「蝶々夫人」の一回目
快晴 /
外気温20度
7時起床。今日はブリギッテの誕生日。朝食時にプレゼントの開封をするのがわが家の風習となっているので、今日はいつもより少し早めに起きる。ブリギッテはとっても嬉しそうで上機嫌。ドイツ人にとって誕生日というのは幾つになっても嬉しいものなのだろうか。彼女の言うには、目覚ましラジオの「セビリアの理髪師」の序曲で起こされたのだそうで、この曲は大好きなので気分が良いと言うことらしい。(^_^;)折りから、天候も昨日の状態を維持していて素晴らしい。
ブリギッテは数日前にシャケを一匹買ってきてそれを半身におろし、塩と香草に漬けておいたのを職場へ持っていった。たまたま今日はユリアの登校時間が遅かったので、彼女の運転するSMARTで送ってもらう。ドイツでは誕生日を迎えた本人が友人、同僚たちを招くというのが慣例になっています。わたしは10時半からの音楽稽古があったので、9時半頃に家を出た。昨日はジャンパーの下にセーターを着ていったのだが、今日はセーター無し。
Max-Weber-Platz
から歩き出すと、それでちょうど良いくらいの暖かさ。
途中、Maxmonument
の前にクロッカスの群生を見て写真を撮る。これは市が植えているのだと思うが、これだけ密生していると中々見事なものだ。音楽稽古は昨日に引き続いて「モーゼとアロン」と「運命の力」。それを終わってから、また
Max-Weber-Platz
まで歩く。帰宅してしばらくするとカローラも学校から戻ってきた。わたしは少し疲れを感じてソファの上に横になっているうちに寝入ってしまったらしい。この疲れ方から想像するに、どうも、昨日、今日の突然の好天気は春の到来ばかりではなくフェーン現象も混じっているような気がする。3時頃に遅い昼食をとったあと、少し台所と居間の片づけを、と思っていたらブリギッテに誕生日のプレゼントを届けに来てくれたお客が3人ほど立て続けに訪れて、しばらく談笑。
ブリギッテは5時過ぎに疲れた表情で帰宅。彼女のお母さんも訪れたので、コーヒーを煎れてカローラの作ったケーキを切り分け、あらためて誕生日を祝う。そうしているうちにわたしは劇場へ出掛ける時間。今夜はこのシリーズ3回だけ演奏される「蝶々夫人」。特に問題も無く終わって帰宅。
Posted: 2005年03月17日 (木) at 19:44
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Published On: 2006.08.10 19:26
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