München
を出るときから素晴らしい天気でアウトバーン上から見える遠くの雪をかぶったアルプスがクッキリと見える。ユリアが運転していったので車中からの景色も余裕を持って眺めることが出来た。 途中
Rattenberg
という小さな街に立ち寄る。ここはガラス製品が並んでいるのでちょっと知られたところ。わが家のシャンパングラスもここで作られたものだ。しばらくぶりに訪れたのだが、平日のまだお昼にならない時間だったからか閑散としていて、その分ゆっくりと散策することが出来た。そこを出ると
Innsbruck
までは30分ほど。わたしはその間眠ってしまったらしい。
ユリアの新しいアパートは大学へ歩いていける距離。自転車だったら5分もかからないだろう。一軒のアパートを5人の学生で借りていて台所、トイレ、バスは共同。こぎれいに整理してあってなかなか住みやすそう。
Internet
も無線LANが入っている。試してみたがかなりスピードは遅かった。(-_-;) 一休みしたあと散歩がてら歩いて旧市内の見物に出掛ける。 旧市内といっても見るべきものはあまりなくて、しいて言えば
Innsbruck
の看板である「黄金の屋根」とその周りぐらいか。今日は素晴らしい天気だったこともあって、街を取り囲んでいる雄大な山々の雪をかぶった風景が素晴らしかった。気温の方も
München
よりは暖かそうで街路樹の芽吹きも4日ほど早いような気がする。
最後にユリアの部屋の壁にドリルで穴を開けて大きな姿見を吊してあげてから
München
に向かう。帰路はわたしが運転。途中数カ所工事中のところがあって運転には気を遣ったが昼間だからそれほど疲れなかった。オーストリアはドイツと違ってアウトバーンの制限速度があって、時速130Kmを超えてはいけないらしい。それと、昼間でもアウトバーン上ではライトを点灯するのが義務づけられているとか。途中の渋滞もなくてスンナリと
München
に到着。