快晴の下、知人と昼食を楽しんだ

2018年4月18日(水)・快晴/最高気温22度

7時起床。

素晴らしい天気だった。気温は22度まで上がり日向に座っていると暑いくらいだったが、風も吹いていたので本当に気持ちが良かった。そんな日に約束していた知人との昼食へと街中へ出掛ける。

食事をしたのは Königsplatz 近くの中華レストラン Fuyuan 。お天気が良すぎたせいか思ったほど混んではいなかった。普段ここで昼食をとる人たちはきっと Take out の食べ物を買って太陽の下で食べているのだろう。

食事のあとも話題が消化しきれないので Lenbachhaus のテラスに移動してそこで話し続ける。お開きになったのは午後4時近く。^^;

風の吹くテラスには2時間ほど座っていたのだが、花粉症の症状はそれほどひどいものではなかった。わたしが住んでいるところよりも街中の方がそういう傾向にある。きっとわが家は森に近いからだろう。

帰宅して40分ほど昼寝をする。ブリギッテは20時45分頃の帰宅。彼女も元気そうな顔でどうやらようやく元に戻ったようだ。

花粉症の峠は越えた?

花粉飛翔カレンダーを見て一喜一憂するのはどうかと自分でも思う。しかしやはり見ないではいられない。

で、今日も夕方になってそのサイトを覗いて見たのだが、昨日の予想では明日から続く日々がずっと「強」だったのが、「中」になっている。

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ということは一昨日が峠で、昨日は雨が降り、これからは下り坂なのだろうか。だとしたら嬉しいなぁ。(^_^)

久しぶりにIKEAへ

2,018年4月17日(火)・晴れ/最高気温21度

7時起床。

今日は朝から素晴らしいお天気で気温も21度まで上昇。こりゃ、花粉症が怖いなぁとビクついていたのだけれど、それほどでもなかった。

2月に入ってからずっと体調を崩していたブリギッテも、今日はようやく少し元気になりかけている。注意して顔色を観察していたのだが、少し血の気が差してきたし、時折する妙な咳も今日は聞かれなかった。このまま元気になってくれると良いのだが。

午前11時頃から急に眠くなり(昨夜はよく眠れたのだが・・・)下の部屋に行って1時間ほどグッスリと眠った。

午後からブリギッテのお供をして買い物に。その前にIKEAに行きたいというので付き合う。昨日搬入された古い家具のせいでこれまで収納していたナイフやフォーク、スプーンなどの食器類を入れる場所を考えなくてはならなくなった。そのアイデアを集めに、ということらしい。

結局役には立たなかったのだが、IKEAの食堂で昼食を取れたので無駄足にはならなかった。そのあと途中のスーパーによって食料品の買い出し。

夕方18時からブリギッテの親類2人が来訪。半年ほど前からブリギッテとその親類の2人が「一族会」を計画していて、その打ち合わせ。

わたしは食事だけ付き合って、そのあと花粉症を理由に下の部屋に引き上げた。

古い家具が届いた

2018年4月16日(月)・雨のち曇り/最高気温21度

6時半起床。

夕方の19時頃には空が明るくなってきたが、今日は一日中小雨。そのおかげか今日は花粉症の方はひと休み。明日からはまた気温が上がって良い天気になるそうだ。まあ、あと一週間の辛抱である。

午前中に義母から譲り受けた古い家具が、整備を終えて届けられた。外見上は余り以前との違いに気がつかないけれど、それほど違和感なくおさまった。

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ブリギッテは嬉々として古い道具類を上に飾り始めたが「これじゃ、古道具屋みたいだよ」と苦情を述べておく。まあ、馬耳東風だけれど。

2人ともまだ体調が思わしくないので午後はそれぞれに眠り休養をとる。

夕食は「タラの西京漬け」を焼いて食べた。

お天気との我慢比べ

2018年4月15日(日)・曇り/最高気温20度

7時半起床。

昨夜寝る前に使ったスプレーの効果か夜はよく眠れて普通の目覚め。だが、上のダイニングキッチンに来てしばらく経つと胸が苦しくなってきた。念のためにインターネット上の花粉症カレンダーを見てみると次の通り。

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なんと昨日までは中ぐらいだった白樺の花粉の飛翔が「強」に変わっている。ここ数日の暖かい気候を考えるとそれも納得。

もう義母はいないけれど日曜日の朝食はゆったりと9時半頃から始めた。ブリギッテの体調もここ数日悪いので朝食のあとは2人ともベッドに戻った。わたしはもちろん半地下の部屋へ。

折悪しく今日は午後3時から友人夫婦のところにお茶に招かれていた。わたしは出来れば欠席したかったのだが、ブリギッテ1人をやるのはちょっと心配だったので同行する。しかしこの時間にはわたしの花粉症も最高潮。スプレーを持参して出掛けた。

下の写真はブリギッテが焼いた「サクランボのケーキ」。春らしくデコレーションとして、そろそろ散りかけている庭の桜の花びらを置いてみた。

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わたしの使うスプレーは「副腎皮質ホルモン」(コルチゾン)を含む薬で効果は絶大なのだが副作用も強い。1日に1度使うだけで済ませたい。ここ数日は就寝前に使うことで充分な睡眠をとることが出来るようにしている。

しかし招待先につく頃には息が上がり満足に会話も出来ない有様。仕方なくスプレーを使ってそのあとの3時間余りを支障なく過ごすことが出来た。今夜も眠る前に使うことにはなるがあと一週間ほどの辛抱だと思うので大丈夫だろう。

喘息の発作が出ると呼吸困難になるのだが、これは息が吸えなくなるのではなく、吐くことが難しくなることだ。この状態が続くと胸骨全体がせり上がったままになり、まず肩がこり始める。これは肉体的にも辛いけれど、それよりも呼吸できなくなるという恐怖心が襲ってくる。

ここ数年、この時期にわたしは日本にいることが多かったから花粉症をやり過ごせていた。今回の花粉症はしばらく振りに味わう苦痛である。明日は雨が降るようなので、それで空気中の花粉が地表に落ちるはず。そのあともう数日暖かい日が続けばわたしの花粉症も終わると思う。もうしばらくの我慢だ。

一日中、家の中

2018年4月14日(土)・晴れ/最高気温21度

7時半起床。

今日も暖かい日となった。上の部屋に座っていると明らかに胸苦しくなってくるのは花粉の飛翔密度が濃くなっているということだろう。インターネットを見るとやはりそうだ。

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こんな日に外へ出ると喘息の発作が出るので今日は1日家の中で過ごす。

ブリギッテもまだ本調子ではないし、顔色も悪いのだが街へ買い物に出掛けた。また、お墓に鉢植えの植物を持っていって植えてきたそうだ。

わたしは午後2時頃から下の部屋で1時間ほどの昼寝。夕食もごく簡単に済ませて今日も早寝する。

花粉症カレンダーの真偽

2018年4月13日(金)・曇りときどき晴れ/最高気温20度

6時起床。

今朝は6時に目が覚めるまでよく眠れた。そして上のダイニングキッチンに座ってしばらくすると軽い喘息の兆候 (気管が詰まる) が出る。やはりここしばらくは半地下の部屋で眠るのが良いようだ。

今朝は友人夫婦に頼まれて犬の散歩を約束していた。先日、予行演習をした犬である。(笑) 穏やかな気候の下をなんの問題もなく45分ほどの散歩を終了。8時半頃という朝の時間帯は犬の散歩のラッシュアワーのようで、少なくとも5組の犬と飼い主に出会った。

