「翔んでる警視正」シリーズ / 胡桃沢耕史著（双葉文庫） 


これらはいつも立ち寄らせてもらう日本食料品店で借りてきた本。どうやら、このお店のお得意さんの中にこのシリーズのファンがいらっしゃるようだ。
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この作家のものはまだ読んだことがなかったので、一気に読んでみた。残念ながらシリーズの最初の本が無く(II) から。完全な娯楽本で、仕事場への行き帰りの路面電車の中で読むのにはピッタリ。(^_^)　特に疲れている時などに良い。（7月16日読了）
 

　 

Posted: 2004年07月20日 (火) at 21:09 




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