雰囲気はまるで日本の大晦日
クリスマス(聖夜)を明日に控えた今日は、どの家庭でも買い忘れたプレゼントを買いに走ったり、プレゼントを届けたり、明日の料理の準備をしたりでてんてこ舞いです。我が家もその例に漏れません。
晴れ8時頃の起床。朝食を簡単にとったあと、
Brigitte
に次の2件を頼まれる。1.郵便局へ行って手紙と小包の投函。2.ミュンヘン郊外と街中の知人宅へクリスマス・プレゼントを届ける。郵便局へ行ってみると、二つある窓口の前は両方とも長蛇の列。まあ、一年で一番忙しい時だから仕方がないと思ったが、やはり待つのは苦手。それを済ませたあと、まず、ミュンヘン郊外の知人宅へ。アウトバーンの両側に積もっている昨夜降った雪が、陽光を反射して、もの凄くまぶしい。加えて、路上の雪解けの汚水を前の車が跳ね上げるので、何度もワイパーを動かさなくてはならず、かなり疲れた。下は出かける前にサンタクロースの帽子をかぶってのスナップショット。シャッターを押しながら家族が笑い転げていた。(^_^;)
帰宅してみると、我が家の台所はカローラと友達3人に占拠されている。今日の午後はCornelia(カローラの親友)宅で、仲の良い友達が集まって「寿司パーティ」をするのだとか。我が家だけが家庭で寿司を作るノウハウがあるので、ここで寿司を作って持って行くらしい。男の子も一緒になって寿司を作っていて、楽しそう。こんな情景を見ると、思わずわたし自身の15歳の頃のことを振り返ってしまう。あのころは社会全体が、まだ貧しかったから、寿司を作ってパーティ、なんてことはなかったし、第一、男の子と女の子が一緒にこんなことをするなんてことも考えられなかった。ごく自然な彼たちの様子を見ていると「君たちは本当に幸せな時に生まれているんだよ」と教えてやりたくなった。下は寿司を作る男の子と出来上がった寿司。なかなかのものでしょう?
わたしも寿司のお裾分けにあずかり(とは言っても、切り落とされた海苔巻きの両端部分だけ(-_-;))、それから1時間ほど午睡。今夜はLa
Bohème。真冬のパリで、ひもじさと寒さに震えながら、自分たちの将来を夢見る芸術家達の卵が繰り広げる恋物語。このオペラはやはりクリスマス前のこの時期がふさわしい。終わって帰途につく頃にはずいぶん気温も下がっていて、かなり寒い。わたしは明日から3日間の休日
Posted: 2003年12月23日 (火) at 17:30
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Published On: 2006.08.10 19:25
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