いったん帰宅してひと休みしてから、ブリギッテはイタリア語教室へ出掛ける。彼女は義母の死後、体調を崩して以来とても疲れやすいようなのだが、こういうことは喜んで出掛ける。気分転換にもなっていいのかもしれない。

ブリギッテ自身が自分の母の死がこれほど心に空洞を作るとは、と驚いているこの頃である。生前の介護中には時に喧嘩をしたりすることもあったのに。このところ3日にあけず墓参りに行っているのを見るとちょっと痛々しく、そういうものなのかなぁと感慨深い。

インターネット上には「花粉症のためのカレンダー」というがあって、現在どの花粉がどの程度飛翔しているかを知ることが出来る。それによるとわたしの花粉症の原因である「白樺の花粉」はまだ微弱だそうな。それによると来週火曜日あたりから活発になるらしい。しかし、今日は明らかに昨日までとは違って気管の詰まり具合が厳しい。これ以上ひどくなるのは勘弁して欲しい。

夕食は昨夕に続いて白アスパラガス。昨日食べたのはキズモノの白アスパラガスだったが、今日はちゃんと頭がついたもの。しかし当然のごとく味は全く変わらない。(笑)

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毎年書いていることだが、多くのドイツ人が騒ぐほどわたしは白アスパラガスが好きではない。シーズンに2度ほど食べればもう満足。だが、この時期に食事に招かれると必ずと言って良いほど白アスパラガスが出る。申し訳無いけれど「食傷」という言葉が頭の中に浮かぶ。^^;

今年初の白アスパラガス

2018年4月12日(木)・晴れのち曇り/最高気温23度

6時起床。

今朝も半地下の部屋での目覚め。花粉症の影響も無く快い眠りだった。

朝食のあとは冬の間テラスに設えてあった小鳥の餌台を地下の物置に運ぶ。これがけっこう重くてかさばるでわたし1人ではちょっと大変。ブリギッテと二人で運んだついでに物置の整理をする。

13時にブリギッテは旧同僚と会う約束があった。その前に義母の葬儀の精算をするので墓地まで行くと言う。

午後は読みかけの電子書籍を読み続ける。17時過ぎにウォーキングへ。今日も歩いているうちはまったく通常通りだったが帰宅してシャワーを浴びたあと少し目が痒くなった。しかしたいしたことではない。

夕食は鱒をオーブンで焼き、ブリギッテが今日買ってきた白アスパラガスを添える。

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白アスパラガスの頭がもげてしまったものを安く購入したらしい。ほんのりと爽やかに甘くて美味しかった。

ミュンヘンの桜は今週が見頃か

2018年4月11日(水)・晴れ/最高気温20度

6時起床。

昨夜は試みにと寝室の自分のベッドで寝てみたが、やはり花粉症の影響が出た。喘息の発作は起きなかったけれど鼻が詰まってしまい夜中に何度か目が覚めた。

今日は朝から素晴らしいお天気。しかし花粉症がちょっと不安だったので家の中に居ることにする。ちょうど洗濯物が溜まっていたので、それをまとめてアイロン掛け。

ミュンヘンの桜もようやく咲き始めた。下の写真は隣家の八重桜。

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昼食のあと眠気が差してきたが、16時半に電気工事人が来ることになっていたので我慢して起きている。眠いのは30分ぐらいの間で、それを過ぎると普通になった。

日中はごく普通に生活できていたので、5時少し前にようやくウォーキングへ出る気になる。だが帰宅する頃に眼が痒くなってきた。シャワーを浴びたあと目薬を差す。

ブリギッテが Regensburg から戻ってきたので Gartenstadt で待ち合わせ、簡単な夕食を済ませて帰宅。今日も早寝しよう。

犬の散歩の予行練習をしてきた

2018年4月10日(火)

日記にも書いたけれど、今日の午後は犬の散歩に付き合ってきた。

頼んできたのはずいぶん前に引っ越したけれど、わが家の隣人だった夫婦である。彼達とは現在でも親密な付き合いを続けている。

奥さんが病気療養中で、ご主人の方も今週の金曜日に身体のどこかを手術するらしい。そこで困ったのが飼い犬の散歩である。だが、本当にわれわれの助けを必要としているのは「金曜日」である

ご夫婦はしかし金曜日当日に見知らぬ人が急に来て散歩に連れ出したりしたら、飼い犬が怖がってついていかないのではないかと心配したらしい。そこで予行演習ということで今日の午後にと、ブリギッテが約束していた。

しかしブリギッテも急な話で Regensburg に行くことになったので、わたしが駆り出された。まあ、わたしも犬との付き合い方は “PABLO” で慣れているからそれはたいした問題ではないし、自信を持っている。

今日は心配そうなご主人も一緒についてきて、犬一匹とジジイふたりがいつもの散歩コースを一緒にひと回りしてきた。これでわたしの顔もおぼえただろう。(笑)

犬好きの人たちのこういう細かい愛情を見ると、本心から感心してしまう。また、そうでなくては動物を飼ってはいけないのかもしれない。

彼が言うには「本来は Biene というのだけれど、わが家では Fipsi と呼んでいる」と嬉しそう。^^;

冬タイヤ、さようなら

2018年4月10日(火)・曇り/最高気温20度

5時45分起床。

昨夜は9時頃に就寝した。あ〜、良く寝たと思って枕元の時計を見るとなんとまだ0時25分だった。それからあらためて寝直す。眼が覚めたのは5時40分ぐらい。

昨夜、眠る前にブリギッテが、今日は Regensburg にユリアの手伝いに行くと言っていたのでわたしも早起きして送り出そうと思っていた。しかし起きて見ると彼女はもう出て行った後。あとで電話で聞いたところでは、 Regensburg に行く前に義母宅に立ち寄りなにやら整理するものがあったらしい。

昨夜は喘息の発作も起こらず睡眠時間もタップリ取れたので、久しぶりに爽やかな午前中。家の中の気がついた雑用をかたづけている間にお昼近く。

13:15に以前隣人だった夫婦に頼まれていたことがあって、出掛ける。本来はブリギッテが引き受けたことだが彼女の Regensburg 行きが急に決まったのでわたしが代行した。それは夫婦の飼い犬の散歩。(笑)

その前に切れていた Weißbier を1ケース買ってから出掛ける。14:20に犬の散歩を終えてタイヤ交換に向かう。15:00に予約を入れていた。

車を預けてから1時間ほど時間があったので近くの電器屋とか靴屋を見て回る。最後に McDonalds でコーヒーを飲む。ここでコーヒーを飲むのは久しぶりだがなかなかの味。値段も1€と文句のつけようがない。日本のおいしいコンビニ・コーヒーを思い出した。

夕食はわたし1人なのでこんな時の定番。「タマネギ入りオムレツ」にトンカツソースを掛ける。

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あとは海苔をあぶって切り、くるっとご飯を巻いて食べた。桃屋の「 榨菜 」瓶詰めがあったのでそれを添える。この定番食は美味しい!

