土曜日だけれど、 


曇り/外気温マイナス4度
7時起床。今週末はユリアがバイロイトへ行っているので、カローラと3人だけ。ブリギッテは今日も土曜日出勤。わたしも10時半から「蝶々夫人」の音楽稽古があるので、朝食はカローラ一人で取ることになる。一人だと食べても美味しくないだろうと思って、ちょっと車を走らせて、せめてもに、ゼンメルンを買ってきた。 

「蝶々夫人」の合唱はほんのちょっとだけ歌う場面があるだけ。もう何度もやっているものだから問題はないのだけれど、今回のシリーズはまた違った指揮者なので、一応、合わせておく必要がある。それは30分ほどで終わって帰宅。実は、今日の午後、日本映画が上映される企画がある。その内容は、
『ガンバとかわうその冒険』
"つりバカ日誌14"

というもの。前から手帳にも書いておいて、見に行く予定にしていたのだが、今日の午後は、少し家の中を片づけないといけないし、夜は公演があるので、ちょっと気乗り薄、になってしまった。

結局、映画には行かず、各部屋の掃除をしたあとで、1時間ほど午睡を取った。今日はなんだか、一日中妙な天気で、空の色が変に赤っぽくて落ち着かない。ブリギッテも「なんだか空想科学映画みたいに、地球の終わりがくるような天気ね」と言ってたから、誰でも思うことは一緒らしい。妙な身体の疲れも考え合わせると、フェーン現象なのかも知れない。

夜の公演はこのシリーズ3回目(最後)の「セビリアの理髪師」。このオペラが次に来るのは、来年の5月になるそうだ。そこで、同僚から聞いたのだが、今日の、空気全体が赤味がかかった、変に明るい天気は、なんと、サハラ砂漠から飛んできた砂が大気中に舞っているために起きたものだということだった。テレビでも放送していたそうである。そういえば、日本でも、中国から飛んでくる黄色い砂で、そういうことが起こる、というのを聞いた記憶がある。サハラ砂漠って、ずいぶん遠いところにあると思っていたから、少し驚いてしまった。 

Posted: 2004年02月21日 (土) at 09:18 




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