ゲネプロ ” Lohengrin ” を観る

2022年11月29日(火)・小雨/最高気温7度

7時起床。

小雨の中をブリギッテの運転で Mia の幼稚園まで同行する。ブリギッテが運転している途中でまた不整脈の症状が出たら危険なのでその見守りである。途中、何度も渋滞に遭って到着はかなり遅れた。

帰宅してわたしはすぐにベッドに潜り込む。今朝はわたしの体調がいまひとつ。

旧同僚で友人の U さんから今日のゲネプロの切符を1枚いただいていた。” Lohengrin “である。17時開演というので16時過ぎに小雨の中を出掛けた。Parket 16列目のど真ん中という素晴らしい席で演出チームの机の3列ほど後ろだった。

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配役は次。

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どうしても最初は演出に眼が行ってしまう。これまでわたしは二つの異なる演出の Lohengrin を経験しているが、どちらも100%気に入ったものではない。そして今回の演出もツッコミどころ満載であった。

歌手に関してだが、タイトルロールの Klaus Florian Vogt は破綻なく歌ってはいたがわたしの思う Lohengrin ではない。なんだかライトノベルを読んでいるような裏切られ方だった。

Friedrich von Telramund を歌った Johan Reuter は音程の悪さが気になった。

Ortrud の Anja Kampe は相変わらずの強靱な声だが彼女の最盛期はもう少し柔軟性があった記憶がある。それでも今でも舞台上で存在感を示しているのは立派だ。

Elsa von Brabant 役の Johanni van Oostrum は素直な声だけれどもう少し聴き込まないとなんとも言えない。今回の演出と振り付けではかなり損をしている気がしている。

Heinrich der Vogler の Mika Kares が今日は一番まとまった歌唱だった。まあおいしい役であることは確かだが。

合唱に関しては客席に座って聴いてみてあらためて大変な仕事だと思う。音楽的には勿論だが肉体的にも大変な仕事である。特に今回は演出家の要望だろうか、ほとんど出ずっぱりという印象。現役で働いていたときにはそれほどとも思わなかったのだからそれが若さなのだろう。

帰宅は23時近く。

バイエルン放送交響楽団の定期演奏会(2回目)

2022年11月3日(木)

今シーズン2回目の定期公演。1回目は妻とわたし自身のコロナ感染で行けなかった。

今回は Zubin Mehta の指揮で久しぶりに聴けるかと思ったのだが、数日前に彼の体調不良でキャンセルが決まっていた。まあ、彼の年齢を考えればそういうこともあるだろう。わたし自身もいまだにコロナの後遺症と思われる身体の怠さから抜けきれないでいるのだから。

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ラフマニノフのピアノ協奏曲3番は響きが痩せているように聞こえて楽しめなかった。韓国人の若いピアニストは技術的には高いレベルなのだろうが、なんだか刺々しい。

休憩のあとの R.シュトラウスは楽しめた。多彩な音色とアーテキュレーションに引き込まれ、あっという間に終わってしまった気がする。

身体に力が湧いてこない!

2022年11月3日(木)・晴れ/最高気温15度

7時半起床。

昨夜は普通に眠れたはずなのだが朝食のあとは身体がだるくて11時半頃に再びベッドに戻る。一時間ほどグッスリと眠ったのでそのあと少し楽になる。

ブリギッテはヨハナを連れて最初はブリギッテの予約していた医院を訪れ、その足で動物園に向かったらしい。今日はお天気が良かったからヨハナにとっても嬉しい選択だったろう。

夜は20時から今シーズン二回目のバイエルン放送交響楽団の定期演奏会へ。19時にアンナがヨハナのベビーシッターに来てくれた。

演奏が終わったのは22時。

それから外へ出るまでがかなり時間がかかった。われわれの席が壁に近い行き止まりの席で、同列の聴衆が拍手をし続けるとそれが終わるまで待たなくてはならない。そしてコートを預けるクロークの係員が手間取っていて長い列が出来てしまっていた。そもそも観客の動線を考えていないのかもしれない。

帰宅は22時40分。それからベビーシッターをしてくれたアンナを彼女の住まいまで車で送っていき、就寝は23時30分。疲れた。

オペラ Don Carlo

2022年10月3日(月)

昨日、10月2日(日)日本刀に久しぶりに古巣の Nationaltheater でオペラを観ることがで来た。旧同僚の友人が切符を譲ってくれたのだ。

ひどい雨降りの中を出掛け,帰りも同じような天候だったのだがその甲斐はあった。配役は次の通り。

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幕が開いてまず驚いたのはわたしが働いていたときと同じ演出だったこと。というと20年近くレパートリーに入っているということだ。わたしは頭の中でてっきり新演出だろうと思い込んでいた。

当然ながらわたしはこのオペラを客席から観るのは今回が初めてである。頭の中には舞台上の光景が浮かんでくるが客席からのパースペクティーフはガラリと異なるから最初は戸惑った。

わたしはまずタイトルロールのテノールの声に魅了された。ちょっと線が細い感じも受けるが素晴らしい。そしてこの大曲のオペラをまとめ上げた指揮者の功績も大きい。

他のソリスト陣にはちょっと一家言あるけれどその日の調子もあるだろうから文句は言わない。

最後に驚いたのは最終場面をわたしは現役中にまったく見ていなかったことに気づいたこと。考えてみるとその前のシーンが終わって楽屋に引き上げるとサッサと着替え、化粧を落としてそそくさと帰宅していたのだった。このオペラは休憩を入れて4時間半の長丁場なので早く家に帰ってビールを飲みたかったのかもしれない。思い出すとちょっと恥ずかしい。

久しぶりにオペラ(Don Carlos)を観た

2022年10月2日(日)・小雨ときどき曇り/最高気温19度

8時半起床。

曇り空の寒々しい様子が寝室の窓から見えると起床しようという意欲も削がれてしまう。

朝食は気分転換にオムレツを作ってみた。味付けは白だしで油は少々のごま油でちょっと日本風。入れた具は昨日の残り物。

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起床時間が遅いと午前中というのはとても短くてあっという間に正午を過ぎてしまう。

昨夜遅く旧同僚の友人からオペラ・Don Carlos の切符が回ってきた。わたし自身はコロナ禍の中なのであまり乗り気ではなかったがブリギッテが観たいという。大きな劇場だしお話しするわけではないからマスクをしていれば大丈夫だろうと彼女は言う。

14時過ぎに昼寝をして起きたら家を出るまでの時間があまりなくて少し焦った。おまけに外はかなりの雨降り。それでも開演10分前に到着して事無きを得る。

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終演後も外は強い雨。比較的スムーズに乗り換えができて22時20分頃の帰宅。

骨休め

2022年9月5日(月)・晴れ/最高気温27度

7時半起床。

朝食のあとブリギッテはカローラ、ミアと3人で Freizeitpark Märchenwald へ。ミアは明日から保育園を終わって幼稚園に入る。その記念に今日はミアの喜びそうな遠足をしたらしい。

Märchenwald im Isartal – Kinderfreizeitpark im Wald, Fahrgeschäfte & Attraktionen mit Märchenthema, Spielplätze und Kindereisenbahnen.

