“Aus einem Totenhaus”「死の家より」(ヤナチェック)を観た

今夜はヤナチェックのオペラ「死の家より」(Aus einem Totenhaus)を観た。このオペラはこれまで聴いたことも見たこともない。

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今日は開演前の説明会(Einführung )に参加して話を聞いた。その時にはドストエフスキーとの関連性、このオペラの概要などについて理解したような気になったのだが、いざ舞台の幕が開くとそんな知識はどこかへ飛んでしまった。(-_-;)

わたしを混乱させたのは演出である。音楽だけに心を集中させて聴いているとそれほどの違和感はないのだが、目を舞台に向けるととにかく情報量が多くて戸惑ってしまった。

自分の理解力不足を棚に上げていうのだが、この舞台で多用されていたカメラの使い回しにもう少し整理があっていいと思う。舞台上の歌手達の動きとカメラワークの整合が取れていないように思われて、演出家の独りよがりと感じる箇所が多かった。

この演出を理解するにはあと2回ほどは観ないといけないのではないか。でもそれだけの気力はわたしにはない。

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