“Götterdämmerung” の Orchesterhauptprobe

月曜日・雨のち晴れ / 最高気温19度

朝から本格的な雨降りが続いたが、わたしが出掛ける午後1時頃になって急に晴れてきた。午前中に予定していたウォーキングは出来なかったけれど雨上がりの涼しい空気が快かった。

そんなわけで今日も Regerplatz から劇場までの30分ほどの道のりを歩くことが出来たのは幸運だった。

午後1時から始まった舞台稽古は Orchsterhauptprobe で衣装、メークも付けてほぼ本番通りに行うもの。ただ、指揮者が納得出来ない箇所を繰り返したりするのでかなり長時間になる。今日は14時時から22時までの8時間が予定されていた。

“Götterdämmerung” は演奏の正味時間でも4時間を優に超えるオペラで、歌手の喉の疲労を考慮し慣例として1時間近い休憩を2回とるからどうしても6時間ほどにはなってしまう。こういう時にはイライラしても仕方がないのでその流れに乗ってしまうのが一番疲れなくて済む。それでも心の片隅では早く終了して欲しいと願っているのだが。(笑)

結局、終了したのは21時30分頃になってしまった。今回は第2幕の歌う部分だけではなく、全幕付き合うことになるのでソリスト陣の大変さを目のあたりに見ることになる。この長丁場のオペラをフル・ヴォイスで歌いきるというのはもの凄いことだというのが実感。芸術というよりもほとんど格闘競技に近いのではないか。こんなプローベを見てしまうとワーグナー歌手達に太っている人が多いのを許せると思ってしまう。(笑)

Rosenheimerplatz 発22時の Tram に乗ることが出来たので帰宅は順調だった。ブリギッテは今夜 Gasteig で行われる San Francisco Symphony Youth Orchestra の演奏会に出掛けていてわたしが帰宅したときには留守だった。明日は合唱の休日。(^_^)

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