わたしはまだ疲れが残っているので在宅。今日の散歩も休むことにする。

昼食は1人でインスタントラーメンを作って食べる。その後40分ほどの昼寝。ブリギッテたち3人は16時頃の帰宅。
カローラとミアは夕食のあと帰っていった。

わたしはまた夕方から YouTube で Salzburg Festspiele での A Mozart Gala from Salzburg (2006)を観る。

(58) A Mozart Gala from Salzburg – YouTube

65インチのテレビ画面は解像度も高くて満足だし音声もわたしのステレオ装置のスピーカーから出しているので悪くはない。しかし伝わってくるものがやはり物足りない。今日は体調がもう一つだからなのかもしれない。

やはりミュンヘンが好き

2022年9月4日(日)・快晴/最高気温25度

8時起床。

金曜日、土曜日の二日間ミュンヘンを留守にしただけなのに、ミュンヘンの空気の清々しさを実感する。泊まったホテルが Düsseldolf の中央駅近くという土地だったからかもしれないが透明感が違うように感じられて,やはりミュンヘンが好きという気になる。

今回の旅行には MacBook Pro は持っていかなかった。しかしiPhoneのメモアプリに行動の概要はメモしていたので、日中はそれをまとめてブログを書きアップロードする。毎日のルーティン作業とちょっと違って楽しみながら書けた。なんだか新鮮。

お昼を過ぎても体調が良く、15時過ぎに散歩に出掛ける。まだ暑かったけれど薄らと汗を掻くぐらいで気持ちが良い。その後ようやく眠くなり40分ほどの昼寝。

夕食はブリギッテがパスタ料理を作ってくれた。

19時からのボランティア電話は話題の最後の方でモーツァルト作曲のオペラ「Cosi fan tutte」になり、楽しくおしゃべりできた。

21時過ぎから You Tube を観る。

散歩と音楽と

2022年8月21日(日)・晴れときどき曇り/最高気温24度

7時半起床。

天気予報が外れて今日は雨が降らなかった。それでも不安だったので午前中のうちに散歩を済ませる。こうしておけば精神的に安定するから。

今日でまた Amazon-Audible で聴いていた「老後とピアノ」を聴き終わった。内容は予想していたとおりのものであった。朝日新聞社に勤めていた著者が50歳で退職し、子供の時に習っていて挫折したピアノを始めたというもの。ちょっと触発される点もある。

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お昼過ぎに昼寝を試みたが今日は眠れず。こんな日もある。

午後は 「美しき水車小屋の娘」 を Fritz Wunderlich で聴いた。最初は放送局の SWR Classic 提供のものを聴いたのだがどうもおかしい。 Fritz Wunderlich の声が不安定で雑な感じなのだ。そこで次に Deutsche Grammophon の盤で聴くとこれは聴き慣れたものだった。演奏した日が異なって体調の変化があったのかもしれない。どんな歌手にでも好不調の波はある。ましてはテノールだもの!

聴いているうちに右側のスピーカーが気になり始めていじってみる。どうもスピーカーに電源を供給するアダプターが疑わしい。こんなことをしているとあっという間に時間が過ぎていく。

夕方、カローラが Mia を連れて来宅。今日は二人とも泊まっていくらしい。

19時からボランティア電話。

オーディオは素敵だ

2022年8月18日(木)・曇りときどき晴れ/最高気温26度

7時半起床。

昨夜は歯茎の痛み止めを服用して早寝したが、そのおかげで夜中に目が覚めることもなくしっかり眠れた。

朝食のあと9時過ぎに隣家の歯医者へ。調べた結果、やはり歯肉がかなり炎症しているということで処置して貰う。処置の間緊張していて疲れたのか帰宅してベッドに入りまた眠る。

ブリギッテは Urlaub から戻ったミアとカローラと一緒に動物園へ。

午後はブリギッテが上の階に住む老婦人をお茶に招いていたので私はその間街中へ出ることにする。

昨日、インターネットを調べていて Fritz Wunderlich の娘さんが亡くなったのを知り彼女のご主人だった人が経営しているオーディオ店へ行ってみる気になった。そこは地下鉄の Heimeranplatz 近くにある LowBeats というお店。

かなりタップリ取った空間の視聴室が3つほどある店で、置いてある製品はハイエンドのもの。その中に Luxman の製品があったのは嬉しかった。説明してくれた店員がアキュフェーズよりもラックスマンの方を支持していたのは面白い。展示してある製品のほとんどはわたしにはとても手の出るような値段ではなかったけれどまた行ってみたい。

そこを出たあと Rotkreuzplatz までバスで出てしばし街を散策する。これも楽しかった。帰宅は18時半頃。

夕食は仕事帰りのアンナも加わってカローラ、ミアの5人で食事。

ブリギッテが帰宅

2022年7月10日(日)・曇りときどき晴れ/最高気温21度

6時半起床。

昨日に続いて今日も早くに目が覚めてしまった。午前中はゆっくりと時間が過ぎていく。10時半頃になって急に眠くなり早い昼寝。これで今日のリズムが取り戻せた感じがする。

昼食は昨日ミアと一緒に食べたスパゲティが余っていたのでそれを焼きそばソースを使って日本風にして食べてみた。思ったよりもおいしい。

ブリギッテはお昼過ぎに帰宅。ちょっと疲れた様子。

夕方4時頃に家を出て30分ほどの散歩。ほとんど汗もかかずに帰宅した。少しの距離でも毎日続けることが大事。

夕食は冷凍してあった魚をブリギッテが焼いておいしく食べた。1人だったら絶対に魚料理はしないだろう。

19時からボランティア電話。今日はゆっくりと一時間ほど話す。税金の申告、転倒防止、音楽CD,安倍元首相の死、等について話す。彼は最近 Anton Eberl という作曲家の弦楽四重奏曲をCDで購入したそうだ。わたしはこの作曲家のことを知らなかった。探して聴いてみよう。

弦楽四重奏を聴く

2022年6月3日(金)・晴れのち雨/最高気温27度

6時起床。

今朝はミアを保育園へ連れて行くので早起き。ブリギッテは朗読のボランティアのために6時40分頃に家を出ていった。わたしはそのあとミアとヨナスに朝食を食べさせ、2人を車に乗せて7時過ぎに家を出る。

途中の道路が空いていて8時10分前に着いてしまった。ミアを預けたあとヨナスを連れて帰宅。ブリギッテは Rosenheimerplatz から S-Bahn が走らないという事故で結局ボランティア活動は出来ずに戻ってきた。

午前中、隣家の女性とブリギッテ、ヨナスの3人はミュンヘン郊外へ「羊」を見に行く。農家で子羊が産まれたのだそうでヨナスが喜ぶだろうと誘ってくれた。わたしはそれを見送ってから早い昼寝。昨夜は寝不足だったのでこれで挽回する。

ブリギッテはヨナスが昼寝をしているあいだに庭仕事。ヨナスが昼寝から覚めたあとアイスクリームを食べにヨナスを連れていく。わたしも誘われたけれど、今夜は Schloss Nymphenburg で弦楽四重奏曲を聴きに行く予定にしているので断る。

18時過ぎに家を出て Schloss Nymphenburg の会場へ。今夜はエイドス弦楽四重奏団による恒例のニンフェンブルク城サマーコンサート。プログラムは

1.Wolfgang Amadeus Mozart:ニ短調KV421
2・Alexander Borodin: 弦楽四重奏第2番
(3楽章のノクターンはゴッドファーザーや007の映画音楽に使われているそうだ)

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今夜は第一バイオリンを弾いた女性が日本人だということで興味を持って聴いてみたのだが、モーツァルトもボロディンも,もっと踏み込んで欲しかった。わたしが弦楽四重奏曲の演奏に求める各奏者の丁々発止の掛け合いが少なくサラッと過ぎていったのが物足りない。

終って外へ出ると雨は降っていたが、風も治まっていてそれほど不快ではなかった。疲れたけれど楽しい時間だった。22時過ぎの帰宅。

久しぶりにコンサートを聴く

2022年5月28日(土)・晴れ/最高気温16度

7時起床。

就寝中に喉の痛みを感じて2度ほど起きて Salviathimol でうがいをする。夕方にシャワーを浴びて汗を流したあと油断をしていたようだ。

来週からヨナス、ヨハナを預かることになるのでいま風邪を引いて寝込む訳にはいかない。内心ちょっと焦る。昼寝をしたあと少し回復したので一安心。

夕方18時から友人の U さんが出演する演奏会の切符を購入してあった。その前にブリギッテに頼まれた用事があったので4時過ぎに出掛ける。Schloss Nymphenburg / Hubertussaal には17時に着いてしまった。

