歯医者で治療したあとはいつもそうなのだが、帰宅してからは、なんだか気が抜けたみたいで、何をする気も起こらず、ソファーの上に横になった。わたしはこれを「半分死んだ状態」と言っている。(^_^;) 家人は出払っていて誰もいないので、久しぶりにステレオのスイッチを入れ、かなりの音量でCDを聴きながら、雑誌
StereoSound
を拾い読みする。まず最初は友達から借りている
Billy Budd
の2枚目。次が"Getz
au go go" という Stan Getz
と Astrud Gilberto, Gary Burton, Gene Cherico, Joe Hunt
らによる演奏。心地よい。(^_^) そのあとはドボルザークのシンフォニー7番(カローラ達が演奏した曲)。イストバン・ケルテスが残した名盤(だと思う)。この頃になるとアンプ類も暖まって実に柔らかな良い音で鳴る。しかし途中でどうも寝入ってしまったらしく、電話の音で我に返った。(^_^;) そのあと続けて、8番、9番と聴く。8番の第三楽章
Allegretto grazioso
は今日のような歯医者に行って痛めつけられた日に聴くと夢のように美しいと感じる。