日本からの友人がわが家に宿泊
雪 /
外気温4度
昨夜から雪が降り続いている。昼には少し気温も上がったかに思えたが夕方近くにはまたマイナスに落ち込んで、シンシンと雪が降っている。こんな大雪はわたしがミュンヘンに戻って来て(1985年)以来初めての経験だと思う。
雪の降る中を、
Max-Weber-Platz
から劇場までいつものように歩く。
途中、Maximilianeum(州議会場)の脇を通ると子供たちの元気な声が聞こえた。どうやら近くの学校からソリ滑りに来ている子供たちのようだ。しばらくぶりに見る光景なので写真に写してみた。今日は11時から1時間半の音楽稽古。Falstaff
、Norma 、そして Rigoletto
。終了したのが12時半。日本からの友人が楽屋口で待っていてくれて一緒に路面電車で帰宅。彼女は、降りしきる雪を見て、まるでクリスマスのよう、と喜んでいた。暖かいところから来た人だから、雪が嬉しいのかもしれない。わたしは彼女の足もとが心配だったが、昨日早速こちらで冬靴を購入したとかで万全の備えだった。(^_^)彼女はわが家に着くとすぐに、サッと台所に入り「お好み焼き」を作ってくれた。まことに手早い。お好み焼きというのもわたしにとっては数年ぶりで食べるもの。これまでに何度か作ろうと思ったのだが、メリケン粉の番号とか、面倒そうだったのでやらないでいたが、これはおいしい!食べ始めたらビールが飲みたくなって、2人で2本の
Weissbier
を空けてしまった。(^_^)
昼に飲むビールというのは意外と回るもので、それを吹き飛ばすためにテラスに降り積もった雪掻きを始めた。こうしてみると、降り積もった雪の厚みは優に50cmはあるようだ。午後4時過ぎにユリアとカローラが帰宅して、彼女が作ってくれるお好み焼きを食べる。ユリアもカローラもお好み焼きが気に入ったみたいなので、これから度々わが家の食卓に上がるかもしれない。作り方をもういちど訊いて、メモしておかなくては。彼女はそのあと、明日の食事の下ごしらえを始めたので、わたしは、別室でアイロン掛け。それほどの量ではなかったために、1時間も掛からずに終了。今夜はまた、ブリギッテ、ユリア、義母、ブリギッテの同僚の4人で
Kabaret
を聴きに行く。カローラはMusikschule
でコンサートのゲネラルプローベがあるとかで抜けられないらしい。今夜は最近テレビにも出るようになった売り出し中の Erwin Pelzig
という Kabaretist
だった。洋の東西を問わず、上り坂にある芸人さんというのは勢いがあってどこか輝いている。せっかく来てくれた友人を一人だけにしてしまって申し訳なかったのだが、前から決まっていた予定だったので事情を話して納得して貰った。彼女は「勝手知ったる他人の台所ですから」とおっしゃるのでお任せした。こうして信頼のおける人と友達に慣れたことはやはり嬉しいことだと思う。(^_^;) Kabaret
はなんと舞台のかぶりつき第一列目で、見上げる格好になったので最後の方は首が痛くなってきたが、わたしにとってこれ以上の席はないだろう。話の中で中国人がテーマになった時があって、その時は彼がわたしの方をチラチラと見て何か話しかけたそうにしていた。きっとわたしのことを中国人だと思ったのかもしれない。(^_^;) 8時半に始まり、終わったのは11時を過ぎていた。外へ出ると雪はもう降ってはいなかったが路面はツルツルと滑りやすく成っていたので、注意深く最寄りの駅まで歩いた。帰宅は0時20分。
Posted: 2005年02月02日 (水) at 01:19
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Published On: 2006.08.10 19:26
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