「ローエングリン」は本当に今日が最後
快晴/外気温15度〜32度
ドイツは今日は祝日。Christ
Himmelfahrt
というから、キリストが昇天した日なのかしら。どうも宗教上の祝日が多くてまごついてしまう。朝から素晴らしい天気で、ブリギッテも今日は在宅だから、10時少し前頃から今年初めてのテラスでの朝食となった。まことに気持がよい。「父の日」でもあるので、わたしは朝食の「ベーコンエッグ」を作っただけであとは娘達のサービスに任せた。楽チン。(^_^)
途中で朝の散歩から帰ってきた隣の医者夫婦と垣根越しにおしゃべりをしたり、Odysseusを柵の中ではなくて自由に歩かせたり、セキセイインコの籠もテラスに吊したりと、一挙に夏が来たような感じ。わたしは残念ながら17時からシリーズ最後の「ローエングリン」があるので16時少し前には家を出なくてはならない。
ここしばらくOdysseusがあまり元気がないようで心配だったが、暖かい気候と柵を取り払われた開放感からかヒョコヒョコと歩き回り、その速度も結構速い。一安心。(^_^) 庭の片隅に吊してある野鳥の巣箱には今、雛がいるらしくピヨピヨとかしましい。両親の鳥2羽がひっきりなしにエサを銜えてきては食べさせている。見ていると両親にとっても重労働だなと思う。子を持つ親は人間も鳥も一緒で大変。
カローラは朝食のあと、友達と誘い合わせてちょっと離れたビアガーデンまで自転車を走らせて15時前頃に戻ってきた。そのあとはビキニ姿になって、日よけクリームを塗り、庭の長いすに寝ころんでいる。今日も8時頃までは充分明るいから大いに楽しめるだろう。ブリギッテは花を植えてある部分の雑草を取る作業に没頭していた。
わたしは後ろ髪を引かれる思いで15時45分に家を出て劇場へ。今日は最後の「ローエングリン」だったが、あまりにもここ数日とは天候の落差が大きくてソロ陣も調子が狂ったのか、第一幕はなんとも危なっかしい滑り出し。徐々に調子を取り戻してきていたようだが、やはり最後までおかしい人もいた。わたしは、今日がこのシリーズ最後だと思っていたのだが、聞くところによると、この演出は本当に今日が最後らしい。もし、次に「ローエングリン」が来る時には新演出ということになる。しかし、ここ数年は緊縮財政の折から、しばらくはこのオペラをミュンヘンで観ることは不可能になるだろう。
行き帰りの電車の中で文庫本の「黄金の日日」(城山三郎著)を読了)。これは面白くて一気に読んでしまった。
帰宅したのは23時近く。今夕はブリギッテが休みだったものだから、彼女のお母さんを招いて今年初めてのバーベキューをしたそうだ。ソーセージとかお肉をわたしのために取り分けておいてくれた。それを食べて今日は早めに就寝。明日はRover
の車検があるので早起きしなくては。
Posted: 2004年05月20日 (木) at 14:58
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Published On: 2006.08.10 19:25
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