フランクフルト⇒ミュンヘン

2022年6月25日(土)・晴れ/最高気温27度

6時起床。

昨夜は少し暑くて寝苦しかった。7時からの朝食にはタップリと時間があったのでそれはそれで良かった。

朝食のあと10時のチェックアウトまではベッドに横になって身体を休ませる。今日は暑くなる天気予報だが、三つの予定を立ててみた。

1.
まず鈴木さんの個展オープニングに出席。
2.
ゲーテハウスを訪れる。
3・
マイン川を遊覧船で観光する。

チェックアウトをしたあとリュックサックをホテルに預けていざ出発。今日も歩こうと思ったけれど昨日の下調べで Tram を使えば10分足らずで到着することを知ったので無理をせずにトラムを使う。もう、以前のようにがむしゃらに歩き回れない自分を知リ始めている。

ボランティア電話を始めて以来直接彼にお会いするのは今回が初めて。小柄の方だが90歳を過ぎたとは思われないシャキッとした方だった。他のお客もいたので長いお話しは出来なかったがミュンヘンから来た甲斐があった。彼の作品のパンフレット2冊(新・旧)をもとめる。

会場には DEJAK の会員の方たち3人が来ていてお互いにビックリした。他に日本人の女性もチラホラと見かける。そこを出てから近くにある Goethe Haus に向かう。ここも数十年前に訪れたはずなのだがすっかり忘れている。

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午後2時を過ぎていたのでその近くで昼食を取る。パスタと Weißbier 。

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そしてマイン川観光の船着き場へ。この時間が一番暑いときだった。今回は帽子を持参していなかったことを悔やむ。船の観光はベルリンのそれと比較してしまうとちょっと寂しい。下の写真は昨日訪れた Städel Museum 。

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リュックサックを預けたホテルまでトラムで戻ろうと停車場にいったら、そこでまた個展でお会いした女性にバッタリ。彼女も中央駅まで行くというのでご一緒する。

帰りの列車は17:53分発。幸い定時に運行して帰宅したのは22時過ぎだった。サラミソーセージをおつまみに Weißbier を飲んでようやくミュンヘンに戻ってきたという実感が湧く。楽しい小旅行だった。

ミュンヘン⇒フランクフルト

2022年6月24日(金)・曇りのち晴れ/最高気温29度

5時45分起床。

何年ぶりだろう、フランクフルトは!

6時に目覚まし時計をセットしておいたのだがそれよりも早く目が覚めてしまった。朝食を食べてから7時過ぎに家を出る。列車はミュンヘン駅を出て走り始めてしばらくすると止まってしまったが10分ほどでまた動き出した。フランクフルトには定時に到着。

今回の一泊旅行は毎日曜日にボランティア電話でお話ししている相手の男性が個展を開くというので,それを契機に初めてお会いしようと思ったのである。彼はわたしよりも長い期間フランス、ドイツで生活している陶芸家である。今年90歳になられたのでその記念の個展らしい。彼とわたしお互いの年齢を考えると今回お会いしておかなくてはという気になった。

12時4分にフランクフルト駅に到着し、駅から5分ほど歩いたところにあるホテル「東横イン・フランクフルト」へ向かう。このホテルは Booking.com を通して取ったものでわたしもその名前を見た時には驚いた。なによりも一泊・59€と安い!

チェックインが16時からと遅いのでいったんホテルに荷物を預けたあと旧市内に徒歩で向かった。フランクフルトは良いお天気で陽差しも強い。

明日行われる個展の会場を一度見ておこうと思いゆっくりと25分くらいの距離を歩く。フランクフルト駅の周りはトルコ人経営の店が多い。ちょうど昼食時だったので歩道まで食卓が出ていて、食べているお客の料理がおいしそうだった。

個展会場は Japan Art – Galerie Friedrich Müller で1970年まで日本に住んでいたご夫婦が開いた画廊。すでに大方の作品は展示してあり、入り口の戸も開いていたので入ってみる。品の良いドイツ人女性の店主とお話しすることが出来た。現在はご主人が亡くなったあと奥様と息子たちで経営しているそうな。明日のオープニングに改めて伺うことを告げてそこを辞した。

