シュレディンガーの猫は元気か / 橋元淳一郎著(ハヤカワ文庫)内容は取り立てて挙げるほどのものでもない。というのも、この本の書かれたのがまだ21世紀になる前のものなので、余り新しいニュースは当然ながら書いてない。欧米の科学雑誌に掲載されたものの中から著者の好みで取り上げた話題ばかりだから、わたしにとって面白いものも、そうでないものもあった。しかし、たまにはこういう毛色の変わった本も読んでみるべきだと思う。(2005年7月18日読了)
Posted: 2005年07月19日 (火) at 22:08
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