ブリギッテは今晩一泊して、明日も手伝ってから夕方戻ってくるという。

今日は暖かかったけれど、風がなく曇っていたせいか喘息の発作は起きなかった。(^_^)

頼まれ仕事

2018年4月9日(月)・曇り/最高気温18度(Schwangau)

3時半起床。

今朝は4時40分に家を出てタクシーで Haupt Bahnhof に向かい5時15分に小型バスで出発という予定だった。一応目覚ましはセットしておいたのだが、その前に眼が覚めてしまった。^^;

ミュンヘンから目的地までは車で約1時間40分の道のり。到着まで車の中では眠りっぱなし。眼が覚めたときには目的地だった。

本来は午前中だけで終わるという予定だったのだが、意外と長引いて結局終了したのは午後3時過ぎ。それからミュンヘンに戻ったのだが、今日はいわゆる肉体労働だったから疲れた。

昼食もずれ込んで遅いものだったから、家に戻っていつもの夕食の時間になってもお腹が空かない。

今日はこのまま早めにベッドに入り、疲れを取ることにする。

花粉症が心配だったけれど、目的地はまだ寒くて山には雪がかぶっている。花粉が飛んでいないからか、まったく普通に動けた。

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しかし夕方、23度のミュンヘンに到着した途端に花粉症の症状が出始めた。

来た〜! 花粉症

2018年4月8日(日)・快晴/最高気温23度

昨日の日記で今年は未だ本格的な喘息の発作が起きていない。と書いたばかりなのに昨夜は午前0時を過ぎる頃から激しい発作に襲われた。

最初はてっきりユリアとヨハナからうつされた風邪かと思ったけれどしばらくするうちにそうではないかもしれないと疑い出す。ベッドの中でもクシャミ、鼻水、咳が止まずに眠れない。

このままでは隣に寝ているブリギッテが眠れないだろうと、半地下の部屋に移動する。1時間ほどすると全ての症状が治まったので、やはりアレルギー(花粉症)だ。

そんなわけで今日は一日中半地下の部屋で、客用のソファーベッドに横になっていた。ここに居さえすれば発作は起こらない。この部屋があって良かった! 

ただ、今日のように1年に何日もないような素晴らしい天気の日に、半地下の部屋に閉じこもっていなくてならないというのはやはり残念である。

熱は無いし食欲もある。例年の通りだとあと1週間ほどの辛抱だろう。ただ、明日は引き受けた要件があって、午前4時半過ぎに家を出なくてはならない。これが終われば安心してアレルギーに直面できる。

快晴、暖かい

2018年4月7日(土)・快晴/最高気温22度

7時15分起床。

今朝はアンナ、カローラ、ゲオルクも加わって7人での朝食。ゲオルクは朝食のあとこの近所での出張レッスンがあるというので出掛けて行った。

ユリアとフローリアンはお昼少し前に帰っていった。ユリアの風邪がヨハナにうつったらしく鼻がグズグズして可哀想。

カローラとアンナを送りがてらブリギッテはお墓に行くと言って車で出掛けた。わたしはそれから掃除機をかけたり部屋を片づけたり。

簡単に1人での昼食を済ませて45分の昼寝。外は素晴らしい快晴でそれ以上眠るのはなんだか勿体ないのでタイマーをセットした。

眼が覚めてから昨日と同じコースをウォーキング。今日もとても気持ちが良かった。

夕食は昨夜の BBQ で食べきれなかった串刺しのお肉。満腹である。今年は未だ本格的な喘息の発作が起きていない。

フローリアンが大活躍

2018年4月6日(金)・晴れ/最高気温16度

7時半起床。

今朝もヨハナを加えて5人での朝食。朝食のあと、フローリアンがルーター、 FRITZ!Box の設定をやってくれた。彼も1度はちょっと手間取ったようで、設定を購入時に戻してゼロから新設定を始めた。

わたしが出来なかった電話機の設定もやってくれて一件落着。最近はドイツ語で書かれた説明書を読むのがだんだん苦痛になっている。これも老化か。

午後からは義母から譲り受けた古い壁掛け時計の設置もフローリアンにやって貰う。これは1cm直径の穴を電動ドリルでコンクリートの壁に開けなくてはいけないのでわたし1人の手には負えなかった。写真に写っている2個の重りだけで 5Kgx2=10Kg あるからしっかりとした釘が必要。

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疲れて4時頃から45分ほど昼寝。眼が覚めてから1時間ほどのウォーキング。ここ数日の暖かさで庭の植木鉢の柳も芽吹き始めた。

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夕食はフローリアンが焼き方を務めてくれて今年初めての BBQ 。夜になると冷えてきて、さすがに食べたのは室内だったけれど美味しかった。

気持ちの良いウォーキングが出来た

2018年4月5日(木)・晴れのち曇り/最高気温15度

8時起床。

昨夜からユリアとヨハナが泊まっている。当然、ヨハナを中心に生活のリズムが動くことになる。

いつもより遅い朝食のあとブリギッテとユリアはヨハナを連れて買い物へ。帰宅する頃にはわたしも眠くなっていて彼女たちが帰宅すると同時に全員、昼寝モード。

ブリギッテはその前に胸が苦しくなり、ちょっと心配する。彼女もそろそろ自分の生活のリズムを考えなくてはいけない。一段落ついたら病院にいって1度検査して貰うように奨める。

午後、素晴らしい天気の下、2日ぶりに森のウォーキングに出掛けた。風も心地よく吹いていて気持ちの良い80分。

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夕方フローリアンがやってきて、一緒に食事。彼は明日の金曜日に休暇を取って、ユリア一家は土曜日まで泊まっていくそうだ。なかなかわたしの静かな日常は戻ってこない。

今日も幸いなことに花粉症による喘息は起きなかった。(^_^)

まあまあ、1人の時間を楽しんだ

2018年4月4日(水)・晴れ/最高気温21度

6時半起床。

今朝はブリギッテが Regensburg にユリアの手伝いに行くというのでわたしも早起き。彼女がシャワーを浴びている間に朝食の支度を調える。

今日は朝から良いお天気で、さて1人だけの時間をできるだけ楽しまなくてはと思う。まず、気になっていた抗アレルギーの塗り薬の処方箋を貰うために家庭医まで歩く。気持ちの良い歩きだったが途中で Apple Watch を忘れたことに気づいて、急にモチベーションが落ちた。帰途も歩くつもりでいたのだが Tram に乗ってサッサと帰宅する。^^;

午前中は義母が使っていたインターネット・ルーターを、そろそろガタが来ているわが家のルーターと入れ替える準備を始める。義母のルーターは今年の初めに購入したものだからまだ新品同様である。インターネットを調べて作業の手順をシミュレーションし、頭にたたき込む。

昼食は Rosenheimerplatz に出て久しぶりにケバブ屋さんへ。実は、ユリアがわたしの誕生日にと、行きつけのケバブ屋さんに掛け合って飲み物付き食事券を3回分プレゼントしてくれていた。

金額は20€ぐらいだからそれほど彼女の負担になるものではないが、このアイデアが面白い。妙に高価なプレゼントを貰うよりも正直に言って嬉しい。食べ終わったあとケバブ屋のオッサンに「あと2回だよ! 良い娘を持って幸せだね」と妙な褒め方をされて苦笑する。途中で切らしていたトーストパンを買って帰宅。

家に着いてすぐにルーター交換の作業を始めた。こういう作業は1人の方が集中できるし、その間はインターネットを使えないのでこんな機会でもないと出来ない。

さて、インターネットに繋ぐことと WLAN の設定は難なく出来たのだが、電話の設定で躓いた。何度やってもわが家のアナログ電話を認識してくれないのだ。どこかで間違っているに違いない。

そうしているうちにブリギッテはユリアとヨハナを伴って思いがけなく18時頃に帰宅。結局、ルーターをこれまで使っていたものに戻してまたの機会に再挑戦することになった。午後の時間が無駄になってしまったようで大いに気分が悪い。

いなり寿司を作ってあげようと思い、ご飯に入れる椎茸を戻していたのにそれも無駄になってしまった。ブリギッテが急いで作ったスパゲッティのソースに使ったからまあいいか。