演奏会は日本人歌手4人、ドイツ人歌手4人、ピアニスト、指揮者の10人で行われた。

JD Projekt Plakat

この種の演奏会はなかなか自分との距離が取れなくて楽しめないことが多い。どうしても批判的になってしまう。それでも久しぶりの生の演奏会はいいものだと思う。

終了後近くのビアガルテンで Weißbier を一杯飲んでから帰宅。

バイエルン放送交響楽団の定期演奏会 (今シーズン最後)

2022年3月31日(木) 20時開演

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今シーズン最後の定期演奏会。興味のあるプログラムだったので楽しみにしていた。ピアニストが人気のある人なのか、かなり聴衆が多かった。

ピアニストは力強い打鍵の女性という印象を受けた。しかしそれだけではないということを示したいのかアンコールに弾いた曲のうち2曲は弱音を聞かせるものだった。恥ずかしながら3曲弾いてくれたアンコールの曲はどれも初めて聴くもので曲名がわからない。😅

休憩後のブルックナーは部厚い響きがこれでもかとばかりに反復されて,わたしは脂身の多いステーキを食わされているような気がした。

トランペット陣の咆吼が強烈。彼たちの前に空間が設えてあったのは宜なるかな。約1時間の演奏を終わって舞台から下がる指揮者 レオポルド ハーガー の足取りがふらついていた。指揮者にとってもこの曲を振るのは重労働なのだろう。

帰宅、そして夜は演奏会

2022年3月31日(木)・曇り/最高気温10度

7時半起床。

目覚めてベッドから下りると腰が痛い。昨日のマッサージのせいか、それともベッドの問題なのかはわからない。マットレス自体はほどよい硬さで全く問題が無いのだが。プールに浸かれば良くなるかと期待してブリギッテとプールへ。

予想していた雨も降っていなくて屋外の温水プールを楽しんだ。右脚のふくらはぎはまだ心配なのでひたすら水の中を歩く。しばらくすると腰の痛みはずいぶん軽くなっていた。

サウナで身体を温めようとしたがまだ準備段階のようだったのでシャワーだけ浴びて部屋に戻ったのは8時半。ブリギッテはそのあとの Wassergimnastik をやってから帰室。9時頃から朝食。今朝もバイキング形式。ゆったりと大量に食べて10時に帰室。荷物をまとめて11時にチェックアウト。

途中でガソリンを満タンにしたりして帰宅したのは13時半頃。ミュンヘンも雨は降っていない。荷物を解いたあと昼寝。今夜は20時から「バイエルン放送交響楽団の定期演奏会」があるので体力を温存しなくては。

往きも帰りもちょっとした霧雨に遭っただけで助かった。演奏会が終わったのは22時半。そこからバスとトラムで帰宅したのは23時となった。 Tram の中で喉がチリチリと痒くなってきたので帰宅してすぐに Salviathimol でうがいをする。終演後に乗ったバスが超満員で中にはマスクをしない人も数人いたのでコロナに感染していないことを祈るのみ。

定期演奏会の切符を再発行して貰う

2022年3月25日(金)・快晴/最高気温18度

7時起床。

ブリギッテは朝早くに家を出てボランティアに。学校の授業についていけない小学一年生、二年生のために朗読、そして簡単な算数を受け持っている。これまでは車で通っていたのを今日は普通の交通機関を使った。ガソリンが高くなったせい。

わたしは彼女を見送ったあとゆっくりと起床してシャワーを浴びる。昨日から左胸に時折鈍痛が走りちょっと不安になったが夜中にもそれは時折訪れた。多分、コロナ予防接種の副反応だとは思うが心臓のある左胸なので不安になった。

1人で朝食をとったあと Hauptbahhof 近くのバイエルン放送交響楽団の定期会員事務所に出向く。先日ベッドわきの引き出しを整理した際に定期公演の切符を誤って捨ててしまったようだ。昨夜の演奏会では会場で会員権を見せて再発行して貰って事無きを得た。来週の木曜日には3回目の定期公演があるのでその切符を今日は再発行して貰った。

素晴らしいお天気だったのでそのあと街中をブラつこうかと思ったが、花粉症も気になるし、まだ体調がシャキッとしないのでまっすぐ帰宅する。

ブリギッテの帰宅を待って1時間の昼寝。目覚めたあと森への散歩に出掛ける。今日は試しにノルディック用の杖を使った。やはりこの方が安定感がある。

夕食はまたカレーライスを食べる。4皿文作ったのだが結局ブリギッテは胸焼けを心配して食べなかったからわたしが1人で消化することになる。明日また食べることになりそう。

20度までもう一息

2022年3月24日(木)・快晴/最高気温19度

7時半起床。

昨夜はブリギッテがユリア宅に泊まったので1人での目覚め。ゆっくりとシャワーを浴び、朝食をとる。

天気が良いので今日も各部屋にモップ付きでロボット掃除機を掛ける。それが終わると特にすることもない。

今夜はコンサートがあるのでそれに備えて昼寝をしようと横になったが眠れなかった。それだけ先週末の疲れが取れて来たのだろう。

ブリギッテは17時近くの帰宅。少し休んでから18時半頃に家を出る。コンサートは20時から始まるのだが、コロナ禍の影響で入場するまでに時間が掛かる。

今夜のコンサートだが、わたしは少々集中力に欠けた感じがする。やはり昼寝はしたほうが良いようだ。22時過ぎの帰宅。

バイエルン放送交響楽団の定期演奏会(2)

2022年3月24日(木)

今シーズン二回目の定期演奏会

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最初の曲は初めて聴く。SF映画の音楽のように感じたけれど多分当たっていないだろう。

休憩後の “Ein Alpensinfonie” 以前このオーケストラで聴いた記憶があったので検索してみたらこのオーケストラの定期会員になって初めてのプログラムだった。あれから6年も経ったなんて。

BRSO 定期演奏会-I |  Mein dritter Blog

この曲は聴くたびにグイグイと引き込まれるところがあって嵌まるかもしれない。

お葬式と演奏会

2022年2月17日(木)・雨のち曇り/最高気温13度

7時半起床。

朝からかなり強い風と雨が吹きつける悪天候。

11時15分から知人の女性のお葬式があったので参列する。それほど親しくはない人で1年に1度会うかどうかという間柄。折りからの悪天候で参列者は家族、親戚などの人が殆どだった。生前に彼女が仲の良かったと思っていた人たちのほとんどは来ていなかった。悪天候とは云え、お葬式には参加して欲しいなと思う。

そのあとの会食(日本では精進落とし)には参加せずにすぐに帰宅して温かいコーヒーを飲んでホッとする。

帰宅して昼食を取ったあと昼寝。

眼が覚めてからレンタルしてあった映画・「キン」を観る。

今夜は20時からバイエルン放送交響楽団の定期演奏会。ほぼ2年ぶり。会場はわたしにとっては初めての Isarphilharmonie という所。

ミアのベビーシッターを終わったブリギッテと会場で待ち合わせる。演奏会場はコロナ禍の中を考慮すればほぼ満員。わが家からの立地条件も悪くはない。22時過ぎの帰宅。

バイエルン放送交響楽団の定期演奏会(ほぼ2年ぶり)

2022年2月17日(木)

ほぼ2年ぶりの定期演奏会。とにかく幸せな気分になった。

会場は以前の GASTEIG が使えなくなったので Isarphilhharmonie での演奏会。ここはわたしは初めてである。すでに暗くなってしまっていたので全体像が掴めないが,以前は変圧器の倉庫だったようだ。

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2027まではここでミュンヘンフィル、バイエルン放送交響楽団などの演奏会が行われるらしい。

今夜のプログラムのスクリーンショットである。

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この会場の音響はわたしにはなんとも言えないが,最初に感じた違和感はあっても、不満はなかった。ピアニストの Yuja Wang はかなり大胆なコスチュームで、出て来たときには「オオッ」と思ったが、彼女はスタイルも良いしあれでいいのではないか。充分に美しかったし演奏の邪魔にもならなかった。ブリギッテは同じ女性として大いに気に入ったようだ。

Carl Nielsen の Symphonie Nr.4 “Das Unauslöschliche” は音響を楽しめたけれど数回聴かないとわたしにはよくわからない曲。

久しぶりの Nationaltheater

2021年12月22日(水)・曇り/最高気温マイナス2度

7時45分起床。

10時から散髪。雪も雨も降っていないので今日も1人で杖をつきながら行ってみる。なんの問題もなく、少し心配だったエスカレータの乗り降りもスムーズにこなせた。ただ、今日はもの凄く寒い!

