コンサート 


曇り、時々小雨 / 外気温18度
9時起床。今日は Christi Himmelfahrt というキリスト教の祝日である。そして「父の日」でもあったらしい。しかし「アルバイト」のコンサートが入っていたので午後からはそれに掛かりきりで休日というわけにはいかなかった。 

例によって休日の今日は朝10時頃から始まるゆっくりとした朝食。今日はユリアも参加しているのでいつもより賑やか。それが終わってしばらくしてからカローラが車の運転に付き合って欲しいという。先日も書いたように、彼女の誕生日の7月1日までは助手席に「30歳以上の免許証を持った大人」が座っていなくてはならない。ブリギッテは税金申告の頼まれ仕事で忙しいのでわたしがついていくことにした。

わが家から南の方に向かって走ってからイザール河を超えて向こう岸にわたり、そこから引き返して来るという約45分のドライブ。車自体がSMARTでギアが無いから割り引かなくてはならないが、かなり安定した運転だった。途中の曲がりくねった坂道はさすがにちょっと緊張気味。まあ、この調子なら安心して1人で運転を任せられると思う。(^_^)

帰宅してすぐに家を出る。コンサートは夕方8時からなのだが、午後3時からゲネラルプローベの予定が入っていた。歩いている途中でパラパラと小雨が降り出す。ゲネラルプローベとは言ってもサウンドチェックぐらいだろうと思っていたら、しっかりと練習したので終わったのが夕方5時半。それから一度帰宅してもまたすぐ出てくるようになるので劇場の楽屋で時間をつぶすことにした。

8時きっかりの開演で、けっこう盛りだくさんのプログラムだったけれど9時半には終了。
01.タンホイザー
02.La Bohème(テノールアリア)
03.「椿姫」(ソプラノアリア)
04.ナブッコ
05.「運命の力」序曲
06.「ロミオとジュリエッタ」(ソプラノアリア)
07.「薔薇の騎士」組曲
08.トロバトーレ(テノールソロ、合唱)
09.アイーダ(凱旋)
10.カルミナ・ブラーナ
11.「椿姫」乾杯の歌

どうやら、今夜のコンサートはある大金持ちの80歳の誕生祝いのものだったらしい。250人の招待客、それにわれわれ劇場のオーケストラ、合唱、テノールとソプラノのソリスト、照明、録音、それに会場の教会を借り切っての大掛かりではあるが個人的なものだったとか。そういうお金持ちがやはり居るものなんだなぁ、と妙なところで感心してしまった。もちろん招待客もほとんどが大金持ちなのだろう、セキュリティが実に厳しかった。(^_^;) 

Posted: 2006年05月25日 (木) at 23:42 




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