3月8日(土)・快晴/最高気温13度
7時半起床。昨日と同じように今日もほとんど雲ひとつ無い快晴。しかし薄いベールが1枚掛かったような感じでクッキリ、スッキリの快晴ということではない。柔らかい光が春らしい1日だった。我慢できないほどではないが一日中目が痒いのもこの季節の特徴。
ここ数日すっかり元気になったブリギッテが義母と買い物に行っている間にわたしはウォーキング。11362歩・94分を歩いて帰宅したときにはブリギッテがすでに買い物から戻っていた。義母の買い物が少なかったぶん速く済んだようだ。
わたしはシャワーを浴びて汗を流してからひとりで昼食。ブリギッテはお腹が空いていたらしくわたしが帰宅する前にパンを食べて済ませていた。
ブリギッテは1時半に末娘と待ち合わせて、末娘の捜してきたアパートの部屋を見に行くことにしていた。わたしも少しは手伝わないと気が引けるので運転手役を買って出る。(^_^;)
末娘が捜したアパートは彼女が学んでいるケーキ屋からそれほど遠くないところ。一通り見学してどうやら気に入ったようだった。途中そのケーキ屋に立ち寄りケーキをプレゼントされて帰宅。わたしはすっかり疲れていてすぐにベッドに入って1時間の昼寝。
夜はブリギッテが茄子を使ったイタリア料理を作った。再来週の彼女の誕生日には女性だけのパーティを計画していて、その時に出す料理のテスト。おいしかった。
食事のあとも彼女はそのプランを練ることに余念が無い。
ブリギッテさんの具合が良くなられたようでなによりです。
ありがとうございます。数日前から平常に戻ったようです。
妻の健康に異常があると男はおろおろしてしまいます。
これからは心の準備をいつもしておかなくては。(^_^;)
健康が戻って本当によかったですね。気持ちは若くても少しずつ身体は年齢相応に疲れやすくなっていることを自覚して、なるべく変わらない日常を過ごせますように。普通の何気ない毎日がいかに貴重な大切なことか・・・。ほんとによかったです。
自分の健康に自信があり過ぎるのでしょうね。
わたしがグータラだからその反面教師になろうとして張り切り過ぎるのかもしれません。