カルロス・クライバー / ミュンヘン歌劇場のHPからBqyerische
Staatsoperのホームページに書いてある記事を紹介します。彼の死を悼む文章以外に、記録に関することで書きとめておいた方が良いと思う部分を記しておきます。こうしてみるとかなりの数です。ミュンヘンの歌劇場が「カルロス・クライバーが一番好んで振ったのはわれわれの劇場であった」と自慢するのも頷ける数字です。
カルロス・クライバーは、1968年1月13日に「薔薇の騎士」でミュンヘンにデビューして以来、その後の20年間に260を超えるオペラ、オーケストラとのアカデミー・コンサートに出演しているそうです。その内容です。
・「薔薇の騎士」(1972年、オットー・シェンクによる新演出):82回 ・「こうもり」(1974年、オットー・シェンクによる新演出):71回 ・「「椿姫」」(オットー・シェンクによる演出):41回 ・「オテロ」(1977年、ジョン・ノイマイヤーによる新演出):22回 ・「ヴォツェク」(1970年、ギュンター・レンレルトによる新演出):14回 ・その他、「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」数回 ・1974年には日本への引っ越し公演に同行。 ・数回、オーケストラとの演奏旅行 ・ミュンヘン歌劇場オーケストラとの最後の演奏は1996年に行われたインゴルシュタットでの演奏会。 1978年か1979年頃だったと思いますが、彼が振った「ラ・ボエーム」のチケットを買うために徹夜で並んだことを思い出しました。彼の指揮ももちろん魅力だったのですが、ソリストが何しろ一番勢いのあった頃のパバロッティとフレーニでしたから、ちっとも苦になりませんでした。今思っても夢のようなオペラでした。 Posted: 2004年07月22日 (木) at 22:29
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