チャンピオンリーグ戦/1 - 1 の引き分け 


いったんは、ロイ・マカイのヘッディング・シュートで1点先取したバイエルンでしたが・・・ 

そのあと、数分後、オリバー・カーンが、ファウルのあとのロベルト・カルロスによるペナルティキックを、一度押さえたかに見えたが、身体の下をボールが滑り抜けて思いがけないゴール。わたしはサッカーに詳しくないのですが、もしかすると、カーンの失策かも知れません。そのまま引き分けに終わりました。バイエルンにとっては残念。そして、オリバー・カーににとってはショックな出来事でした。 

Posted: 2004年02月24日 (火) at 22:46 




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