ブダペスト市の安全性
今回旅立つ前には、知人や友人達から、くどいくらいブダペストは泥棒が多いから気をつけるようにと注意されていた。実をいうと戦々恐々という感じで旅立ったのです。幸い、今回はなにも起こらず無事でしたが、やはり、注意することに超したことはありません。ごく当たり前のことばかりですが、われわれがやった泥棒対策です。
泥棒やひったくりに遭うと、例えそれが少額のものであったとしても、その旅行全体が暗い雰囲気に包まれてメチャクチャになってしまいます。そうならないように、面倒でも最初から注意を払った方がけっきょく得策だと思います。今回は出発する前に、ブリギッテは肌色の、腰に巻くチャック付き財布(チャック付き肌色腹巻き)を購入しました。もちろん下着の下に巻いて肌に密着できるものです。わたしはセーターの下に同じような小さなバックを巻きました。わたしのクレジットカードはわたしが、ECカードはブリギッテが身につけました。EC
カードというのは殆どクレジットカードと同じように使えます。これで危険を分散させました。旅券などはもちろんここに入れていって、ホテルに着いてからは、セーフの中に入れました。それと現金はとにかく二つに分けてそれぞれ半分ずつこの腹巻きの中に入れました(危険分散)。取り出す時にはちょっと恥ずかしい感じになりますが、なに、わたしが彼女の前に立てばそれほど人目にも付きません。(^_^;)それから、買い物をした時、銀行の現金引き出し機を利用した時には必ずその明細書を保管しました。われわれのホテルの部屋にも泥棒対策が細々と記してありましたので、それを参考のために引用しておきます。【ホテル内】
・ホテルの前やロビーにおいては常に自分の鞄、荷物などから目を離さないように。
・貴重品は無料のホテル・セーフの中に入れておくように。
・部屋を出る時には、部屋の鍵がきちんと掛かっているかどうか確かめるように。
・レストランではあなたのハンドバックをあなたの席に(バイキング料理で席を立つ時も)置き放しにしないように。
【街中を散策する時】
・市内観光の時にはあなたの旅券を持参しないこと。あなたの旅券番号を控えておくか、コピーをとっておくこと。
・あなたが持っている全てのお金を持って歩かないこと。
・現金、または財布などは出来る限り身体に密着できるところ(一番良いのはチャックの付いた内ポケット)に入れること。ハンドバック、またはショルダーバックの中に財布を入れた場合には上部を必ず閉めておくこと。
・小切手とカードは一緒の場所に入れないこと。ときどき、それがあるかどうか、確認すること。小切手の番号を控えておくこと。クレジットカードで支払う時には領収書を保管しておくこと。
・トリックを使った泥棒に注意。特に見知らぬ人があなたの着衣の汚れを指摘してそちらに注意を促すような時には気をつけること。
・人混みの中には行かないように。もし人混みの中で誰かに押された場合にはすぐに周りを見回して、誰が押したのかを確かめること。そうすることでスリを避けることが出来るでしょう。
・ハンドバック、ショルダーバックはひったくりに遭わないように、身体の前に抱えること。決してハンドバックから注意をそらしてはいけません。特にレストランの中。
・カメラなどは簡単にひったくられないようにして持つこと。
・レストランなどに入った時には、財布、カメラ、その他の貴重品を必ず自分の席まで持っていくこと。身分証明書、鍵などをコートのポケットに入れたままクロークに掛けないこと。
ブダペストの街の中では地下鉄の通路で一度だけジプシーの女性が赤ん坊を抱いてうずくまっているのを見ただけでした。彼女の眼の光はしかし、迫力がありました。きっと夏の観光シーズンにはもっともっと多くなるのではないかと思われますので、もし、プダペストを訪れるようなことがある時には充分に注意してください。
Posted: 2004年03月16日 (火) at 17:50
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Published On: 2006.08.10 19:28
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