ブロツワフ(ブレスラウ)・2日目

2018年10月14日(日)・快晴/最高気温25度

7時半起床。

ここヒルトンホテルはプールの設備があるのでブリギッテは起き抜けに水泳に行った。水着を持ってくるのを忘れた彼女は昨日のうちにスポーツ店で手頃なものを購入していたのだ。

わたしはのんびりと朝寝を楽しむ。朝食はバイキングでごく普通。Sekt の瓶がバケツの中で冷えていたのでそれもいただく。朝から泡の出るアルコール飲料を飲むといかにも旅をしているという贅沢感が湧いてくる。(笑) 

バイキング料理の中に白いご飯とキムチがあるのには驚いた。わたしはさすがに手が出なかったが、それだけ韓国の旅行者が多いのだろう。

ブリギッテは朝食のあとすぐに街の中心部にあるドイツ人のための教会のミサを見学に出かける。ブロツワフ(Breslau)は戦争に負けるまではドイツ領だったところなので、その後もこの地に居残ったドイツ人たちの環境に興味があったらしい。

11時半ごろにミサを聴き終わったブリギッテと街中で待ち合わせ、昨夜に続いて中心部を見て歩く。疲れて入ったカフェで飲んだ暖かいチョコレートがおいしかった。

広場に面して設えられたカフェに座ってそこを通り過ぎる人たちを見るのはわたしの旅の楽しみの1つ。

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今回もそれを実行したのだが、いや〜、ポーランドの若い女性の美しさにはビックリ! これに似た感想は30年も前にオランダのアムステルダムで味わって以来。

しかし、同じ場所を歩いている50歳ぐらいから上の女性を見ていると残酷なほどの変化にも驚く。

その後今回の目的だった HundertHalle という建造物を見にトラムに乗る。

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その当時では最大の釣り天井による建造物だったということで有名らしい。そこではちょうどブライダル見本市が開かれていた。

そこから歩いても8分ほどのところに彼女のお父さんが住んでいた住まいと彼が通っていたギムナジウムがあり、両方ともじっくりと見ることができて彼女の旅の目的は叶えられた。

ブリギッテのお父さんが住んでいたのは下の写真の二階のフロアー。出窓もあって立派な建物である。

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呼び鈴があれば現在住んでいる人にお願いして内部を見せて欲しかったのだが呼び鈴の代わりにテンキーがあるだけでどうしようもなかった。今日が日曜日であるというのもちょっとした不幸だった。

ホテルに戻ってひと休み。彼女はまた泳ぎに行った。元気だ!

夕食は7時に予約してあった Spiz というレストランでこの地特有の鴨料理を食べる。かなりお腹にどかっとくるもので完食したあとは苦しいほどの満腹感。

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外へ出てみると夜のブレスラウは想像していたよりも活気のある綺麗な町だった。