また夏が戻ってきた(^_^) 


快晴 / 外気温34度
7時40分起床。朝目が覚めると、寝室の窓からかなり強い光が差し込んでいる。オッ、今日は快晴だな、とちょっと嬉しい。しかし、いつもなら何かしら家族がたてる音がしているのに、今朝はしんと静まりかえっている。「はて?」と考えたら思い出した。「格安航空券」獲得のために、ブリギッテとカローラは朝7時にはもう、ALDI に並んでいるといる筈だったのだ。 

この「格安航空券」に関しては別エントリ にした。夕方帰宅したブリギッテにその模様を聞いたら、彼女たちが7時に並んだときには前から数えて8番目だったらしい。しかし、8時半の開店時間に30分ほど前にはその数がドッと増えて、かなり長い列になったとか。一人4枚まで買えたそうだから、8枚までは買えたのだが、ブリギッテは4枚購入。

こういう時には付きものだけれど、今日もやはり開店直前に来て列に割り込もうとした人が数人いて、並んでいる人達から総スカンを食って閉め出されたとか。割り込もうとする人達の心理がわたしには理解出来ない。「駄目でもともと」とも考えるのだろうか。指摘されたときに、気まずい思いはしないのだろうか、と不思議である。

わたしは10時から "Orphée et Eurydice" のオーケストラ合わせがあったので9時の路面電車で劇場へ。 Max-Weber-Platz から歩いたのだけれど、カラリと晴れ上がった上天気が快い。今回の Orphée 役は Anna Bonitatibus  、指揮は「セビリアの理髪師」とか "Die Entführung aus dem Serail" などを振っている Harry Bicket Anna Bonitatibus  はいかにもメゾソプラノという感じでちょっと硬質の声が役柄には合っているかもしれない。わたしはこのオペラ、控えに回っているので誰も病欠がなければ出なくても良くなる。

Harry Bicket は合唱の部分を優先してやってくれたので、休憩前に解放される。一歩劇場の外に足を踏み出すと、ムワッとする暑さ。11時半頃だったが、この時点で既に30度は超えていたのではないかと思う。夏の日がまた戻ってきたようで嬉しい。(^_^) あまりの暑さにどこへも立ち寄る気力もなくサッサと帰宅する。

帰宅するとカローラは既に帰ってきていて、8月4日からのフィレンツェ旅行の予約をしている。今朝購入した航空券を使っての予約は、当然のことに席が限られているわけだから、ここでも早い者勝ちである。幸い、彼女の予定していた日時の座席は予約出来たようで、そのあと、フィレンツェで泊まる安いホテル探しをしているところだった。これもなんとか一人で出来たようで、初めての経験にしては良くできたと思う。これからは、全て Internet で処理する時代になってくるのだろう。

今夜の公演は「ファウスト」だけれど、これにはわたしは入っていないので、今夜は確実に在宅。このオペラの Premiereの時に、わたしは急性肝炎の治療で長期療養中だったから、メンバーには入っていない。あの時には苦しかったけれど、こういう特典もある。(^_^) 今夜は今、上り坂のテノール、Rolando Villazon がファウスト役を歌うので切符を申し込んであったのだが、残念ながら取れなかった。おとなしく自宅でビールを飲んでいることにする。(^_^;)

夕方からまた一人の練習。少し声が重いけれどこういうときもある。ブリギッテは定刻に帰宅。今日はかなり仕事量が多かったようで疲れた表情だった。ユリアは実習から3時過ぎに戻って、夕食のあとまた友達と会うために出掛けていった。明日からは遅番になるそうだ。遅番というのは、余りやることがないらしい。早番の人達が患者さんたちの身体を拭いたり、下の世話をしたりしてしまっているためらしい。しかし、彼女はそれでもやることの多い早番の方が好きだという。身体を動かしていた方が楽しいのだそうだ。母親似なのだと思う。(^_^;)

簡単な夕食をテラスで食べたが、夜8時を過ぎてもモヤッと暖かい空気が消えなくて、こんな時には「夏だな〜」と嬉しい。 

Posted: 2005年07月27日 (水) at 22:10 




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