金の豚さん 


これはなんでしょう?
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これは来月に予定されているブリギッテの両親の金婚式にプレゼントする「幸運の豚」です。(^_^)

 

ドイツで、幸運を呼ぶ印として挙げられるのは「テントウムシ」「赤と白のまだらのキノコ」「煙突掃除夫」「四つ葉のクローバ」などですが「幸運の豚」というのもあります 。今回の「幸運の豚」は4月4日からわたしを除く家族が作り始めていたもので以下は作り始めた日の日記からの引用です。
ユリアは7月に予定されているブリギッテの両親の「金婚式パーティ」にプレゼントするんだとかで、なにやら工作をしている。これは昨夜からカローラと二人で始めたもの。膨らませた風船の上に古新聞を糊付けしていって最後は豚の姿になるのだとか。こちらでは「豚」は幸運の印しでもあるのです。(^_^)

引用にも書いたように、
1.
まず風船を膨らませてその上から新聞紙を糊に濡らしてペタペタと何層にも張り付けていきます。頭の部分と胴体の部分の2個の風船を作りました貼っては乾燥させ、また貼っては乾燥させるという作業ですので、けっこう時間が掛かります。
2.
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ある程度の強度が出てきたら、中の風船を破って取り出します。鼻、足、の部分はプラスチックの筒を使ったようです。なにかの廃品利用でしょう。耳の部分は厚紙で作り、尻尾の可愛らしいクルクルという部分は花壇に使う柔らかな針金をまとめてその上からテープを巻き付けたものです。
3.
これらを高温接着剤で取り付け、しっかりついたのを確認して、金色のスプレーを吹きかけました。仕上げは顔を描くことと、適当なリボンを見つけ首に巻き付け、これだけは店で買ってきた「50」という金色の飾りを取り付けて出来上がりです。(^_^)

しかし、これ出来上がってみるとかなり大きい。計ってみたら、50(高さ)x80(長さ)x45(幅) もあります。当日は一台の車で一晩泊まりで行く予定なのですが、この豚さんだけでかなりのトランクルームを占領してしまいそう。パーティの当日まで両親には絶対に秘密で驚かせたいらしいのですが、そうなるとますます運搬が難しい。そこまでは考えていなかったわが家の女性陣でした。(-_-;)
 

Posted: 2004年06月20日 (日) at 14:58 




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