夕方仕事帰りのアンナが来訪。先日、コートを忘れていったのを取りに来たのだ。夕食は4人で食卓を囲んだ。

花粉症はまだ

2018年4月3日(火)・晴れ/最高気温21度

7時半起床。

今日も暖かく穏やかな1日だった。まだ本格的な花粉症には罹っていないようで、鼻は詰まるけれど本格的な喘息の発作は起きていない。花粉症の症状はその年によってずいぶん違うので油断は禁物だけれど、不快な日が一日でも短ければ嬉しい。

ブリギッテは午前中に、イタリア旅行中に処理できなかった雑用を片づけるためにあちこち電話をかけまくっている。お役所などはまだ復活祭ボケで軌道に乗っていないからか、録音の案内テープ(今、係が出られないのでお待ち下さい、というやつ)を聴かされる機会が多く、彼女のストレスが溜まっていく。

わたしはちょっと疲れ気味だったのでウォーキングをどうしようか迷っていた。しかしこのお天気に、しかも、まだ花粉症が出ていないのに歩かないと後悔すると思った。

歩き始めてみるとやはりどうも身体の切れが悪い。3km付近にあったベンチでひと休みしてまた歩き出す。この状態が続いて次は5kmあたりでまた休みを取った。

帰宅したらドッと疲れが出てベッドに潜り込む。1時間ほどグッスリと眠ったら元に戻った。考えてみると、これも花粉症の症状なのかもしれない。

夕食はまたまたカローラとゲオルグがやってきて一緒に食べる。カローラがわが家の近所の歯医者に歯石取りの予約をしてあったらしい。彼女たちは19時半頃に戻っていった。

4月3日の今日は20時を過ぎるとようやく周りが暗くなり始めている。これから日が長くなる一方なので心も明るくなる。

快晴の祝日 (Ostermontag)

2018年4月2日(月)・快晴/最高気温16度

8時半起床。

今朝も遅い起床。2度寝のあとだから仕方がないか。

今日は毎年恒例の「復活祭に友人たちで集まる会」の日だった。しかし健康上の理由などで今回出席するのは女性2人だけでブリギッテを加えても3人。そこに男1人だけ出席してもお話しが盛り上がらないだろうと、わたしは欠席することにした。

朝から素晴らしいお天気である。ブリギッテが出掛けてすぐにわたしは久しぶりのウォーキング。しっかりと歩いたのは8km弱だったけれど、1日が終わってみれば12842歩/9.83Km を歩いていた。

花粉症で喘息の発作が出るのでは、と心配しながらのウォーキングだったけれど意外と大丈夫だった。昨日の雨が良かったのかもしれない。

午後は1時間の昼寝。素晴らしいお天気なので眠るのは勿体なかったけれど身体が睡眠を欲していた。(笑)

夕方からブリギッテと二人で義母宅の整理。これもなかなか捗らない。スパッとゴミ箱に移動できれば良いのだが、ブリギッテにとっては思い出の品もあるらしく、中々そうはいかないようだ。

夕食は昨日の残り物であるラム肉を食べる。美味しかった。食後は義母の葬儀に来てくれた人たちへのお礼状と宛名書き。わたしが手伝ったのはわれわれの住所のスタンプ押しだったが90通余りのお礼状はやはり疲れる。

復活祭の日曜日

2018年4月1日(日)・曇りときどき雨/最高気温8度

8時半起床。

5時半頃に息苦しくて眼が覚めた。イタリアから帰宅した途端に軽い喘息の症状。なんだかなぁ。ミュンヘンも早く暖かくなってほしいものだ。

スプレーを使って二度寝したので目覚めは8時過ぎと遅かった。今日はわれわれがイタリア旅行だったので、例年のようにブリギッテが準備できなかったから、アンナのところで復活祭のブランチをすることになった。

ブリギッテはその前にお墓参りに行き、カローラをピックアップしてアンナ宅へ。ブリギッテがやるのと同じような食卓になった。

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わたしは食後に1人で帰宅して溜まった仕事をこなす。今日は天気の移り変わりが激しくて、少し晴れたかなと思うと次の瞬間にはみぞれ混じりの風雨が襲ってきた。

夕食はまたまた朝食と同じ顔ぶれ5人で復活祭のラム料理を楽しむ。昨日イタリアの COOP で仕入れてきた食材が新鮮で美味しかった。21時半のお開き。1人になれる時間が欲しい。

フィエゾレ (Fiesole) という地名

ここはわたしも初めて足を踏み入れた土地。しかしフィエゾレという地名だけはずいぶん昔から知っていた。

わたしが Nationaltheater の研究生 (Opernstudio) の一員だった頃に、何本かのオペラの端役で舞台経験をさせて貰ったのだが、その中に Hans Pfitzner 作曲のオペラ「パレストリーナ」(Palestrina) というのがあった。その時タイトルロールを歌ったのは Peter Schreier。

そこでわたしが演じたのがフィエゾレのビショップの役だった。(下の写真) 歌うのはたった一言 “Ich, von Fiesole”(わたし、フィエゾレからの者です)だけ。

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しかし、周りは名だたる名歌手揃いだったからとても緊張した。

フィエゾレ⇒ミュンヘン

2018年3月31日(土)・曇り/最高気温15度⇒9度

7時半起床。

このホテルは古い館を改造して使っているせいか、現代のホテルと比較するといろいろと不備があることが二晩泊まるとわかってくる。わたしの素人目の観察だが、窓は全て取り替えたほうがいいだろう。浴室の水回り、調度品も泊まり客にストレスを感じさせる。

なによりも参ったのは部屋の中からWi-Fi でインターネットに繋がらないこと。わたしの部屋を出ると、天井に近い壁にルーターが設置されているのにインターネットを使えないというのはおかしい。メンテナンスの不備だと思う。

しかし、それらの不満を補って余りあるのは部屋からの眺望。ここから見下ろすフィレンツェの眺めは素晴らしい。

早朝はスッキリと澄み渡った街並みが、これから始まる1日に何か楽しいことが待っているような予感を感じさせる。昼間の景色は暖かい春の息吹を感じさせ、夕方から暗くなるまでの霞がかかったような色調はとても幻想的。そして夜にはライトアップされたサンタ マリア デル フィオーレとその他の名所がキラキラとした街の光の中に浮かび上がる。これは街中のデラックスな一流ホテルに泊まったとしても、決して得られないものだ。ホームページは次の URL。

Pensione Bencistà Fiesole (Firenze) – On-line booking

朝食のあと今回招待してくれた友人に厚くお礼を言ってホテルをあとにした。今日は土曜日で明日から復活祭が始まり日曜日、月曜日は全ての店が閉まる。今日中に食料を買っておかないと大変なことになる。そこでカーナビでフィレンツェ郊外の大型スーパー (COOP) を探して買い物をして帰ることにした。

その巨大なスーパーも、今日はもの凄い数のお客で圧倒された。買い物には俄然元気の出るブリギッテもさすがに必要にして充分な物だけを購入し早々に店をあとにする。

それからはひたすら約800km車を走らせるだけ。途中で1時間半ほど交代して彼女に運転して貰った他はわたしが最後まで運転。帰宅する前にレストラン Gartenstadt で夕食を済ませる。そこでミュンヘンのビールを飲んだらようやく今回の旅が終わった実感が湧いた。

今回の旅に出る前はわたしもブリギッテも体調を崩していたが、イタリアの柔らかい、暖かい空気がそれを癒やしてくれた。特に彼女は精神的にも解放された様子で、とても意義のある小旅行だった。

