ドイツにおける男の子の遊びの定番 


今日の日記の方にも書いたが、ブリギッテは自分が代母になる男の子(まだ1歳ぐらい)へのプレゼントにメルクリン(Märklin)の模型機関車・スターターセットを買った。 

ドイツの男の子にとっておもちゃの定番は「模型機関車」である。これは模型といってもすぐに壊れるようなちゃちなものではなくて、大人になっても遊べる「一生もの」。実に精巧に、堅牢に作ってある。40歳を過ぎたブリギッテの弟も、地下室に模型を並べた部屋を作って、その部屋一杯に線路を敷き、日曜日などは息子と一緒になって機関車を走らせて喜んでいる。

これはおもちゃとは言えないほどに高価なのだが、あとから買い足していけるので一度に買わなくても徐々に自分好みのシステムを構築していけるようになっている。ブリギッテが購入したのは、どうやら Märklin のホームページ に載っているStart-Sets なるものらしい。わたしの同僚の中にも、これを趣味としている男達が何人かいる。しかし、コンピューターの普及で、ゲームに熱中する子供達が増えているから、この定番も、これからはどうなんだろう。 

Posted: 2004年03月06日 (土) at 13:53 




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