そのあと、また徒歩で向かったのは Das Städel Museum – Kunstmuseum in Frankfurt | Städel Museum

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ちょうど昼寝の時間だったので疲れていたけれど、久しぶりの旅行・美術館巡りは楽しかった。この有名な美術館は初めてだと思う。

ゆっくり観たあとまたホテルまで歩いて16時過ぎにチェックイン。ホテルの内部はまさに日本のビジネスホテル風。浴槽もちゃんと小さい! しばらくベッドに横になって疲れを癒す。

夕食をとろうと18時過ぎにホテルを出たら外は雨になっていた。一度部屋に戻り雨傘を差して出掛けホテルの近くで済ませる。今夕は旧市街に出てぶらぶらしようと思っていたので残念。

Museum Mensch und Natur を訪れる

2022年6月10日(金)・晴れ/最高気温21度

6時起床。

6時少し前に眼が覚めてしまったのでそのまま起床する。孫たちが止まっていないのならそれから二度寝してもよかったのだがそうもいかない。

朝食のあとブリギッテはヨハナも連れてミアを保育園まで送っていった。しかし8時半過ぎに彼女から「車のエンジンが掛からない」という電話。どうやら車のキーのバッテリーが切れてしまったらしい。そこでわたしがもう一つのキーを持って保育園まで公共交通機関を使い1時間ほどかけて救助に向かう。

わたしの持っていったサブのキーで車は動いたのだが、ブリギッテはヨハナを Schloss Nymphenburg 横にある Museum Mensch und Natur に連れて行きたいというので半ば強制的に同行させられるはめになる。

実はわたしがこの Museum に入るのは初めて。娘たちの小さいときには何度かブリギッテが連れて行ったのは憶えている。入場料金を払って入ってみると良い内容のおもしろい Museum である。

そこで昼食を取りながら午後3時頃までいろいろな展示を見て回った。小学生から大人まで楽しめるクイズ形式のパネルもあったりして退屈しないように出来ている。買い物をしたので帰宅は17時頃。

今日は1人でゆっくりした時間を持てなかったけれど、まあ、こんな日もある。

Schloss Lomnitz ⇒ München

2021年8月30日(月)・曇りときどき雨/最高気温16度

7時起床。

何日ぶりかでちょっと贅沢な部屋での目覚め。朝食のバイキングの品質もこれまでとはちょっと違う。タップリと時間を掛けて楽しんだ。

そのあとちょっとしたお土産品を買い、このお城の MUSEUM を観る。

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じつは、わたしがここの施設で一番気に入ったのは庭だった。広々とした適度に手入れされた空間が美しい。

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12時過ぎにそこを出発して一路ミュンヘンに向かう。ミュンヘンに向かう道は2つあって、ひとつはチェコを横切っていくもの、そしてもう一つはポーランドから直接ドイツに入る道。どちらも時間的にはそれほど違いはない。約7時間の道のり。

しかしチェコはコロナ感染で疑問のある国なのでチェコとドイツの国境で面倒なことになるかもしれない。そこでちょっと北上して Görlitz からドイツに入ることにする。

それからはひたすら走り続ける。ポーランドで事故に巻き込まれたりすると面倒なので、ドイツに入国するまではブリギッテが運転し、ドイツ領に入ってからわたしが数時間運転を替わった。

途中で食事をしたり、ガソリンを入れたりしたのでミュンヘンの自宅にたどり着いたのは20時半を過ぎていた。

今回の旅はブリギッテの希望で挙行したもので、わたしは同行したに過ぎない。用心棒にもならなかっただろう。😅 しかし、彼女にとっては成果のあがった旅だったようだ。わたしは無事に帰宅できたのでホッとしている。わが家が一番!