友人の古稀を祝うコンサート

2018年3月30日(金)・晴れ/最高気温20度

7時半起床。

夜中に1度目覚めたけれど、けっこう気持ちの良い睡眠がとれた。身支度を調えてから朝食ルームへ。その内容はかなり質素なバイキング形式で少し期待外れ。

朝食のあとせっかくここまで来ているのだからフィレンツェの街を訪れない手はないだろうと路線バスに乗って市内へ。今日は聖金曜日 (Karfreitag) だからカトリックの国・イタリアはどこも店が閉まっているのではと不安だったがそれは杞憂に終わった。

バスが到着したのはサン・マルコ広場。そこで既に大勢の人出にゲンナリとする。そこから少し歩いて DOM に着くまでの道も美術館に入りたい人で一杯。そこを過ぎてドームに着いたらそこも長蛇の列。なんだこれは!
下の写真はポンテ・ヴェッキオの橋のたもとから写したもの。拡大して貰うとよくわかるが、人、人、人、である。

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結局、その人の多さに辟易して、ポンテ・ヴェッキオまでを往復してまた帰りのバスに乗った。バスでまたフィエゾレまで乗り、そこで軽く昼食をとってからホテルに戻る。

たいして歩いたわけではないのに人出に酔ったか、ひどく疲れて2時間近くも昼寝をしてしまった。

夜は、今回のメインイベントである友人の古稀を祝うコンサートがこのホテルのサロンを貸し切って行われた。友人がこれまで面倒をみてきた音楽家たち数人が集まり、楽しい演奏を繰り広げてくれた。

そのあと場所を近くのレストランに移して夕食。これもまた楽しいものだった。23時過ぎのお開き。

ヴィニョーラ(Vignola)⇒フィエゾレ(Fiesole)

2018年3月29日(木)・曇りのち晴れ/最高気温19度

7時半起床。

昨夜の眠りは心配したほど悪くはなかった。午前2時過ぎに1度目が覚めたが、就寝したのが22時頃だったからまあ普段とあまり変わりはない。

朝食は若い女性が準備してくれていた、ごくごく簡素な物。朝食のあとこの農家で作っているというリンゴ酢をお土産に持って帰ることにする。

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そこから約2時間かけてフィエゾレに移動。この地はフィレンチェ市内を眼下に見下ろす素晴らしい立地条件。フィレンツェの富裕層が居を構えた地域らしい。

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頂上のフィエゾレの街から1kmほど下の斜面に立つこのホテルは昔の館 (Villa) を改築した物らしく、内部の装飾品などがその歴史を物語る。

われわれが到着したのは13時前だったからまだ部屋の準備が終わっていなかった。そこで頂上のフィエゾレの街まで観光に出掛ける。途中でちょうど通りかかったバスに乗って難なく到着。

まず Bar でコーヒーを飲んでから近くの遺跡(円形劇場)や Dom を見て回る。

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15時過ぎに今度は下り坂を歩いて帰ホテル。さすがに疲れて1時間ほどの昼寝。

17時頃に今回の誕生祝いに招いてくれた M さんと再会。ひとしきりお茶を飲みながら歓談。

夕食は再びフィエゾレに向かいそこのレストランで。

ミュンヘン⇒ヴィニョーラ (Vignola)

2018年3月28日(水)・雨のち晴れ/最高気温11度

5時起床。

予定よりも早く目覚めてしまったが、そのまま起きて出発の準備を始めた。朝食のあと7時半に家を出る。ブリギッテは昨夜、咳がひどくて殆ど眠れなかったのでわたしが最初に運転。

家を出るときから雨模様で、それはオーストリアを通過してブレンナー峠まで続いた。前を走る車から水しぶきがかかるのでかなり神経の集中を要するドライブ。

しかしブレンナー峠を越えるとお決まりの上天気。 Trento で途中休憩したのだが、太陽が出ているだけではなく、身体を包み込む空気感が違う。毎度のことながらイタリアは良いなぁと思う。

途中で眠気が差してきたのでブリギッテに運転を替わって貰う。しかし彼女は約1時間後に背中が痛むというのでそのあとはずっとわたしが運転して目的地の Vignola という街の郊外に到着。

ここはアグリツーリスモという形のいわば民泊。今日は季節が中途半端なのか、泊まり客はわたしたちだけだった。荷物を部屋の中に運び込んでから付近の散歩。畑の中にはサクランボとかプラムの木が植えてあって、桜の花がけっこう咲いていた。ここで桜の花を見るとは想像していなかったから嬉しい。

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そのあと2人とも疲れてたっぷり1時間の昼寝。そのあとで夕食がてら Vignola の街に出掛けた。約2〜3kmの距離。要塞の跡以外はそれほど観るべきものもないようだ。

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夕食は泊まった宿の人に教えられた Trattoria La Campagnola。2人ともお腹が空いていたので開店間際の19時に飛び込んだが、ちょっと早過ぎた。

出てきた料理はありきたりの物だったが、この店特有の Borlenghi Traditionali という前菜がちょっと変わっていて美味しかった。

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少し皿を多めに頼みすぎたようだったが大満腹。すっかり暗くなった田舎道を注意しながら運転して宿に戻ったのはまだ21時前だった。明日は午前中にここを出発してフィレンツェに入る。

薄紙を剥ぐように良くなっている

2018年3月27日(火)・晴れときどき曇り/最高気温9度

6時半起床。

昨夜は5時半頃まで通して眠ることが出来た。実感として薄紙を剥ぐように良くなっている。以前のようにスッと快復することがないのは年齢のこともあるし、責任ある仕事に携わっていないという気持ちの緩みから来るものだろう。

ブリギッテの様子も相変わらずで、実はこちらの方が自分の方よりも心配である。朝食のあと、彼女は買い物と雑用を片づけるために出ていった。

わたしは本当に何日ぶりかでウォーキングに出掛ける。身体慣らしにと短いコースを歩いた。それでも1時間ほど。帰宅して軽く1人で昼食をとってから昼寝。

気がつくといつの間にか帰宅していたブリギッテが隣のベッドで眠っている。彼女も疲れているのだろう。

夕食は冷蔵庫の中に残っていた数種類のチーズを使ってソースを作り、スパゲッティにかける。美味しかった。それとこれも冷蔵庫の中の生野菜をサラダにして食べる。というのも明日から3泊の予定でイタリアに出掛けるので生鮮食品は残しておけないから。

食事のあと片付けを終わってから荷造りをして今日は早寝。明朝は出来れば8時過ぎには出発したい。現在の体調不良がイタリアの暖かい空気と美味しい食べ物で吹っ飛んでしまうことを期待している。

1人の気ままな時間を過ごせた

2018年3月26日(月)・曇りのち小雨/最高気温9度

8時起床。

昨夜も4時40分に咳がひどくて一度起きた。咳がおさまるのを待って(約40分後)再びベッドに入り眠りにつく。眼が覚めたときには8時近かった。

体調が良ければわたしも Regensburg に行こうと思っていたのだが、ブリギッテとカローラにはわたし抜きで行って貰った。今日は孫のヨハナの一歳の誕生日。当人には誕生日が何かもわかってはいないのだが、周りの大人たちはそれを祝いたいのだろう。

夕方までは1人の自由な時間となったので、ゆったりとした時間を過ごすことにした。しばらくステレオ装置に灯を入れていなかったから、まずそれを。全ての機器のスイッチを入れてCDを午後まで回しておいた。

