アップルのバッテリー交換プログラム 


今朝になって巡回しているブログのあちこちでこのことが話題になっていた。わたしは2006年2月14日に交換バッテリーを注文して16日に届いたものを使っている。これは引っ掛かってる可能性大、と思って調べてみた。 

バッテリーを取り外して調べてみる。

Model :A1148
シリアル番号: 6N601

ということでバッチリ当てはまっていた。そこでこのページの右側 にある申し込み手順に従った。コンピューターのシリアル番号と6N601に続くバッテリーのシリアル番号のすべてを書き込んで「次へ」というボタンを押す。

コンピュータは「このコンピュータはバッテリー交換プログラムの対象です。」ということで該当する機種として認識されたが、バッテリーの方は「このシリアル番号は無効または本プログラムに該当しません。」とはねつけられた。6N601で始まるシリアル番号のバッテリーでも、今回のリコールには該当しない機種があるらしい。

喜んでいいのか(発火の危険がなく、交換の為の面倒な手続きが不要)ガッカリしていいのか(また新しいバッテリーが無償で手に入る)、瞬間わからなくなってしまった。どこかで、これに似たような気持ちを味わったことがあるなと思ったら、それは年賀葉書の当たりくじ発表の時だった。(^_^;) 

Posted: 2006年08月25日 (金) at 12:32 




1年前の今日は? 2年前の今日は?