帰宅してしばらく落ち着いてから昼寝。今夜はNationaltheaterにオペレッタを観に行くのでスタミナ温存。

GIUDITTA – Bayerische Staatsoper

現在はオミクロン型のコロナが多くなっているので、ワクチン接種証明の他に Schnell Test を受けて陰性であることを証明しなくてはならない。そこで午後14時過ぎに Grünwald の Schnelltest Zentrum に足を運んだ。結果は陰性ということで安心。少し早めの17時半頃に家を出る。

ところがトラムと車の接触事故があったとかで Maxmonument の駅で下ろされる。そこから劇場まではけっこうな距離があったけれど歩いた。お陰で今日の総歩数は怪我をして以来最高の 7807歩となった。

で、肝心のオペレッタだが、わたしには全く共感が得られなかった。演出・舞台装置のせいもあるとは思う。それと指揮者と歌手たちの呼吸が合っていないようにも感じたりした。

テノールは立派に歌っていたけれど声質が平板に過ぎてわたしの好みではなかった。

22時に終演して、また Tram で帰宅したのだが、とにかく寒かった。帰宅して、手を洗ってから日本酒を熱燗で。生き返った。😀

1 Advent (1待降節)

2021年11月28日(日)・雪/最高気温マイナス1度

7時起床。

夜中に嫌な夢を見て目が覚めた。また舞台に立って歌っているときのもの。数年に1度はこんな夢を見る。もっと楽しい夢だったら良いのに。😅 朝になったらブリギッテもとっても嫌な夢を見たということだった。気候のせいだったのだろうか。今日は雪が降ったり止んだりの寒い一日となった。

そして今日は 1 Advent 。一本目のロウソクに火を灯した。

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外に拡がる雪景色を時折見ながら静かな時間を過ごす。大相撲九州場所も今日で千秋楽を迎え、横綱・照ノ富士の全勝優勝で閉幕。彼のインタビューも聴いたが立派な横綱である。しかし明日からの楽しみがひとつ減った。😥

20時からは二回目の電話ボランティア。今回も音楽の話、彼のお仕事のことなどを楽しく話して1時間が過ぎていった。

初めての電話ボランティア

2021年11月21日(日)・晴れ/最高気温7度

8時45分起床。

昨夜は食べ過ぎたせいか、それとも最後に飲んだエスプレッソのせいかベッドに入ってもなかなか寝付けなかった。必定、起床も遅くなり、10時から12時までのオンラインセミナーが始まるまでバタバタしてしまった。

今日は講習会で「新型コロナ: ドイツの現状と今後のゆくえ」と題するもので約350人ほどの参加者があったそうだ。もう何度も聴いて大体は理解しているコロナに関する知識を再確認。しかし、今日は昨日の記録も語ってくれて最新の情報が得られた。 Düsseldolf にお住まいの馬場先生のお話はとてもわかりやすい。

午後になってブリギッテの旧雇い主夫妻が来訪。今夜彼たちが行けなくなったバレエ「CINDERELLA」の切符を持ってきてくれた。わたしは劇場に行くのはちょっと辛いのでたまたま隣に住んでいるファービアンがわたしの代わりを務める。

今夜は20時から初めて Silbernetz を通した電話ボランティアがあるので2時半頃からしっかりと昼寝をする。

初めての電話ボランティアで最初は緊張したが、相手の方と音楽の話、本の話、などで1時間はあっという間に過ぎていった。

鬱陶しい雨模様の1日

2021年8月1日(日)・小雨/最高気温16度

6時半起床。

いつになく早く目覚めてしまった。ちょうど良いので洗髪などしてゆっくりとシャワーを浴びる。

朝から小雨が降ったり止んだりのお天気で、2人の孫達は元気を持て余すのではないかと気にかかる。ちょうどKioskまで手紙を出す用事があったから、雨が止んだ隙を見つけて連れ出した。帰りはまたパラパラと降り出したから Tram で帰宅。

今日は午後3時から Lehel の St.Anna-platz で子供向けのイベントがあったのでそれを観ることにしていた。ところがトラムの故障で到着までテンヤワンヤ。なんとか開演前に間に合ってホッと安心したのだが、半ばごろからかなりの雨が降り出した。

幸いにもテントを張っての上演だったから濡れずに済んだけれど演者も観客も集中力を削がれて残念だった。

帰宅してわたしは冷えた身体を温めようと、ベッドに入り
遅い昼寝。風邪を引くんではないかとちょっと心配になる。

明日から一週間の予定でミュンヘンから一時間半ほど行ったところにある Bauernhof で孫達のお守りがてら夏休みをする。余り気乗りはしないけれど、勤めだと思って頑張る。😅

「銀巴里」の思い出

2021年6月13日(日)・快晴/最高気温23度

8時起床。

文句のつけようのないお天気だった。

日曜日ということでキオスクまでパンを買いに行き、テラスでゆっくりと朝食をとる。

そのあとはどこへも出掛けずに、散歩もせずにiPad Proで週刊誌を拾い読みする。巻頭カラー「幻の東京名所さんぽ」という写真が興味深かった。

その中に東京・銀座にあったシャンソン喫茶「銀巴里」の写真があって、ふと思い出したことがあった。時はわたしが18歳か19歳の頃。わが家には15歳離れた兄が購入した電蓄と云われる音響機器があった。それで姉や兄が買ってきた LP をよく聴いていた。

その頃家にあった LP で記憶に残っているのはアルゼンチンタンゴとシャンソン。シャンソンは日本人歌手が日本語で歌ったもので「仲代圭吾」とか「深緑夏代」とかの歌手の名前はまだ憶えている。その頃わたしは「枯葉」とか「ラ・メール」とかが気に入って口ずさんでいた。

ちょうどザ・ビートルズが初来日した1966年6月29日頃に、わたしは高専のカリキュラムの一環であった工場見学のために上京していた。わたしはザ・ビートルズには全く関心がなかったけれど、テレビもラジオももの凄い騒ぎだったのは記憶にある。

すぐ上の姉がその頃は東京に出て来ていて、シャンソンが好きだったわたしを銀座に連れ出してくれた。そして彼女が連れて行ってくれたのがこのシャンソン喫茶「銀巴里」だったのだ。ちなみに「銀巴里」は開業39年目の平成2年(1990)に閉店したそうだ。

その時のあれこれを懐かしく思いながら午後も静かに過ぎていった。夜はまた「ザ・クラウン」(3-8)を観る。

カイルベルトの墓参り

2021年4月16日(金)・晴れときどき曇り/最高気温8度

7時半起床。

眠りが浅かったという記憶があり、起床してから AutoSleep アプリを見たら「睡眠の評価:74%」と出た。普通だと85〜95%に収まっている。こんな数字を見たら午前中から眠くて仕方がない。(笑)

ブリギッテは寒気の中をまた自転車で買い物へ。後輪の両脇に大きな袋を提げてあって、今日もそれにいっぱいの食料品を買ってきた。こんなに寒いときに自転車で行かなくても良いのに、と言うと「車で行くと不要のものまで買ってしまうから」という返事。なるほど。

私はそれから読みかけの電子書籍「小説 秒速5センチメートル」 (角川文庫)を読み進めて読了。

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この表題のアニメの監督でもある 新海誠 氏による小説。ツルッとした引っかかりの無い文体で素直に読み進むことができ、後味も悪くない。

もしかすると、と思いYouTubeで検索してみたらアニメも観ることが出来る。しかし、最初の数分を観ただけで画面を閉じてしまった。本を読んで作られた私の脳内の描写と隔離がありすぎる。

12時過ぎから1時間の昼寝。

目が覚めると外は明るい光が溢れている。 Grünwald にある墓地に行ってみる気になった。ここはこじんまりとした、手入れの行き届いた静かな墓地。

ここには Bayerische Staatsoper でサヴァリッシュ氏の前任者である指揮者のヨーゼフ・カイルベルト(Josepf Keilberth) のお墓があり、これまでもときどきお参りに行っていた。

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写真を撮っていたら40歳ぐらいの金髪の女性がほほ笑みながら近づいてきて、「私のおじいさんのお墓です」と紹介してくれた。なんたる偶然!