その他はちょっとした住まいの掃除、溜まっていた雑誌に目を通してそれを棄てる。昼食には炒飯を作って食べたあと1時間の昼寝。

ブリギッテは夕方8時近くに疲れた表情で帰宅。どうやら彼女の風邪はまだ完全に抜けきっていないようだ。明後日からイタリアへ3日ほど旅行に出るのでちょっと心配。

夕食は先日ビーフシチューを作ったときに多めに買っておいた牛肉の残りを解凍し、薄切りにして焼いた。あとはネギをタップリ入れた納豆と炊きたてのご飯。

最高気温が14度と暖かい日

2018年3月25日(日)・晴れ/最高気温14度

7時起床。

昨夜も咳が出て⒋時半頃に一度起きた。咳が鎮まるまでと MacBook Pro を開いたら、夏時間に切り替わっていた。もう働いていないせいもあって、今回はすっかり忘れていた。

劇場に勤めていたときには切り替わる2日前あたりから入り口に張り紙が貼られていて注意を促していた。夏時間に切り替わるときには開演時間を間違えたりすると大ごとになるから。

朝食はアンナが参加して3人で。主に昨日のブランチの残り物。ブランチのあとブリギッテは墓参りに。義母宅のテラスに咲き始めた花を墓地に植え替えるのだそうだ。

わたしの体調はここ数日似たようなもので、まだまだスッキリ、完調というわけにはいかない。13時過ぎにベッドに入り1時間の昼寝。

午後は台所や、自分のベッドわきの引き出し内の整理。ずいぶんガラクタを集めていた。^^; ここ数年一度も使ったことのないものは思い切りゴミ箱へ棄てる。

ブリギッテは墓参りのあとカローラ宅へ向かい、そこでお茶にしたらしい。その間、わたしはレンタル映画を一本観た。「イーグル・ジャンプ」というどうでもいい内容の映画。

ブリギッテが19時過ぎに帰宅したので、簡単な夕食を食べたあとは就寝までののんびりした時間。

春を告げる女子会ブランチ

2018年3月24日(土)・快晴/最高気温9度

7時半起床。

しばらく病気の話ばかり書いていたような気がするので、このあたりで明るい空気感のあるエントリを。(^_^)

わたしの体調の方は完全とは言えなくて、肌の感覚にまだ油断は出来ないぞという警告を感じる。朝起きてみるとブリギッテはすでに起きていて今日のブランチの準備に余念がない。今日はほとんど同年代の女性ばかり7人を招いてのブランチ。ずいぶん前からこの日程を決めていたようだ。

わたしはすぐにシャワーを浴びて、バゲットとクロワッサンを買いに車でパン屋まで走る。今回わたしに手伝えることはそれぐらい。

11時頃に玄関のチャイムが鳴ると同時にわたしは下の部屋に引きこもる。顔見知りの女性がほとんどなのだが「いらっしゃい」などと挨拶するのも面倒だし、向こうもせっかくの女子会の雰囲気をぶち壊された気になるだろう。

(ほとんどが60歳以上の女性の集まりでも「女子会」と呼んでいいのだろうか。^^;)

1時間ほどはiPad Proで雑誌などを拾い読みしていたのだが、外は素晴らしいお天気である。このまま部屋に閉じこもっているのは勿体ない。そこで12時過ぎに身支度をして音を立てないようにそっと下の出入り口から外出。

ちょうどお昼時だったので「 HAGURUMA 」で昼食をとることにした。ここで「トンカツ定食」をおいしく食べてそのあとブラブラと街を歩きながら最寄りの駅まで。

通りに面した Café は歩道にテーブルを出していて、そこに座ったお客たちは幸せそうにコーヒーやビールを飲んでいる。やっと本当に春が来たのだと思う。

わたしが帰宅した時にはブランチはお開きとなりお客も全て引き上げていた。あと片付けはお客さんたちが手伝ってくれたので楽だったとか。このへんが女性ばかりの集まりの強みか。

用意した食べ物が食べきれずに余っていたので、今回の主賓だったはずの友人のもとへお弁当のようにパックして、ブリギッテが届けに行った。彼女は現在、病気療養中で少しでも彼女の気晴らしになればと計画したのが今回のブランチの主旨でもあった。

今回準備したテーブルはいかにも春を告げるような色合いだったので、写真をアップしておく。

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床上げ

2018年3月23日(金)・曇りときどき小雪/最高気温5度

7時半起床。

3日間も寝込んでいたからか頭が重くて仕方がない。朝起きたときにはちょっとフラッと来たのだが、考えてみると一月以上散髪していないことに気がついた。

洗髪するだけの体力も戻ってきたようなので朝食前にブリギッテに髪を切ってもらう。そのあとしっかりとシャンプーをしたらスッキリとした。

朝食のあとブリギッテはイタリア語教室へ。わたしはしばらく振りに外の空気が吸いたかったから義母宅まで用事を作って出掛けた。ただし今日は歩きではなく Tram で。

帰宅する頃にはここ数日、体の中から出てくる不快感も消えていた。久しぶりに家事仕事もやってみるが息も上がらずになんとか完了。身体を動かせるというのは気持ちのよいものだ。

午後になっても眠くならないのでそのまま起きていることにする。気がつくと薄っすらと庭に積もっていた雪も消えていた。

19時を過ぎた頃からようやく横になりたくなってきた。ブリギッテは明日7人の女性を招いてブランチを計画している。今夜はきっと遅くまでかかってその準備だろう。

わたしは今日は早寝して明日から本格的に始動だ。

夜にはだいぶ回復した

2018年3月22日(木)・曇りときどき晴れ/最高気温5度

だいぶ良くなってきた。午前中、そして夕方まで時々は眼が覚めたりトイレに起きたりしたが大方は眠り続けた。

その甲斐があってか夕方7時頃には節々の痛みも消えて身体がスッと軽くなった。この分だとだと明日はほぼ正常に戻れそう。

風邪でダウン

2018年3月20日(火)・雪ときどき晴れ/最高気温1度

昨夜から身体の節々が痛かった。最後まで花粉症かと思っていたのだが、喉の痛みと痰が絡まった時点でやはり風邪をひいた確信が強まった。

幸い、ブリギッテの症状も良くなったので、わたしは安心してベッドに横になっていることが出来た。食欲が衰えていないのと熱が出ていないのが安心できる材料。

しかし熱が出ないということはそう喜ぶべきことでもないようだ。友人がメールで教えてくれた次のことがなるほどと納得できた。

それは老化の影響で熱も出にくくなってきたから。若いと免疫力があってそれが体内の悪いものを出すために発熱が起こる。小さな子供がしょっちゅう高熱を出すのはそれ。

そして次の文章にドキッ!

高齢者も高熱を出し始めたら「最後のアガキ」だそうです。肺炎で亡くなる人も多い。

熱が出ていないからといって安心してはいけないのだった。そういうわけで今日はおとなしく一日中ベッドの中。退屈なときでもポッドキャストを聴いているぶんには目を閉じていられるので疲れない。

午後になって、まだ咳は出るけれど背中や関節の痛みが薄れてきた。明日は起きられるか。

雪が降り続く

2018年3月19日(月)・雪/最高気温マイナス2度

昨夜はブリギッテが夜中に3度も嘔吐して苦しんだ。同じ物を食べたわたしはそういう事は無かったので、彼女の体調がまだまだ復帰していないということなのだろう。

朝になってからも3度ほど嘔吐。お昼過ぎになってようやく胃の中の物を全て吐き出した感じになったそうでそれからは少し元気を取り戻した。

ただ、彼女は今日の午後手首の神経を手術する予約を入れていたのだが、それは4月30日に延期となった。しばらく前から右手の親指の知覚がときどき無くなるらしく、けっこう多くの人がこれに苦しんでいるらしい。わたしは初めて知ったのでもしかするとドイツ人に特有の現象なのか。

