます。もちろん「本末転倒」の声もありますが。

    • 来年のクリスマスには家族それぞれの負担を少なくして、皆がハッピーになれるようにしたいです。
      今から積み立てをしてどこかのホテルを探すのがいいかも。

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