夜はダウンロードしておいた Netflix の映画「時の面影」を観る。良い映画だった。

フリッツ・ヴンダーリヒの墓参り

2021年2月23日(火)・晴れ/最高気温17度

8時起床。

昨日はブリギッテの家族の墓のある Westfriedhof へ墓参りに行ってきた。今日は Fritz Wunderlich の眠る Waldfriedhof への墓参り。

Westfriedhof は墓地の中にそれほど背の高い木がないので、スッキリとした雰囲気で明るい。それも良いのだが、わたしは名前の通り、うっそうと木の茂る Waldfriedhof も雰囲気があって好き。

今日のように天気の良い日には散策するのにも気分が落ち着いて良いものである。13時頃に車で到着して1時間半ほどゆったりと歩いて廻った。

まず、昨年亡くなって葬られているブリギッテの親戚の墓に参ったあと、フリッツ・ヴンダーリヒ の墓に向かう。墓の周りはきれいに手入れされていた。

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彼が生きていれば現在90歳である。

帰宅途中で Klapfen を買って帰る。それを食べたあと一時間ほど昼寝。墓地内を6500歩ほど歩いたので快い疲れだった。

夕方から最近 Premiereを迎えたミュンヘンオペラの「魔弾の射手」( Der Freischütz )をオンデマンドで観はじめる。

チック・コリアが9日に亡くなっていた

2021年2月12日(金)・晴れ/最高気温マイナス4度

7時半起床。

今日も朝のうちの最低気温がマイナス12度という、寒い1日だった。家の中にいる限りはそんなに外が寒いとは思えないような陽の光が溢れている。しかしこの写真を撮った時点でマイナス10度だった。

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朝食のあと、ピアニストのチック・コリアが死去していたことを知る。わたしよりは若干年長だけれど、わたしの青春時代を共に生きたような気になっていたピアニストだったから、寂しかった。昨今は70台で死ぬというのは若死にではないかと感じる。午前中は昔聴いたLPを探して聴いてみる。

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孫のヨハナがちょっと覗いて「おじいちゃん、暗い部屋でテレビを消したまま音楽を聴いてるよ」とブリギッテに告げたらしい。(笑)

午後からブリギッテはヨハナを連れてカローラ宅へ。ヨハナを退屈させないために、一歳半のミアと遊ばせたかったようだ。

わたしは昨夜、午前二時に眼が覚めてから六時まで寝付けなかったので睡眠不足。ひとりになったのを幸いと昼寝を試みるがこんな時に限って眠れなかった。

仕方がないので起きて、気になっていた玄関の戸のきしみと天井の灯りが切れているのを修復する。

ブリギッテとヨハナは18時過ぎに帰宅。今日の寒い中を遊園地でしっかり遊んできたらしい。

ノスタルジーに浸った日

2021年1月30日(土)・晴れのち小雨/最高気温9度

7時15分起床。

今日は文字通り「まったり」の一日だった。

朝食のあと、ここ数日と同じくブリギッテは下の部屋で調べ物をしたりしている。わたしはしばらく振りに内田康夫著の浅見光彦シリーズを読むことにする。

その前に起き抜けに聴いていたポッドキャストの中で「Cognitive Computing」という語彙に昔のある記憶が呼び覚まされた。忘れないうちに書き留めておこうと思い、これに30分ほど時間を取られた。そのあとは今日はなにも予定はないのでじっくりと本を読むことが出来る。

本棚から選んだのは「歌枕殺人事件」。これは東北を舞台にした一冊でその中にはわたしの故郷である「いわき市・勿来の関」が出てくるから。遙か昔に読んで、いつかまた再読したいと思って記憶に残っていた一冊だった。

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この本を以前読んだのは多分10年以上前ぐらいになるだろう。内容はほとんど忘れていたのでまるで初めて読むような気分。とても新鮮だった。 「歌枕」の意味もあらためて再認識させられる。

10時頃から15時頃まで外は太陽が照ってまぶしいほど。窓際に座ってゆったりと好きな本を読める幸せ。

Spotify から昨日届いたメールがわたしの好みの音楽というのを提供してくれていた。それをバックに流しながら読み進める。おすすめの最初はこれ。

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ここで奏でられるピアノ曲は本当に懐かしい曲がいっぱい。目と耳と両方からノスタルジーの海に浸る。

15時頃に少し空が曇ってきたので、ブリギッテに誘われて近くを30分ほど歩いてくる。今日は暖かいせいか散歩をする人たちが多かった。

夕方4時半頃に「歌枕殺人事件」を読了。

17時半頃から Weißbier 。(^_^)

恐る恐る歩いてみる

2020年11月17日(火)・晴れ/最高気温11度

7時50分起床。

朝のうちは曇り空、しかしお昼頃から晴れてきた。膝と腰の調子は少し良くなっている。ゆっくりと洗髪をしシャワーを浴びる。

朝食のあと食卓の近くに設置してある Amazon Echo Spot を再設定した。Spotify の音楽を流せるはずなのにそれがうまく行っていなかったのだ。設定を調べてみると Amazon Echo Spot はブリギッテのアカウントで設定されていた。Spotify はわたしのアカウントで申し込んであるのでそれが原因だったようだ。1度工場出荷時に戻して初めからわたしのアカウントで設定し直したら成功。これで Spotify の音楽も手軽に聴ける。

外は明るく気持ちよさそうなお天気なので、軽く歩いて見ることにする。膝が心配なので今日はノルディックのストックを持って家を出る。歩いていて杖に頼ることはなかったけれど、精神的にずいぶん楽になる。45分ほど歩いて帰宅。

お腹が空いたのでいただき物の「味噌ラーメン」を作って食べる。トッピングはハム、ネギ、ゆで卵。味噌の香りが味噌汁を連想させるので、白いご飯を解凍して「ラーメン・ライス」にする。おいしい!

満腹になったら眠くなってきた。一時間ほどの昼寝。

いつも使っているガソリンスタンドのウェブページを見ると 122.9€/L になっている。今日の午前中よりも4セント安くなっているのですかさず満タンにしてくる。近いうちにまた Kirchheim unter Teck を往復することになるから満タンにしておいたほうが安心。帰り道、REWE に立ち寄り食料品を購入。

昼のラーメン・ライスがまだ消化されていないようで全く空腹感がない。 Weißbier のおつまみになにか軽く食べて、夕食は抜こう。

今日のコロナ新規感染者数は先週の火曜日に較べると減っているようだ。ロックダウンの効果だろうか。

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今夜は Tagesschau のあと、スペイン対ドイツのサッカー試合があって見ていたが、スペインが2点を先取した時点で見るのを止めた。

家庭医に行ってきた

2020年11月16日(月)・曇り一時晴れ/最高気温11度

7時半起床。

朝食のあと家庭医まで車を走らせる。膝の痛みは少し薄れたようだがやはり専門の医者に掛かった方が良い。そのための紹介状を出して貰う。

帰宅して予約の電話を入れたら早くても来週の月曜日だという。まあ、それまではおとなしくして過ごそう。

特にすることもないので各部屋にロボット掃除機(拭き掃除込み)を掛ける。そして溜まっていた洗濯。面倒だと思ったけれどやってみればそれほどのことではない。

午後は下の部屋で久しぶりに La Bohème を聴く。わたしが持っている LP と Spotify の音質の聴き較べを楽しむ。想像していた通り低域のふくよかさと空気感で LP の方が勝る。