わたしは彼女の脱水症状が怖いからひたすら薄い紅茶を煎れて飲ませることに努めた。その間に溜まっていた洗濯物のアイロン掛けを片づける。

今日になってなにもお腹に入れていないブリギッテのために「フランス風ジャガイモスープ」を作った。これを食べられるといいのだが。

夕方16時を過ぎる頃になって今度はわたしの体調が少し怪しくなってきた。背中のあたりがゾクゾクする。うがい薬を使ったあとベッドへ入り2時間ほどグッスリと眠った。

眼が覚めてみると背中とか関節周りがちょっと痛い。普通だと風邪の兆候なのだが、熱はまったく平常なのが花粉症の症状に近い。わからない。

19時過ぎに「フランス風ジャガイモスープ」を二人でスープ皿に一杯ずつ食べる。おいしいと言って食べてくれたが、また嘔吐しないことを祈る。

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わたしはそのあと洗い上がった洗濯物を干す。これは普段はブリギッテの仕事なのだが、今日は特別。寝室の窓を5分間だけ開放し空気の入れ換えをしてからわたしも20時30分過ぎにベッドへ。二人とも明日は少し良くなっているといいのだが。

冬に逆戻り!

2018年3月18日(日)・曇り/最高気温0度

7時起床。

今年のわたしの花粉症が始まったらしく昨日あたりから体調に異常を感じる。自問自答しても本当に風邪をひいたのか、花粉症なのかはわからない。どちらにしても不快感がある。

今日はわたしの71歳の誕生日。眼が覚めてみたら外は雪景色!

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1人で起き出して、昨夜の汚れたグラス類を洗浄、食洗機の中の夜のうちに洗い上がっていた食器類を食器棚へと片づける。終わりに近づいた頃、ヨハナを抱いたブリギッテが顔を出す。

朝食はユリア夫妻、アンナが加わって5人で。昨日食べきれなかったものをなんとか消化する。

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10時半頃にブリギッテの旧同僚が来訪。義母が残した装飾品の鑑定をしてくれるように頼んでおいたらしい。

ユリアたちは12時頃に Regensburg に戻っていった。わたしはそのあと疲れて昼寝。1時間はタップリと眠れたので疲れが取れたような気がする。誕生日に娘たちが来てくれるのは嬉しいのだが、そのあとはかなり疲れを感じる。^^;

夕食はブリギッテと二人で外食。街に出て「天満屋」という回転寿司屋を試してみた。ミュンヘンで回転寿司を経験したのははるか昔に一度あったようなうっすらとした記憶だけ。

結果だけ書くと「やはり駄目」だった。このあとは行くことはないだろう。

ブリギッテの誕生日

2018年3月17日(土)・曇り/最高気温5度

7時半起床。

今日はブリギッテの誕生日である。彼女はわたしより早く起床して台所に立っていた。今朝はわが家の家族7人(+ヨハナ)と義妹が加わって、ブランチの食卓を囲むための準備である。

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食事のあとプレゼントの開封などをして後片付け。ヨハナは昼寝のベッドに、ユリア夫妻とカローラは買い物に出掛けた。彼女たちは今夜ブリギッテへの料理を作ってくれるそうなので材料の買い出しである。

わたしもその間1時間の昼寝。ブリギッテと娘たちはそのあと動物園へ。わたしも誘われたがやんわりと断り、1人残って留守番。^^;

夕食はアンナが「生野菜サラダ+3種類のドレッシング」の前菜、ユリアとフローリアンはメインの「ローストビーフ」、カローラはデザートに「マンゴー+2種類のクリーム」を作ってくれた。

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食事のあとも話が盛り上がって23時のお開き。使ったグラス類はそのままにして全員快く疲れて就寝。

久しぶりにまとまった歩き

2018年3月16日(金)・曇りのち晴れ/最高気温12度

7時半起床。

ブリギッテに起こされるまで眠っていた。いちばん深い眠りの底だったらしく、起きてもしばらくボヤ〜とした状態。朝食のあとブリギッテはイタリア語教室へ出掛けて行った。冬休みのあとの初めての授業らしい。顔色も良くなってきたので大丈夫か。

わたしは11時頃から GASTEIG まで歩いた。先週は見本市の手伝いなどがあったし、先々週もブリギッテの看病などで、まとまった歩きが出来なかったので久しぶり。疲れたらいつでも Tram に乗れるようにと、道路わきの歩道を歩く。

しばらく振りだったから足も軽く感じて難なく7km ほど歩いて GASTEIG へ到着。そこで来週金曜日に上映される独日協会主催の「お吟さま」という映画の入場券3枚を取得。ブリギッテは行けないがアンナとカローラが観たいというので3枚になった。

そのあと Rosenheimerplatz の肉屋で軽く Leberkäsesemmel を食べて、 Tram で帰宅。快く疲れたのでベッドに入り1時間の昼寝。

夕方は義妹のベティーナ、そして Regensburg からユリア一家がやってきたのでわたしが鶏肉入りの野菜炒めを作った。それだけではちょっと退屈な味になるので日本から持って来たSBカレーのカレー粉で味付け。

デザートはブリギッテがムースショコラを作った。食事のあと義妹は22時頃に義母宅へ帰っていった。われわれも疲れていたので22時半のお開き。

春の陽差しが一杯

2018年3月15日(木)・晴れ/最高気温13度

7時半起床。

今朝は早起きするつもりでいたのだが、夜中の4時前に両足が痙って眼が覚めた。それが落ち着くまで45分くらい起きていてそれからまたベッドに戻ったので寝過ごしてしまった。起きたのは7時過ぎ。

今週末はわたしとブリギッテの誕生日なので、娘たちがやって来る。その食料調達にブリギッテと一緒に大型量販店の METRO へ。ブリギッテの顔色はまだ赤みが無くて心配。それで珍しくわたしも買い物に同伴した。

METRO では買いたい物の数点が見つからなかったので、その足で、今度は業者用の量販店 HAMBERGER へと向かう。帰宅したときには2人とも疲れていた。

わたしはコーヒーを飲んでからすぐにベッドへ。グッスリとは眠れなかったが身体は休まった。ブリギッテはわたしの眠っている間に、今度は ALDI に買い物に行ったらしい。

夕方6時過ぎに家を出て Nationaltheater へ。今夜の出し物は「シチリア島の夕べの祈り」だったので久しぶりにヴェルディの音楽に浸れるかと大いに期待して出掛けた。

結果は別エントリに書いたように裏切られた形。わたしはときどき舞台から眼をそらして音楽にだけ集中していた。これってなんだか変。残念だった。

シチリア島の夕べの祈り(Les Vêpres siciliennes)を観た

久しぶりのオペラ。
先日 Premiere だったこのオペラをわたしは歌ったこともないし観たこともない。
数日前に街で出会った現役の同僚と立ち話をしたら、演出はひどいと言っていたので興味津々で臨んだ。まあ、新演出が合唱団員に誉められるというのはあまり無い。(笑)
切符は完売だそうである。

先ほど帰宅したのだが、同僚の話には納得がいった。演出家にはヴェルディの音楽に対するリスペクトがゼロといっても良いかも。ソリストの中に音程が定まらない人がいて、それも気を削がれた原因だった。

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打ち上げ

2018年3月14日(水)・曇りのち晴れ/最高気温10度

7時起床。

昨夜も喘息の軽い咳に悩まされたけれどまあまあの睡眠がとれた。

義母の死後の片付けでソファや椅子を引き取ったからわが家は途端に手狭になってしまった。アンナがわが家にあった IKEA の椅子を引き取ってくれるというので彼女のアパートに運び込む。

