これはわたしも一度だけ経験があるのだが、筏を借り切って
München から40Kmほど南の Woflratshausen
という街を出発点にしてイザール河を下ってくるのである。筏の上にはもちろんビール樽が積まれ、ブラスバンドの連中が奏でるブンチャカブンチャカという音楽と共に川下りを楽しむのである。天気に恵まれたらこんなに楽しいことはないが、終着点で筏を下りたときには大抵かなり酔っていることになる。(^_^;)
団体の貸し切りということになるので社員旅行とかのグループの行事である。値段は結構高いらしい。Web
を調べたらここ
を見つけた。
夕方は6時過ぎからテレビ観戦。
München
の北に出来た新しい Allianz
Allena
というサッカー専用競技場でおこなわれたドイツーコスタリカ戦でワールドカップ開幕である。試合開始6分過ぎにドイツが一点を先行してほぼ予定の通りと思っていたらコスタリカが意外に善戦して終わってみれば4−2とゴールの多い面白い試合だった。専門的なことは分からないがドイツチームはやはり防御が少し甘いような気がした。
そのあとも座り続けてポーランドーエクワドール戦を見たがこれは技術的にも戦術的にも余り見るべきものがなかった。ポーランドが勝つと思われていたので解説者は意外な結果だというようなコメントをしていた。まあ、ドイツが初戦を勝ったのでコメントするアナウンサーにもどこか余裕が見られる。こういうときにドイツ人たちは冗談っぽく
"Die Welt ist immer noch in Ordnug"
(世界は正常に機能している)と偉そうなことをいうので、そんなとき、わたしは鼻で笑ってやるのである。(^_^;)