日曜日の散歩
久しぶりにわたしの大好きな散歩コースを辿ってみた。日曜日だけれど、曇り空のハッキリしない天気なので、それほどの人は出ていない。安物のデジカメでバシバシと95枚も写してきたのでその中から数枚取りだしてみた。こういう写真の取り方が出来るのもデジカメの恩恵である。しかし写しているうちに「もっといいカメラが欲しいなぁ」と思ったのも事実。(^_^;)

まずは、イザール河に架かる橋のたもとに、白い花を付けた数本の木が目についた。余丁町散人さんのエントリ「ミズキの花が咲いている」
に書いてあったように確かにかなり高い木である。やはり、これはミズキだと思う。ヨーロッパにもあるのだ。胸のモヤモヤが取れたような気がした。

しばらく行くと日曜日のこととて、家族連れでカヌー遊びをしようとしているところにぶつかった。一人乗りの小さなカヌーから2人乗り、4人乗りの各種があって、今まさに川に乗りださんとしていたところだった。見ていると、土手の上で既にカヌーの中に座り、防水のカバーを掛けて、かなり急な斜面を滑って川に突っ込んでいく。母と娘の2人乗りカヌーの飛び込むさまを見ていたら、娘の方がずぶ濡れになっていた。(^_^;)

これはその畔にたっている小さな家。まるでおとぎ話に出てきそうな可愛らしい家だったのでパチリ!その家の側にあった水飲み場もなかなか趣があるのでこれも写す。暑い時などはここで手を洗ったりしたら気持ちよさそう。

そこを過ぎてしばらく行くと、今度はサーフィンの練習をしている若者達に出会う。流れが急になっていて泡立っているところにサーフボードを入れて、身体のバランスをとる練習をしているところらしい。長い人で数十秒、初心者らしい人はボードの上に立ち上がったかと思うと水の中に落ち込んでいた。(^_^;)

そこを過ぎてしばらく川沿いに歩いていくと、左の方角からボールを打つ乾いた音が聞こえる。薮の中の小道を突き抜けたらそこは小さなゴルフ場になっていた。3人で廻っている組がいたのでしばらくそれを見ていた。日本にいた時には数回だけゴルフをした事があったがドイツに来てからは全くやっていない。このスポーツも歳をとってきたらなかなか魅力的。ふと川向こうに目をやると、ビアガーデンが。暑い日だったらちょっと立ち寄ってジョッキで一杯と行きたいところ。残念ながら、今日はそんな気にはなれなかった。

そこから、散歩者達の通っていない側の細い道を辿っていったのだが、人が余り通らないからだろう、所々に鴨の親子が潜んでいて、わたしが脅かしてしまう形になってしまったようで、ちょっと申し訳ない。水の中でも、ヨチヨチ、という感じで本当にかわいい。土手には、様々なのの花が咲いていて目移りしそう。ハマナスのような花も見かけたけれど、なんていう名前かわからない。花にひかれて蜜を吸う蜂も多い。

この写真はなんの変哲もない普通の小さな家なのだが、ちょっとした歴史がある。バイエルンの王様であったLudwig
一世が愛した女性の一人
Lora Montez
との愛の家だそうだ。Menterschwaige
のビアガーデンのすぐ隣に建っています。

その隣のビアガーデンを覗いてみると、思った通り、今日の天候では客もまばらでまだこんなに空席が。夕方にかけて晴れてくれればもう少しお客も入ってそれらしい雰囲気になるかな。

わが家に近くなってから、ふとある家の垣根を見るとここにもミズキの花らしきものが。見事なので写してみました。これで今日の散歩はお終い。歩数計の方も約一万歩でした。(^_^)
Posted: 2005年06月12日 (日) at 17:38
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Published On: 2006.08.10 19:28
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