小雨の日、懐旧の情に浸る

10月7日(金)・小雨/最高気温10度

7時15分起床。
午前中は小糠雨が降り続き、暗くて寒い。ウォーキングは諦めた。

午前中に家庭医を訪れ痛み止め塗り薬の処方箋を貰い、薬局で購入してくる。現役で働いている頃に舞台上で三度ほどぶつけた右肘がときどき痛むのだ。ぶつけた箇所が同じところだったというのが不思議。そのせいか数日前から手先がしびれるような感じだった。ここ数日、急激に寒くなったからかもしれない。

高専の同級生から送られてきた1枚の古い写真がきっかけで、昔の写真アルバムをひっくり返していた。懐かしい写真が・・・。

IMG_1315.jpg

その中の1枚は東北六県の高専体育大会に備えて、走り高跳びの練習をしていたときのもの(昭和40年夏・18歳)。あの頃はベリー・ロールが全盛で「背面跳び」はまだなかった。

午後1時頃から昼寝。

眼が覚めて外を見ると霧雨が止んでいる。やはり歩いておこうと思い家を出た。一時間半、一万歩を歩いて帰宅。

夕方6時にブリギッテを職場に迎えに行きその足で週末の買い物。明日は義母の86歳の誕生日で義弟の住んでいる近くまで義母を連れて車で行くので今日しか買い物をする時間がない。

わたしは明日同行しないことにした。ブリギッテひとりに運転させることになるのがちょっと気の毒だけれど。

小雨の日、懐旧の情に浸る」への4件のフィードバック

  1. 急に寒くなりましたね。10月で初雪を経験したことを思い出しました。

    確かにベリーロールです(^_^;。

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