ミアのベビーシッター

2021年7月25日(日)・曇り/最高気温23度

7時半起床。

今日は午後14時からミアのベビーシッターを頼まれていた。午前中はそのことが気になっていた。特に問題があるわけではないけれど、しばらくベビーシッターをやっていないせいかもしれない。😀

わたしがカローラ宅に到着したとき、ミアはまだお昼寝の最中。カローラは14時に家を出る。ミアは14時20分くらいにようやく目が覚めた。まだ眠そうにしているのでそのままベビーベッドに横にならせたまま、歌を歌ったり話しかけたりして20分ほど過ごす。

そのあとオムツの交換をし、カローラが用意していった果物 (小さく切ったメロン、葡萄、ブルーベリー)を食べさせる。グズったりしないでおいしそうに食べるのは見ていても楽しい。

そのあと絵本を読んでとせがまれる。カローラが日本に行ったときに自分で選んだ買ってきた本でミアのお気に入りらしい。

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全てひらがなで書いてある可愛らしい本で、カローラは日本語で読んで聞かせているという。わたしも日本語で読んであげた。まだ、理解はしていないと思うけれどドアのチャイムの「ピンポーン、ピンポーン」という単語が気に入っているらしくそのページをめくるとミアも自分で発音している。

外の空気も吸わせなくてはと思い、近くの遊園地まで連れ出す。ブランコやシーソーなどを楽しんで17時頃まで一緒に遊ぶ。

カローラは17時20分頃に帰宅。これでようやくお役御免かと思うと急に眠くなってきた。そう言えば今日は昼寝をする時間がなかった。

帰宅してから「黄昏ビール」を楽しむ。簡単に夕食を済ませてから下の部屋で Tagesschau を観、Netflixの映画を観て今日も終わる。疲れた。😅

ヴィルヘルム・ハイネ の展示会を見る

2021年7月21日(水)・晴れ/最高気温27度

7時半起床。

ブリギッテは9時半に家を出て Kirchheim unter Teck へ。ユリアの手伝いに日曜日まで滞在する。

「五大陸博物館」で開催される特別展 “JAPAN” が明日からは有料になるという情報を貰ったのでそれならば今日のうちにと行ってみる気になる。

1852年にペリーの黒船が日本に来航したときに同行した ヴィルヘルム・ハイネ が描いたその当時の日本の風景と人々の展示会である。生まれたのはドレスデンという事でドイツ人であるがアメリカに渡り南北戦争時に北軍の将校としても行動した。フランツ・フォン・シーボルトとの関係も興味深い。下は自画像。

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ヴィルヘルム・ハイネ – Wikipedia の記述がとても興味深い。

ヴィルヘルム・ハイネは、1827年にドイツのドレスデン(当時はザクセン王国の首都)で生まれた。父のフェルディナント・ハイネは、ドレスデン宮廷劇場(ドイツ語版)に属する喜劇役者であった。フェルディナントと、リヒャルト・ワーグナーの父親は友人で、このためハイネはリヒャルト・ワーグナー(1813年 – 1883年)と家族ぐるみの付き合いがあった[6]。

展示場はたったの一部屋で,おまけに15時からはわたし1人だったのでじっくりと見て回ることが出来た。

それでもやはり展覧会は疲れる。まっすぐ帰宅して夕方からはビールを飲みながら本を読んだりラジオを聞いたりと好きなことをして過ごした。

Lenbachhaus を訪れた

2021年6月9日(水)・晴れ/最高気温23度

8時15分起床。

朝食のあと、ブリギッテが庭を裸足で歩いていて蜜蜂に刺されるというアクシデントがあったが、事無きを得た。

昼近くになり久しぶりに Lenbachhaus Museum へ行く。そろそろコロナ騒ぎも下火になってきていて、どうやら入場も難しくなさそうだ。われわれの年間パスもこれまではほとんど使えなかったから行けるときに行ってみたい。

美術館の中は思っていた以上にと言うよりはほとんど入場者がいなかった。今日は一番上の階から見ることにする。カンディンスキーの絵も多かったけれど、わたしには Franz Marc の描く線のほうが好ましく思える。その中で心に留まったのは下の Paul Klee の小さなスケッチ “Wnderbarer Fischzug”

