"Der lustige Krieg" のゲネラルプローベ 


快晴/外気温マイナス2度
朝方4時頃に首筋がスースーして目覚めた。(これは、寝室の窓を傾けて外の空気が入るようにしているせいである)クシャミが連発してちょっと喘息気味になったので、仕方なく起きて、発作止めのスプレーを一吹きして、少し落ち着いた。5時頃からまたベットに戻って二度寝したので、起きたのは8時を少し過ぎてしまった。 

きょは11時からガスタイク (Gasteig) でのゲネラルプローベ。このガスタイクというのは、イザール側脇のちょっとした丘の上に立つ大きな建物のことをいう。この建物の中には大きいのと小さいのと演奏会場が2つあって、その他に、市立図書館、それから音楽学校も入っている。ミュンヘン交響楽団の本拠地でもある。

予定では11時から17時までとなっていたのだが、幸いなことに、一回通しただけで終わったので、14時には解放された。オペレッタだから、当然お芝居が入るわけで、3人の俳優さんがお芝居をし、その合間を縫ってオーケストラが、ソロ歌手の歌が、そして合唱の歌が演奏される。合唱は舞台の後ろに並んでいるために、せりふも良く聞き取れなかったから、お芝居をしている間は、とても退屈だった。(^_^;) 明日は練習無しで日曜日の夜に公演がある。

思いがけなく速く終わったので、ガスタイクの前の道路を挟んだ向かい側にある中華料理店「金魚」(Kamu Ye) にて同僚と遅い昼食を取る。ここは14時半までお昼の割安な定食(6.5ユーロ)を出す。味の方も、日本人の舌には違和感が無くて我が家でもよく利用するレストランだ。16時少し過ぎに一旦帰宅。コーヒーを飲んで少し休息。

今夜は「トスカ」(Tosca) があるので、18時少し過ぎに家を出る。
「トスカ」というのは、わたしの好きなオペラ。大好きなテノールのアリアが2曲(「妙なる調和」「星も光ぬ」)入っているし、主人公の歌姫「トスカ」が歌うアリア「歌に生き、恋に生き」というのは、いいですね〜。「蝶々夫人」と同じく、このオペラも合唱はほんのちょっと出てくるだけなので、9時頃には解放されます。今日は珍しく同僚から「ワインを飲みに行かない?」と誘われたのですが、昼のゲネラルプローベでかなり疲れていたので、またの機会にして貰いました。 

Posted: 2004年03月05日 (金) at 17:14 




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