昼食はブリギッテと日本食 


快晴/外気温プラス6度〜20度
6時半起床。2,3日天気が良くなってきていたので、やはり、花粉症がてきめんに出てきた。明け方6時頃に鼻のグズグズで寝ていられなくなり、そのまま起きてしまうことにする。ブリギッテには7時に起こして上げるよ、といったら寝ぼけ声でも嬉しそうだった。(^_^;)朝食のテーブルをセットして、紅茶を作り、昨夜寝る前に動かしていた食器洗い機の中身を取り出して食器棚に入れていたりすると、30分はあっという間に過ぎてしまう。 

その間、ユリアを2回起こしに掛かる。最初は彼女が服用しなくてはならない「ホルモン錠剤」を与えるためにコップに水を入れて持っていく。この時に起きてくれればよいのだが、これがまったく駄目。夢うつつのうちに錠剤を水で飲み下してまたコトンと寝てしまう。甲状腺除去の手術を受けてから、この錠剤は食事前20分に飲まなくてはならなくなった。2回目は朝食の支度が整ったところで、なかば暴力的にやる。普通は窓を全開にして冷たい外の空気を入れて、ベッドカバーをサッとはぎ取るのだが、時には冷蔵庫に入っているビール瓶を足に押しつけるとかもする(^_^;)

今日の仕事は「パルジファル」の舞台稽古。ソリスト陣も入ってみっちりと1時間やって終了。わたしは今夜の「仮面舞踏会」は控えに廻っているので多分今日はこれでお終い。珍しくお昼ご飯はブリギッテと待ち合わせしてとることに約束してあった。こんな時には道路を挟んで向かい側に彼女の職場があるのはとても便利。

滅多にないことなので、わたしの乏しい小遣いの中から彼女におごることにした。最近ミュンヘン市内にもたくさんの日本料理屋できたが、競争が激しいのか、どこでも昼食定食を安く提供している。13時に約束して劇場近くのお店「喜丁」というところでわたしは「鯖のみそ煮定食」ブリギッテは「トリの照り焼き定食」を頼んだ。これに日本茶を頼んで(日本茶は有料です)おいしく食べました。わたしにとっては少しご飯の量が足りなかったかなという感じだったが、あまり食べると昼休みのあと眠くなるだろうから、昼の定食としてはこの量でいいのかもしれない。

二人で食べて17ユーロだった。チップに1ユーロ足して18ユーロを払う。そのあと、少し歩いたところにあるアイスクリーム店でそれぞれ異なる種類のアイスを2個ずつ買って、路上で太陽の光を浴びながら食べた。14時近くにまた仕事に戻るブリギッテと別れて、わたしは帰宅。こういうのもたまには良いもの。彼女は仕事が終わってから、職場の皆と今やっている展覧会に行くとかで今日は帰りが遅くなるらしい。18時を過ぎた頃に庭を見てみると、けっこういろいろな花が咲いていたので、写真に撮りました。

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ユリアも今日は、家庭教師が2軒あって、これも夜はなんかの展覧会を見に行くというので、帰宅してから夜まではわたし一人。自由気ままに、コーヒーを入れたり本を読んだり、マックをいじったりと至福の時を過ごす。 

Posted: 2004年03月31日 (水) at 18:57 




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