山のような洗濯物にアイロン掛け

2018年5月3日(木)・曇り一時晴れ/最高気温19度

6時半起床。

テラスの椅子や机の上に積もっている黄色い花粉の層を見ると、まだウォーキングをする勇気が出ない。

朝食のあと、雑用を片づけるブリギッテの運転手役を務める。彼女はまだ右腕手首に添え木を付けた状態で運転は無理なようだ。

まず、家庭医を訪れて包帯の交換をして貰う。来週には添え木を外しても良いそうだ。次に銀行の用事。それが終わってから義母宅へ立ち寄り、昨日戻しておいたアンティークの机を再び持ち帰る。

途中で買ってきた鶏の丸焼きで早めの昼食を済ませ、わたしはそのあと1時間の昼寝。目が覚めてからコーヒを飲んで、そのあと山のように溜まっていた洗濯物にアイロン掛け。亡くなった義母宅からリネンのナプキンとかテーブルクロスとかが運ばれてきたので、それを一旦洗濯したのだ。さて、これらを収納する場所がわが家にはあるのだろうか。

ブリギッテはいろいろな用事を済ませるのに街へ出掛ける。

アイロン掛けは18時過ぎに終了。ブリギッテは19時頃に帰宅。

夕食は今夜も冷蔵庫の中の余り物を食べて済ませる。最近、夕食に何か作ろうとする気力が湧かないのでこういう時にはありがたい。