お腹が空かなかったので昼食は抜き。

夕食は久しぶりにひとり生活の定番を作って食べる。ご飯、味噌汁、タマネギ入りオムレツ、焼き海苔。今日は加えて一昨日作ったキュウリの浅漬けが加わった。満足。

コロナ過の中の演奏会

2020年10月7日(水)

コロナ過になってから初めてのライブ演奏会に行って来た。
会場は Am Gärtnerplatztheater で、ここも改修が終わってから初めての訪問。

残念ながら観客はパラパラという感じで空いている席の方が多い。室内楽という地味なカテゴリーだからかもしれない。

演奏に関してわたしは語ることが出来ない。今夜演奏された曲をわたしはこれまで聴いたことが無かった。ただ、部厚い緞帳の前に並んで演奏されたので音が吸い込まれたのだろうか、楽器の出す音が痩せて聞こえた。

演奏会が終わって思ったことはやはり「この状態から1日も早く元に戻って欲しい」ということだった。

KAMMERKONZERT
>>Sensationen und Erfolge<<

PROGRAMM

Arnold Bax (1883 – 1953)
Quintett für Oboe, zwei Violinen, Viola und Violoncello

Marta Mizgala, Oboe
Katja Lämmermann und Katarzyna Woznica, Violine
Cornelius Mayer, Viola
Franz Lichtenstern, Violoncello

Krzysztof Penderecki (1933 – 2020)
Quartett für Klarinette, Violine, Viola und Violoncello

Michael Meinel, Klarinette
Kumiko Yamauchi, Violine
Dorothea Galler, Viola
Franz Lichtenstern, Violoncello

Ludwig van Beethoven (1770 – 1827)
Septett in Es-Dur op. 20

Kumiko Yamauchi, Violine
Cornelius Mayer, Viola
Clemens Weigel, Violoncello
Sophie Lücke, Kontrabass
Rolf Weber, Klarinette
Johannes Kaltenbrunner, Horn
Cornelius Rinderle, Fagott

久しぶりに生の音楽会

2020年10月7日(水)・小雨一時晴れ/最高気温13度

8時頃まで良く眠ってくれたミアをわれわれのベッドに移してしばらく遊んだあと起床。洗髪をする。

昨夜の眠りはあまり良いとは言えないものだったので、寝直そうと思い午前中にベッドに横になったけれど眠れそうにもない。そのまま起きてしまった。

小雨が降っていたがミアが眠そうにしていたのでバギーに乗せて散歩に出る。家を出るなり彼女は眠りについてしまった。結局、散歩のあと彼女はテラスに停めたバギー車の中で2時間近くも眠る。本当に手の掛からない子だ。

午後14時過ぎにカローラが仕事から戻ってくる。少し疲れた様子なのが気がかり。それからわたしは一時間ほど昼寝をする。今夜は久しぶりに音楽会に行くので頭をスッキリさせておかなくては。

ブリギッテはカローラとミアを車に乗せて彼女たちのアパートまで送っていった。

夜は20時から Gärtnerplatztheater での室内楽。ブリギッテの知人が買った切符なのだが、コロナ騒ぎでその気がなくなったらしく、それをありがたくいただいた。

会場は間隔を取って座るので、本当に少ない観客。演奏者が気の毒になる。雨の中22:30に帰宅。

模様替えした部屋が気に入っている

2020年9月8日(火)・晴れ/最高気温21度

7時40分起床。

4時頃に1度トイレに起きたあと、再び深い眠りに入り起きたのは7時半頃。

いつもの時間に朝食をとったあとは、下の部屋に座って大画面の YouTube を見る。しばらく聴くうちにステレオ装置の左側がときどき音が途切れることに気がついた。配線をやり直したときに接触不良になったかと思ったが、そこで思い出した。

数年前にやはり左チャンネルの音が今日のような症状になったことがあった。その時にはボリュームのつまみをグリグリと何度か回してあげて治ったのだった。もう30年も使っているアンプだからボリュームに錆のようなもの(これをガリという)が出来ていても不思議ではない。そろそろ寿命かも。

午後にトーストパンを買いに Wettersteinplatz の REWE まで買い物に出掛ける。ついでに一駅先の駅近くにあるイタリア人のお店で Landschinken を購入。その近くのアジアのお店で日本の味付け海苔のパッケージに似た韓国海苔を買って帰る。

夕方からその韓国産味付け海苔をつまみにボルドーの赤ワインを飲む。どうかなと思ったがけっこう合う。

夕食には納豆と挽肉とタマネギ入りのオムレツを作って食べた。少し食べ過ぎ。このオムレツは「昭和オムレツ」とも呼ばれているらしい。

20時からの Tagesschau を見たあとはステレオで音楽を流しがら電子書籍を読み続ける。

模様替えのちょっとした手直し

2020年9月7日(月)・曇り一時晴れ/最高気温18度

7時半起床。

今朝も6時に目が覚めた。しかし最近ポッドキャストの未聴が溜まっているので、ベッドにとどまったまま聴いていた。

朝食はいつもの時間にいつもの内容で済ませる。

下の部屋の模様替えは昨日で完了したと思っていたのだが、昨日寝る前にもう一度熟考してアンティークの机と本棚の位置を交換した方が良いと思った。昨日のままだとスピーカーの周りが窮屈な感じなのだ。

そこで朝食のあと、早速、その作業を始める。やることは本棚の内容をいったん出してから移動して、出した本などをまたもとに戻すだけだから大したことはない。

そのあとはダンボール箱に一杯のケーブル類を片づけ、音楽を聴き始める。ケーブルも同じような種類の物が沢山溜まってしまって、捨てようかと思うのだがいつか必要なときが来るかもしれないと思うとなかなか決断が着かない。

午後は数枚の CD を聴く。スピーカー周りの空間がタップリと取れたせいか音が自然で伸びやかになった。わたしの好きな1枚である MY ONE AND ONLY THRILL / MELODY GARDOT を楽しく聴いた。

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夕食は三日連続のカレー。今回もおいしく完食。

夕食のあとはテレビで動物番組を観る。ネパールの山岳地帯に生息する Snow Leopard の生態を記録したフィルムで素晴らしい。この過酷な気候と峻厳を極める山岳で撮影したスタッフの忍耐と苦労がしのばれる。

ステレオ装置で音楽を楽しんだ

2020年9月6日(日)・曇りのち小雨/最高気温18度

6時起床。

今日も早起き。これも悪くないなと思う。早起きが辛くなくなったのは年をとったせいかもしれない。

ゆっくりと朝食をとり、そのあとは昨日でほとんど模様替えの終わった下の部屋へ。

10時から昨日に続いてZOOM・セミナー「在独邦人のための相続実務 2日目」に参加。今日の講師はドイツ人の弁護士さん。流ちょうな日本語でドイツ側から観た相続の手続きなどを話してくれた。

文字にするとちょっと難解だったが、事例としてあげてくれた内容はとてもわかりやすかった。12時過ぎの散会。

そのあとは模様替えを済ませた下の部屋で LP や CD を聴いたり、大画面で YouTube を楽しんだりしてマッタリと過ごす。

カルロス・クライバーがウィーンフィルと録音したベートーベンの交響曲7番を聴いてみるがどうにもテンポの速さについていけない。そこで思い出したのがカール・ベームとウィーンフィルが東京公演で行った同曲の演奏。

エアチェックしたカセットテープは SD:C120 TDK 日付は1975年3月16日・NHK と、なんとも懐かしい。

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この日は夕方6時50分からの生中継だったのでそれに間に合うように帰宅を急いだことを思い出す。解説者に大木正興氏、ゲストに大町陽一郎氏の懐かしい声が聴ける。2人とももう故人になってしまって時の流れを感じる。

