認知症に関する講演会を聴いた

2018年10月5日(金)・快晴/最高気温20度

7時起床。

素晴らしく晴れた一日。

朝食のあとブリギッテは11時からのイタリア語教室へ。わたしは彼女の留守の間に各部屋に掃除機をかけたり、ちょっとだけアイロン掛けをしたりしたあと、まだ午前だったけれどベッドに横になった。

昼過ぎにブリギッテが帰宅。午後は急に Emma Haushofer Merk に関してブリギッテが昨夜持ち帰った資料を見に客が来るというのでわたしは再びベッドに逆戻り。

1時間ほど眠って眼が覚めたけれど、まだ客が居間にいるので出ていくわけにも行かず4時頃までラジオを聴いていた。そうするうちにお腹も空いてきたので身支度して家を出る。

今日は18時からの講演会「専門医がわかりやすく解説する「認知症を識る」を聴きに行くことになっていた。講演会は日本語でするのでもちろんわたしだけが出席。

彼が話してくれた事柄は今の時代では、知りたいと望めばほとんどインターネットで得られる知識だった。現にわたしでさえもその内容には目新しいものは感じられなかった。

今回気づいたのはプレゼンテーションの難しさだった。これまでのようなスライドを映してそれについて話すだけでは退屈だ。

最近、学者さんたちのプレゼンテーションを聞く機会が何度かあったのだが、アップルの基調講演とかでスティーブ・ジョブズが行ったプレゼンテーションを参考にしていないのだろうかと、それが不思議だった。

後ろに簡潔そのものの映像を映し、プレゼンターが身体も視線も聴衆に向かって話しかけるのでなければ聞いている人たちと意志の疎通は出来ないと思う。でもそれには話す内容のほとんどを暗記していなくてはならないだろうし、何度ものリハーサルと入念な準備が必要なのだろう。

そんなことを考えながらその場をあとにした。

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