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その下の階も見る予定にしていたのだが、疲れてしまい今日はこれで打ち止めということにしてそこを後にする。

時間はちょうど14時。疲れていたのと小腹が空いたのとで、歩いて10分ほどのところにある「寿司グルメ」に行くことにする。その前に途中で気持ちよさそうな Café が開いていたので、そこでコーヒーを飲む。美術館で絵を観たあとのコーヒーはいつもより美味しい。

持ち帰りだけだと思っていた「寿司グルメ」も歩道に設えてあるテーブルに座ることが出来たので、そこで食べる。このままコロナ騒ぎが収まって店内でも自由に飲食できるようになって欲しい。そのあと21番の Tram で Max-Weber-Platz まで出、15番の Tram に乗り換えて帰宅。

昼食を取ったのが15時頃だったから今日は夕飯はなし。プリンとイチゴを食べて済ませる。

快晴の下、街歩き

2021年6月1日(火)・快晴/最高気温21度

8時起床。

一日中雲ひとつない快晴だった。気温も20度を突破してじつに気持ちが良い。

11時半頃に家を出て街中へ。混んでいるかと思ったけれどそれほどでもない。

昼食は久しぶりにクロアチア料理(ユーゴスラビア料理) を食べたいと思い、目星を付けておいた料理店へ。店内の営業はしていなかったけれど、想像していたとおり中庭は開放されていて座って食事をすることが出来た。満足。

帰宅してみるとけっこう身体が疲れていたので、少しだけベッドに横になる。しかし眠れはしなかった。

ブリギッテは旧職場で仲良くしていた同僚と約束があって,17時半頃に出掛けて行った。彼女もここ数日は日中の買い物と友人、知人との久しぶりの出会いに解放感を楽しんでいるようだ。

Tagesschau を見たあと「ザ・クラウン」の続きを見始める。ブリギッテは22時45分の帰宅。しっかりとおしゃべりを楽しんできたようだ。😀

2度目の「シーボルト展」、そして肉!

2020年6月10日(水)・小雨/最高気温15度

7時半起床。

最高気温15度という割にはかなり寒いと思った。朝食のあと思い立って街中へ行くことにする。このところ少々閉塞感を感じていて、精神衛生上もここで出掛けなくてはと思う。

一度目は昨年11月25日に副館長の案内で観ているが、コロナ騒ぎが一段落したら、もう一度「シーボルト展」を観たいと思っていた。明日は祝日だし、明後日の金曜日は好天気になるらしいのできっと人出が多くなるだろう。まだ、人混みの中に行く勇気は無いのでお天気の悪い今日のお昼に五大陸博物館を訪れることにした。

狙い通りわたしがチケットを購入したとき、入場者は10人に満たない。下の写真は入り口のデコ。

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本来は4月の末までの開催だったがコロナ騒ぎのために9月13日まで延長された。

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今日は入場者がほとんどいなかったからゆったりと観ることが出来た。記憶にあるよりは展示物の量が少ないという印象を持つ。やはりオランダのライデンにある博物館も観なくては。

根付け(だと思う)の展示物の中にわたしの干支であるイノシシがあったので写してきた。

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博物館をあとにしてから今日の外出のもう一つの目的である「肉」を食べに Dalmatiner という Balkan 料理店へ足を向ける。美術館へ行く前に店が開店していることは確かめておいた。

お決まりの、マスクをして入店⇒手の消毒⇒ウエイターの案内で隣と距離を置いたテーブルに着席⇒マスクを外し料理を注文、という流れ。

昼食時なのでまずはノンアルコールのビールを注文。メニューを見渡して今回もやはり肉のオムニブス「バルカン・テラー」を注文。おいしく完食。

帰宅したときにはまだ満腹状態で、すぐにベッドに横になり遅い昼寝となる。

夕方になっても全くお腹が空かないので Tagesschau を観ながら今度はアルコール入りの Weißbier を飲む。おつまみはチーズだけ。

そのあと昨日からフランクフルトで始まっている日本映画フェスト/ Nippon Connection の中の A Stranger in Shanghai を観始める。