またまた「麻婆豆腐」に挑戦 


自分でも本当に「麻婆豆腐」が好きだなぁと思う。今日はまた、何度目かの挑戦である。というのも、わたしが化学を学んでいた時期の同級生が先日小包を送ってくれて、その中に数種類の中国産調味料が入っていたのである。彼女はわたしの Blog を読んでわたしの「麻婆豆腐好き」を知り、その中に「花椒」を入れてくれた。今日はそれを使っての挑戦である。レシピは「単純がうれしい北京のおかず」 (ウー・ウェン著)から。 

材料(4人分)
絹ごし豆腐・・・・・・・・1丁(350~400g)
牛薄切り肉・・・・・・・・100g
ニンニクの茎・・・・・・100g
花椒・・・・・・・・・・・・・‥30g
一味唐辛子・・・・・・‥大さじ二分の一杯
四川豆板醬・・・・・・・・小さじ一杯強
しょう油・・・・・・・・‥大さじ2杯
サラダ油・・・・・・・・‥大さじ3杯

今回は「ニンニクの茎」を中国食品店でも訊いて捜してみたのだが見つからなかった。豆腐は今日は3丁使った。いつもは2丁なのだがもう少しあった方がおいしい。それを前もって一口大に切ったあと水切りしておく。
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これが送っていただいた「花椒」。しっかりとクレラップに包まれて、それをまたナイロン袋に入れて密封してあった。こうしないと臭いが強烈だったのだそうだ。それを読んで益々料理する意欲が湧いてきた。どんな素晴らしい香の「麻婆豆腐」が出来るのだろう。

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先ず、封を切って中の粒を30粒ほどすり鉢に入れてすり潰す。


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中華なべにサラダ油大さじ3杯を入れて火に掛ける。熱くなったところへひき肉を入れて炒める。レシピでは牛肉の薄切りとなっているが今日は買い置きの牛のひき肉を使った。ひき肉の色が変わった頃にひき肉を鍋の周囲に押し上げ中華なべの真ん中にスペースをとる。このスペースにすり潰した花椒を入れて炒め、次に一味唐辛子を大さじ二分の一杯加えてまた炒め、それから豆板醬を小さじに2杯近く入れて混ぜ合わせる。そうしたら押しのけておいたひき肉を調味料と混ぜてしばらく炒める。


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そこへ豆腐を加えて形が壊れないように(とは言ってもどうしても崩れるのだが)かき混ぜ、蓋をして中火で10分ほど煮る。


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10分ほどしたら蓋を取りネギのみじん切りを加えてまた、ソッと掻き回す。そのあとまた蓋をして5分ぐらい中火で煮て出来上がり。


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出来上がったあとすぐ試食してみる。フ〜ム、もう少し時間をおいてから食べた方が豆腐に味が染み込んでおいしくなるなぁ。花椒の香りとピリッとした舌触りは、どう表現したらいいのだろうか。辛いには辛いのだが舌の上に残らないでスーッと爽やかに去っていく。「麻婆豆腐」に「花椒」が付きものだというのはなるほどと納得である。

今回の予想外の収穫は「花椒」+「一味唐辛子」+「醤油」+「豆板醬」という組み合わせはひき肉だけに使ってもいけるということだった。この調味料を使って炒めたひき肉をご飯に掛けて食べたら何杯でも食べられそう。(^_^) よ〜し、これからはドンドン「花椒」を使っていこう。 

Posted: 2006年02月01日 (水) at 15:56 




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