午後は借りていた DVD を返却しに街へ出る。今回の経験でわかったことは DVD を観る時間がなかなか取れないということだった。読むもの、見るものがたくさんありすぎて時間が足りない。

15時から映画でエキストラ役の顔合わせ。女性映画監督のDoris Dörrie が製作する映画の中で出てくる日本人旅行者の一員になるらしい。意外に早く終わったのでいったん帰宅。彼女は2005年にミュンヘンのオペラで Rigoletto を演出していて顔見知り。

1時間ほど休んでから再び外出。今度は見本市でお手伝いした人たち数人で中華料理店 MAN FAT での打ち上げ。肉体的に大変な日もあったけれど楽しい経験だった。わたしを誘ってくれた世話役のA氏が風邪で参加できなかったのが残念。

楽しく食べて飲んでおしゃべりをし、21時半頃のお開き。教授とふたりのアシスタントは明日の飛行機で日本へ帰るらしい。帰宅は22時。

休養日

2018年3月13日(火)・曇りときどき晴れ/最高気温12度

7時起床。

ブリギッテは今日、 Regensburg へ手伝いに行くと言う。病み上がりなんだから今週は自重したら、と思うのだがこれが彼女の性格だからどうしようも無い。

わたしは下腹に筋肉痛を感じて不快。両手に杵を持ってコウゾの皮を叩くデモをしたのが原因だろう。やわい身体だと自分でも笑ってしまう。まあ、普段使わない筋肉であることは確かだが。

それでも気晴らしに Marienplatz の Apple Store まで出掛ける。帰宅途中 Rosenheimerplatz で久しぶりに Döner Kebab の昼食。うまい!

帰宅して1時間の昼寝。

午後になって体調も少し良くなってきた感じがする。ブリギッテは7時40分頃に帰宅。今日はネギ入り納豆、それに鯖の粕漬けを焼いて大根おろしとレモンを添えた。

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手工業見本市、3回目の手伝い

2018年3月12日(月)・曇り/最高気温13度

7時起床。

今朝は9時頃に義母宅に出向いて運送業者の来るのを待った。ブリギッテが義母から受け継いだ古い家具を修理所に運んで貰うため。業者は9時半頃に来て重い家具を運んでいってくれた。見ているとピアノを運ぶのと同じ要領である。

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ついでにソファと椅子をわが家に運んで貰い、これまでリビングキッチンに置いてあった椅子2脚を下の部屋に運んで貰った。

昼食のあとわたしは午後1時頃に家を出て見本市へ。人手が足りないというのでまた手伝うことになった。

会場にはアンナとカローラも来ていてわたしが紙すきの実技をするのを観ていった。(笑)

夕方18時に見本市会場が閉まり、愛知芸大の教授スタッフ3人と独日協会の世話役の5人で中華料理屋「福源酒家」に行き夕食。

おいしく食べて飲んでおしゃべりをし、21時過ぎの帰宅。明日はどうやら人が足りているらしく行く必要はないらしい。

ピアノ演奏会のはしご

2018年3月11日(日)・曇り/最高気温17度

8時起床。

今日は日曜日で、義母が生きていたときにはブランチの準備をするのでけっこう早起きしていたが、義母が居なくなってしまい、今日は遅い起床。

ブリギッテの顔色はまだちょっと青白い。本調子でないのは明らか。明日の早朝に義母から譲り受けた古い整理ダンスを取りに修理業者が来るので、それを運び出せるように下準備をしておかなくてはならない。わたし1人の手には余るので彼女にも付き合って貰った。彼女の体調を慮って最小限の片付けをして帰宅する。

午後は独日協会の催し物でピアノコンサートがあった。今夜はキーシンの演奏会もあるので体力温存のために行くかどうか迷ったのだが、東日本大震災のチャリティー演奏会というので行くことにした。ブリギッテは夜のコンサートに集中したいのでわたしだけ。

演奏会はMariko Nishikawa, Mieko Ogino, Michiko Shiotsuka, という3人の日本人女性によるもので楽しく聴かせていただいた。プログラムは下のもの。

2018年03月11日23時07分58秒 pdf000

偶然にも夜のキーシンの演奏会とラフマニノフがかぶっていた。一日のうちに同じ曲の演奏を2度聴くというのも珍しい偶然である。(^_^)

演奏会のあとは急いで帰宅。ブリギッテがすでに早い夕飯を用意していてくれたので、それを食べてからふたりで GASTEIG へと向かう。

キーシンのソロ・コンサートはとても楽しいものだった。それは別エントリに書く。

キーシンの Soloabend

今夜は次のプログラムでキーシンを聴いてきた。

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下は開演10分ほど前の舞台。広々とした舞台にポツンとグランドピアノが。なんだか妙な風景だ。

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キーシンの演奏は素晴らしかった。特に最初の Hammerklaviersonate は限りなく透明な視界が広がる、それでいてダイナミックレンジの大きさと構築の堅固さが感じられる凄みのある演奏。この曲ってこんなに面白かったのかと新しい発見。

休憩後のラフマニノフはすっかり手の内に入った感じで自由自在。思わせぶりなところもなくすっきりと演奏してくれた。

アンコールは4曲弾いてくれて聴衆も大満足の様子。
1.スクリャービンのエチュード
2.自作のトッカータ
3.ラフマニノフのプレリュード
4.チャイコフスキーの Meditation

自作のトッカータは変拍子を効果的に使った面白い曲。

楽しい演奏会だった。

穏やかな土曜日

2018年3月10日(土)・曇り/最高気温16度

8時起床。

どうやら今年もわたしの花粉症が本格的に始まったようだ。昨夜は午前3時頃に咳が出て目覚めた。スプレーを使ってそのあとまたベッドに戻ったが途切れ途切れの睡眠。

朝食のあと、少し元気が出てきたブリギッテが義母宅を見にいくというので付き合う。郵便物の確認と鉢植えに水をやったり、空き瓶を集めて棄てたりとやることは山積みである。今日はまだ体調が戻っていないのでほどほどにして帰宅。

昼食のあと2人とも疲れてしまって昼寝。わたしはグッスリと1時間眠ることが出来た。

午後からブリギッテがお墓を見にいきたいというので運転手役を務める。お墓は埋葬時の献花がまだ残っていてうら悲しい。間もなく墓の管理所が整頓してくれるのだろう。

そのあと墓地の中を少し散歩して帰宅。新鮮な空気を吸って彼女も満足したようだ。

夕食は冷蔵庫の中の野菜を使って生野菜サラダ。適度に熟れたアボカドとミニトマトが美味しかった。

立ちっ放しで疲れた

2018年3月9日(金)・曇り/最高気温14度

7時起床。

昨夜の睡眠はどういうわけか切れ切れで寝起きも最低。朝食のあと、すぐに寝直してようやく回復。

今日は見本市会場で「和紙」の展示のお手伝いを午後から引き受けていたので12時過ぎに家を出る。お天気の方は朝から曇ってはいたが気温が低くなかったのは良かった。

カローラも見本市を見に来ていて、入り口で待ち合わせ。ケーキ作りの出店を見に来たらしい。

13時半から展示場に入ったのだが、することは火曜日と同じようなもの。興味のありそうなお客さんのちょっとした通訳である。それは良かったのだが今日は18時まで立ち通しだったから夕方5時過ぎになってガクッと疲れを感じた。

帰宅は7時頃。ブリギッテはまだいつもの元気がない。どうやら完全復帰までに今週一杯はゆっくりして貰わなくては。

疲れてはいたが「納豆とツナのスパゲッティ」を作った。量が多いかな、と思ったが完食。今日は早寝する。