「ミュンヘン日本人会」の新年会出席 


晴れ / 外気温13度
8時15分の目覚め。寒暖計を見ると外の気温はマイナス6.9度。しかし、良い天気になりそうだ。今日は日曜日で夜の公演も出番がないので、劇場まで歩くこともない。昨日と同じように、森の中の散歩道を1時間ほど歩くことにした。キリリと寒い!。しかし、こんなに寒い日曜の朝でも、ジョッギングをしている人達に3人ほど出会った。70分ほど早足で歩いて帰宅(8205歩/71分/5.74Km)。すぐに熱いシャワーを浴びたあと遅い朝食をとる。 

今日は13時からミュンヘン日本人会の新年会があった。ここ数年、こういう会には出たことがなかったのだけれど、今回は夜の公演「Cosi fan tutte」に出番はないし、プログラムの中に、上田純子さんの「薩摩琵琶 演奏」とあったので出掛けてみる気になった。上田純子さんの肩書きとしては「薩摩琵琶演奏家・声明家」となっていたので興味を抱いたのである。今は手元にないのだが、70年代に出たLP で永平寺の声明を録音したものを買った覚えがある。

12時半過ぎに家を出て会場へ向かう。場所は Hilton Hotel で劇場への通り道だったので便利だった。まず、今日の会費と「ミュンヘン日本人会」の年会費を納入する。そして簡単な総会。その後すぐに新年会へと移っていった。会場には、しばらくぶりに合う人の顔なども見つけて挨拶をし、日本酒の樽の鏡開きなどもあって新年の雰囲気になる。(^_^) 

さて、期待の薩摩琵琶だけれど、想像していた以上に荒々しい、力強い音でちょっと驚いた。「祇園精舎」と「船弁慶」そして休憩の後に「安宅の関」を語ってくれたが日本語も良く理解出来た。当然なことだけれど、日本語で歌ったり語ったりされると、聴く方にとっても、それが自然に身体の中にしみ込んでいく。「母国語で表現出来るのは幸せだな〜」と思った。終了後に会場で販売されていた上田純子さんのCDを購入してきた。こういうものは一期一会で、あとになってもなかなか手に入らないのはわかっているから。
image
新年会の最後は恒例になっているらしい「福引き」だった。わたしは知らなかったのだが、会費を払った時に渡された福引き券一枚の他に追加で何枚も買えるらしい。一枚2ユーロだとか。隣の人が福引き券を5枚ぐらい持っていたのを見てそれを知った。これはミュンヘン駐在の日本の会社からの景品が当たるらしい。わたしは一枚しか持っていなかったので、多分駄目だろうと思っていたら、思いがけなく6等賞のエスプレッソ機が当たった。普通、クジ運のないわたしにしては珍しいこと。今回の特別賞は日本への往復航空券だったから、それに較べたら可愛いものだけれど、なにかに当たるということは嬉しいことです。(^_^)

帰宅すると、ブリギッテは彼女の Patenkind と一緒にお寿司を作っていた。なんでも Patenkind がお寿司の作り方を教わりたいというので、それなら一緒に作りながら、出来たお寿司を彼女の両親と一緒にわが家で食べようということらしかった。この両親とはもう20年来のお付き合いで気心の知り合った中なので、軽い気持のご招待。かなりの量の海苔巻き寿司と「茄子の甘ミソかけ」「ほうれん草の胡麻和え」「大根のだし煮」などで、楽しくおしゃべりをしながら平らげた。22時半に散会。
 

Posted: 2005年01月16日 (日) at 23:46 




1年前の今日は? 2年前の今日は?