今日、久しぶりに聴いてみてもわたしはカール・ベームが振ったこの時のゆったりとした奥深いテンポが好みである。

暑さに体力負け

2020年8月8日(土)・快晴/最高気温29度

8時半起床。

昨夜は痛飲した上に就寝時間が0時を過ぎていた。夜中に胸焼けがして太田胃散を服用する。明け方近くなってようやく気持ちの良い眠りに落ちて、寝起きは快適だった。それにしても2人でワインを二本空にするということはここ数年なかったこと。

朝食のあとまた眠くなってベッドに横になる。今日はかなり暑い日となりそうなので家の中で過ごそうと思っていたが、ブリギッテに買い物を頼まれて街中へ出掛けることにした。

USBスティックを3本、そして写真を入れる小さな額(10x15cm)を買いに13時半に家を出る。 Rosenheimerplatz で S-Bahn に乗り換えようとしたら工事のために市内は走っていない。(週末だけらしい)そこで Conrad まで歩くことにした。

下り坂とは言えかなり暑いので体力の消耗が実感できる。買い物自体はササッと済ませ、KFC で昼食をとることにする。ここ数日、鶏の唐揚げが食べたいと思っていた。😀

16時過ぎに帰宅してすぐにベッドに横になる。1時間ほどよく眠れた。

ブリギッテは今夕、代母になっている女性の招きを受けてギリシャ料理店へ。わたしは軽く夕食を済ませたあと下の部屋で Jonas Kaufmann ともう1人の女性のオープンエア・コンサートを聴く。(3 SAT) 深い森の中に設えられた舞台と客席が美しい。65インチの大きな画面はこういうものを見るときはやはり効果がある。

続いてブレゲンツ音楽祭(2019年)の Rigoletto を映し出したが、演出が気に入らなくて最初だけ見てテレビを消した。

1人は最高!

2020年6月27日(土)・晴れ/外気温29度

7時半起床。

久しぶりに1人だけのゆったりした日曜日。たまにはこういう日も必要である。

午前中はまずベッドカバー・シーツの総入れ替え。普通は2週間に1度取り替えるのだが、今回は少し長かったような気がする。多分、帯状疱疹の予防接種でダウンしたからだろう。

そのあといつもと同じような朝食をとり、各部屋にロボット掃除機を掛ける。今日は雑巾掛けも併用。各部屋が気持ちよく、しっかりと片付いた。

午後は下の部屋で好きな音楽を流しながらゆったりと過ごす。途中でお腹が空いたが、一昨日作ったカレーがまだ残っているのでそれを温めなおす。

夕方6時から Weißbier を飲みながら久しぶりに Sportschau を観る。地デジ放送が写らなくなったテレビを食卓に載せて MacBook Pro 15 と HDMI ケーブルで繋いだらなんの問題もなくミラーリングができた。

しかしこの方法はわたしが1人だからできることで、ブリギッテが帰宅したら格好悪いと即、却下されるだろう。😅

サッカーなどはやはり大画面で観た方が面白い。ブンデスリーガは今日が最終日のようなことを伝えていた。またまたバイエルンミュンヘンが優勝らしい。

今日のハイライトはしかし名門チームである Werder Bremen が二部リーグ降格か否かを掛けた試合だった。今日の Werder Bremen はチーム全体の動きも個人の活躍も素晴らしいもので FC Köln を相手になんと6−1で快勝し、チーム発足以来のピンチを逃れた。そのうちの2点をたたき出して大迫選手が大活躍だった。

Rettung für Werder: Abstiegskampf muss man können – Sport – SZ.de

今夜は久しぶりの大きな画面で映画でも見てから寝ようかな。

Apple Music(JP) ⇒ Spotify Premium(DE) へ

2020年6月21日(日)

2020年6月1日、Apple Music (JP) を解約した。

2015年からつい最近まで Apple Music(JP) を使ってきた。まだサービスが始まったばかりのその時に、日本の音楽も聴くには日本の Apple Music(JP) でなくてはいけないと考えていたのだ。

だがそれには問題が2つあって、日本の Apple Music(JP) は日本在住でないと登録できない。これは姉の住所を借りて登録できた。しかしもう一つの問題は、支払い方法で、外国在住のわたしの場合ドイツ発行のクレジットカードが使えない。仕方なくこれまでは日本に帰国したときに iTunes カードを購入するか、日本に住む友人に代わりに買って貰って iTunes コードを知らせて貰っていた。ということは常に iTunes カードの残高に気をつけていなくてはならない。これが意外と心の負担になっていた。

最近になって Spotify の評判が良くなっているという記事を目にすることが多くなっている。で、まずは無料会員で参加してみた。

Apple Musicと較べると明らかに音質が劣る。しかし、 Premium 会員になると音質もApple Music と同等になるらしい。

幸運なことに普通は Premium 会員のテスト期間は1ヶ月なのだが、現在は6月30日までに申し込めば3ヶ月間 (わたしは2020年9月2日まで) 試すことが出来る。これならじっくりと試せそうだ。曲の検索もSpotify はApple Musicと比較して簡単、迅速らしい。

しかし、わたしは Spotify は Apple Music と違って外国在住でも日本の spotify に登録できるものだと思い込んでいた。 それが勘違いだったことは Spotify Premium の登録時にドイツの現住所を書いたら自動的にドイツの Spotify Premium に登録されてしまったことで知る。

今回、わたしが参考にしたサイトに音楽評論家・飯尾洋一氏のサイトがある。

定額制音楽ストリーミング・サービス 2019夏 Spotify、Naxos、Apple Music – CLASSICA – What’s New!

飯尾さんという人は個人的には知らないが、この人の書くものがガチガチのクラシック音楽評論ではなくてどこかに遊び心がある点が好きで読んでいる。その他にも YouTube を巡っていると、若い人の間では Spotifyの人気が高いのが気になっていた。

試してみると日本の音楽も全く聴けないということではないようである。で、これからしばらくは Spotify Premium を使っていこうと考えている。

高揚感のない一日

2020年6月20日(土)・曇り一時雨/最高気温18度

8時20分起床。

遅い起床となった。昨夜は夜中に2度も足の痙攣でベッドから立ちあがらなければならなかった。両方ともそれほど痛いものではなかったけれど眠りを妨げられたのはやはり不快。

それもあってか、それともお天気のせいか、高揚しない気分のまま終わった1日。

ここ数日、ホームページとかブログとかサーバとかの基礎的な知識の無さが気になってなんとかしなければと思い始めている。HTML とか スタイルシート とかにも過去何度か挑戦しているがそのたびに挫折している。

ことのきっかけはブリギッテが自分のホームページを持ちたいと言い始めたこと。彼女に訊かれたことに答えようとして、自分の底の浅さに愕然とした。これはもう一度挑戦しなくては。

ブリギッテはカローラと街中で落ち合い、買い物をして夕方帰宅する。彼女は遅い昼食を街中でとったのでお腹が空いていないと言う。わたしもあまり空腹ではなかったので納豆と焼き海苔で簡単に済ませた。

20時から Tagesschau を観たあとは就寝するまで本を読む。2018年6月3日(日)に読んだ「小澤征爾さんと、音楽について話をする」(村上春樹)を再び読んでいる。

「意味がなければスイングはない」を読んでスガシカオを知る

2020年6月9日(火)・雨ときどき曇り/最高気温14度

7時半起床。

細かい雨が降る寒い一日。こんな日は気分的にも冴えない。朝食を終えてからも頭の中はボンヤリとしてやたら眠い。再びベッドに戻って横になる。目をつぶってはいたが、しかし眠りはしなかった。

12時過ぎにベッドから出て「いなり寿司」を作る準備を始める。ついでに冷蔵庫の中にある大根で「ふろふき大根」も作り始めた。

ご飯を炊いている間に「意味がなければスイングはない」(村上春樹)を読み進める。これは面白い。

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元来は季刊「 Stereo Sound 」誌に連載されたものらしく、そのあと加筆・修正されてこの本になったようだ。「 Stereo Sound 」誌の連載だったからかジャズ・クラシック・ポップとほぼ均等に取り上げられている。

