アンナは昨夜バイロイトから帰宅したのが遅かったので、朝食には起きられなかった様子。そのまま寝かせておいた。ユリアとカローラをまじえての日曜の朝食。われわれ夫婦の共通の友人夫婦が、2人合わせて100歳の誕生日を祝うということで、ブランチに招待された。折りから小雪の舞う中を路面電車、地下鉄を使ってミュンヘンの北に位置する
Marriot Hotel
まで。
公演は、数回の舞台稽古、オーケストラ稽古もあったので危なげもなく終了。配役では
Ottokar 役の Martin Gantner に替わりRoman
Trekel
というバリトンが歌った。美しい声で悪くはないけれど、少し声量に乏しいかな。おいしい役の
Ein Eremit は Steven Humes
だったが、この役はこれまで
Kurt Moll, Jan-Hendrik Rootering
の2人が歌うことが多かったので、較べてしまうとどうしても軽量という感じは否めなかった。終了して外へ出ると、相変わらず小雪のちらつく寒い気候。春はまだ来ない。