好天の日曜日(休日) 


晴れ / 外気温マイナス6度
8時起床。朝10時の気温はマイナス8.9度だった。しかし、今日も太陽が出て素晴らしい天気。日曜日でもあることだし、午後はきっと散歩をする人が多いだろうと思っていた。今夜の公演は久しぶりの「アラベラ」(Arabella) で、わたしは非番なので完全休日。ごく普通のゆったりした日曜日だった。 

ブリギッテもベッドの中で、日曜日恒例の叔母さんへの長電話をかけているし、娘たちは休日の朝寝を楽しんでいるので、わたしもゆっくりとマックに向かって、Blogのコメントやメールを書いて過ごす。10時過ぎになってようやく全員起きてきたので朝食となる。カローラは寝起きが悪かったのか、余りよい機嫌ではなかったが食事の最後の方にはようやく笑顔が見え始めた。自分でも、感情の起伏のコントロールが取れないでいるのはわかっているのだろうが、思春期というのはやっかいなものだ。もし若返ることが出来ても、あの頃には戻りたくないなと思う。(^_^;)

朝食の後片づけが済むともう12時をとっくに過ぎてしまっている。カローラはケーキを焼いたり、フルートの練習をしたり、ユリアもピアノの練習をしたりで、こういう日曜日というのはゆったりとして良いもの。ただ一人、ブリギッテだけが洗濯物の整理をしたりなにかと忙しく立ち働いている。これはもう、性分と言うしかないと思う。(^_^;)
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13時過ぎにブリギッテが森の中をスキーで走りたい、と言い出してお供することにした。わたしもこの素晴らしい天気のもとを歩きたいなと思っていたのでちょうど良かった。森の入り口で一時間後に待ち合わせることにして別れて、わたしはしっかりとしたテンポで歩き出す。この頃になっても気温はあまり上がってはいないのだけれど、太陽が出ているぶん、なんとなく暖かいような気がする。想像していたとおり、散歩道はかなりの人出。乳母車を押している人もいれば、小さな子供をソリに乗せて引っ張っている人もいる。今日は老人のご夫婦も何組か見かけたが、そのほとんどが奥さんに手を取られて注意深く歩く男性だった。わたしもあと10数年後にはあの年代になるわけだが、その頃にもしっかり歩けてダンディ(ちょっと表現が古い?)でいたいものだと思う。一時間、早足で歩いたあとはちょっと汗ばんだくらいで、とても気持ちが良かった。

帰宅してからブリギッテが Baffeln(メリケン粉に牛乳、砂糖を入れて両面焼きにしたもの)を焼いて、紅茶を入れる。粉砂糖をタップリかけたうえに、生クリームも添えてあって、ちょっとお腹が空いていたわたしにはおいしかった。ユリアもカローラも一緒によく食べた。そのあとブリギッテはソファに横になり仮眠を取る。わたしは浴室にカビが生えだしたのが気になっていたので、それを除去する薬品をスプレーで吹きかける作業を始めた。かなり塩素臭が強いので時間帯を選んでやらなくてはならない。わが家の浴室がこの時には公営プールのような空気になる。(^_^;)

夕食は鱒をオーブンで焼き、それにほうれん草の胡麻和え、大根のふっくら煮、といった献立でゆっくりと食べる。今日はユリアも週に一度の普通食なので、嬉しそうだった。ダイエット食もそんなにまずくはないのだが、やはり普通の食事がおいしいということか。 

Posted: 2005年01月30日 (日) at 21:18 




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