こんな日には風邪に気をつけなくては

2018年10月24日(水)・曇りときどき小雨/最高気温11度

6時40分起床。

総合的にはよく眠れた気分なのだが、約2時間毎に眼が覚めていたような気がする。しばらく前から睡眠のことが気になっているのだが、わたしの年齢になればそれを気にしても仕方がないようだ。朝でも昼でもとにかく眠れればそれで良しと考えるようにする。^^;

今日は一日中薄暗く、風の吹く、寒い一日だった。日中の最高気温が11度だったそうだが、風があったせいか体感温度は低い。そしてときおり小雨が吹きつけてくる。こんな日に Regensburg を往復するブリギッテも可哀想。風邪など引かなければ良いのだが。

こんな日には家に籠もって本を読むか音楽を聴くかしているのが一番である。しかし最近は右眼網膜の状態がいよいよ悪化しているようで、読んだり書いたりしているとすぐに疲れてしまい気力が削がれる。

そこで急に街中へ出掛けることにした。結果的にやはり行動に移して正解だったと思う。とても良い気分転換になった。

16時頃に帰宅した時にはかなり気分も明るくなっていた。少しすると Fabian も用事を済ませて帰宅。わたしはそれから1時間余り遅い昼寝をする。

夕食は久しぶりに Gartenstadt へ。 Regensburg から戻ったブリギッテとそこで合流してバイエルン料理を楽しむ。

こんな日には風邪に気をつけなくては」への4件のフィードバック

  1. 奥様相変わらず私と一緒でパワフル!
    12日帰る時6:40のS1に乗って空港へ途中止まりながら、そして駅2つ前で降ろされ。10分後に電車が来るとのことでホームでイライラしながら待ち空港についてからは走る、ぎりぎり飛び乗りました。こんなこともあるんですね!
    ちょうどマックスの53歳の誕生日もありミュンヒエンのデザートにろうそく3本立ててお祝いしました。1月ポーランドに行く予定です。旅行記楽しみに読ませていただいてます。

    • ミュンヘンの S-Bahn はこれまでも何があってもおかしくないと思われるほど不正確です。飛行機の時間が分かっている時には充分に余裕を持って S-Bahn を使うようにしています。^^;
      今夜もブリギッテはDBの遅れで、予定していた一緒の夕食に遅れました。先日の Düsseldolf からの列車でも大変だったので「DBは時間通りに走れない」と思った方が確実です。日本の新幹線の几帳面さは世界でも特殊であると考えるべきですね。(笑)

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