わたしにとって面白かったのは「スガシカオの柔らかなカオス」という章。スガシカオ、という名前は初めて聞く音楽家で「誰、これ?」と思った。村上春樹氏の書く文章を読んで Clover というアルバムを聴き始める。先日 Spotify Premium に加入したのがすぐに役に立った。

炊き上がったご飯を寿司米にし、いなりの袋を温めて開ける間にアルバム Clover を聴き終わった。まだ曲が飲み込めていない。あとでまた聴いてみよう。

ちょっと早かったけれど18時過ぎに夕食とする。「いなり寿司」は安定の出来だったが、大根はもうとうが立っていて外皮の部分が固かった。失敗作。

夕食後「ドイツの鉄道史」という新書を読み始める。まだ序章を読んだだけだが、文章がこなれていないという印象。最後まで読み通せるかどうか自信がなくなってきた。(-_-;) 今日はここで読むのを中止する。

そのあと Netflix で映画「37秒」を観る。これはラジオ番組「たまむすび」の「アメリカ流れ者」(町山智浩)で知った。とても後味が良くて楽しめた。

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Spotify Premium にテスト契約する

2020年6月3日(水)・晴れ一時雨/最高気温25度

7時半起床。

10時頃にブリギッテは友人とお茶の約束をしていて出掛けた。わたしは1人だけのゆったりとした時間を満喫する。今日からユリアと孫たちが来るのでそれまでの静けさを楽しむ。

彼女たちは午後3時過ぎに来訪。フローリアンは夕食を食べずに自宅に引き返した。土曜日に迎えに来るらしい。彼も子供達から解放されてホッとしていることだろう。(笑)

ほぼ毎日 FaceTime で通信しているので孫たちを見てもそれほど新鮮な驚きはない。ヨナスがヨロヨロしながらも数秒間立っていられるようになったのが目新しい。もうすぐ歩き出すだろう。

夕食は kaltesessen 。21時過ぎには孫たちをベッドに送り出してようやく静かな時間が戻ってくる。

今日 Spotify Premium に加入した。6月10日まで待つつもりだったが、無料版との違いを早く知りたかった。

わたしの使っている BOSE/SoundTouch 20 になかなか繋がらなくていろいろ検索していたが BOSE/SoundTouch 20 を再起動することで解決。この方法がなかなか解りにくかった。

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これでしばらく試してみる。もし気に入らなかったら9月3日までに解約すれば良いことだ。

バイエルン放送交響楽団の定期公演 4/8

2020年3月5日(木)

今シーズン4回目の定期公演。マリス・ヤンソンスが亡くなってからの初めての定期公演である。オール ベートーベンプログラム。

始めて生で聴く「トリプルコンチェルト」はとても面白かった。休憩後に楽しみにしていた4番の交響曲はなんだか肩すかしを食った感じ。後に残るものがなかった。

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Blu-ray Disk を購入

2020年1月30日(木)・晴れときどき曇り/最高気温11度

7時起床。

穏やかな気候の一日だった。ようやくひとりの時間も出来、体調も元に戻りつつあるので、今回の帰郷でお世話になった兄夫婦へのお礼状書きを始める。

PC で書いてそれを印刷すればずいぶんと手間が省けるのだが、お礼状のような場合はそれでは心が伝わらないような気がする。そこで手書き。

しばらく振りに字を書くのはやはり大変だった。書き終わった時には目もショボショボとして、毎日少しでも手書きをする習慣を付けなくてはいけないと反省。

11時頃に UNI に行くブリギッテと同時に家を出てキオスクへ。郵便を投函してキオスク止めにしておいたAmazonからの郵便物を引き取ってくる。一つはブリギッテの iPad Air 関連商品、そして Blu-ray Disc 。

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この Blu-ray Disk は2012年にわたしが参加したバイエルン放送交響楽団の日本公演を記録したもの。この時はマリス・ヤンソンスがベートーベンの全交響曲を演奏した。私は第9の合唱の一員として歌っている。

1年前の2011年3月11日に東北を襲った大震災があった。福島原子力発電所破壊による放射能の影響を懸念したバイエルン放送合唱団の中には日本に行くのを躊躇した団員も何人かいたようで、その穴埋めにと声が掛かった。日本人であるわたしには、自分の出来ることでお役に立てるならという思いと、この世界最高水準のオーケストラ公演に参加出来ることは喜び以外のなにものでもなかった。

これまで購入しなかったのは、自分の演奏した映像とか録音は見たくなかったから。しかし最近になって映像とか記録とかは残しておくべきだ、という考えに変わってきている。孫達が大人になった時に見てくれるかもしれない。(笑) ちなみにお値段は49.99€。

帰宅してから再生してみようと思ったのだが、これまで使っていた再生ソフトウェアの Mac Blu-ray Player が消えている。Mac OS が62ビットのカタリーナに変わった時に消えたか捨てたかしたのかもしれない。

それからあとは再生ソフトの情報集めで時間を費やしてしまった。

午後2時過ぎに家庭医の診察を受けてくる。夜中の咳がひどいというのでブリギッテに追い立てられた。家庭医の診察でも異常は無く,時が経つのを待つだけらしい。

ウォッシュレットの故障はいろいろと原因を探ってはみたが、依然として進展がない。やはり内部の管のカルキによる目詰まりだろう。明日にも販売店に連絡しなくては。気が重い。

独日協会主催のコンサートを聴いた

2020年1月17日(金)・晴れ/最高気温12度

6時半起床。

昨夜も2度途中で目が覚めた。ブリギッテが10時から UNI があるのでいつもの時間に朝食。

わたしも10時過ぎに家を出てまずは眼鏡の Fielmann へ。ここであつらえた眼鏡の鼻パッドが、日本旅行中に紛失していた。それを修復して貰う。

そのあと ALDI に立ち寄り携帯のプリペイドカードを購入。そして Rosenheimerplatz のケバブ屋で昼食。これを食べるとミュンヘンに戻ってきたという感じになる。(笑)

午後になって強烈に眠くなってきたので昼寝。よく眠れた。

今日から10日間の予定で二人の孫を預かるので、昼寝のあとは住まいの掃除と片づけ。ちょうど良い機会なので懸案だった絨毯を洗濯して貰いに車で持っていく。

17時過ぎにユリアとヨハナ、ヨナスがやってきた。

わたしは独日協会主催のコンサートがあるので18時過ぎに家を出る。津軽三味線というので大いに興味を持って出掛けたのだが、ピアノと歌が入るコラボレーションだった。

スピーカーを通した音に最後まで馴染めずに21時過ぎに帰宅。わたしの耳には三人の出す音のバランスがもう一つ納得いかなかったのである。これはわたしの時差ボケのせいかもしれない。

バイエルン放送交響楽団の定期公演 2/8

2019年10月24日(木)

今シーズン二回目の定期演奏会を聴いた。ずいぶん前に届いたプログラム冊子ではブルックナーと載っているが、変更になったらしい。相変わらず顔色が青白くて健康状態が心配になるヤンソンス。

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今日のプログラムはやはり後半のショスタコーヴィチが面白かった。

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バレエ「コッペリア」を観た

2019年10月22日(火)・曇り/最高気温15度

またまたブリギッテの旧職場の女主人が行けなくなったので Nationaltheater  の切符が回ってきた。今日はバレエ・「コッペリア」である。

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このバレエは名前だけはさすがに知ってはいたが舞台を観るのは始めて。幕が開いて音楽が始まると「あれ? このメロディーはコッペリアのものだったのか」ということを知り自分の迂闊さを恥じた。

われわれの席の周りは子供達で一杯。付き添いの先生たちも4人ほどいたので聞いてみたら,この子供達はダッハウ (Dachau) にあるモンテソーリ学校 (Montessori Schule) の1年生〜3年生の生徒達で、Nationaltheater の企画で招待されたらしい。とても興味深いこと。

バレエの演出は全く古典的なものでバレエの楽しさを誰にも分からせるものだった。音楽も誰の耳にも馴染んだものなので今回の企画にはピッタリだった。