東京 → ミュンヘン

12月5日(木)・晴れ → 曇り/15度 → 5度

5時起床。やはり寝過ごしてはいけないという緊張感があって目覚ましをセットした時間よりも早く目が覚めてしまった。シャワーを浴びて最後に使った洗面用具などを旅行カバンに入れて荷造り完了。6時半頃にホテルを出た。

この時間帯はまだラッシュアワーには早かったので大きなスーツケース二つを持っても列車の中はゆったりだった。品川駅に着いてから「成田エクスプレス」が来るまでの10分間の間にホームの立ち食い蕎麦屋であたたかい「きつね蕎麦」を食べる。これが今回日本最後の食事だ。(笑)

復路もビジネスクラスだったのでゆったりとした座席が嬉しかった。おまけに隣の座席が空席だったから最高!残念だったのはミュンヘンまでの直行便が取れずにフランクフルト乗り換えだったこと。フランクフルトーミュンヘン間はビジネスクラスでもエコノミークラスでも座席に変わりはなかった。要するにビジネスクラスは長距離の時だけその価値があるということだろう。良い経験だった。

日本を出るときから北ドイツは1962年以来の暴風雨だということを知っていたのでフランクフルトからミュンヘンに飛ぶかどうか心配だったけれどフランクフルトは曇り空で嵐の気配も無かった。

税関で検閲されることもなくすんなりとミュンヘン空港に到着。ブリギッテが車で迎えに来てくれていた。そこからまっすぐアンナが入院している病院へ。

彼女は先週、急に発熱してコーブルクの医者で診察して貰ったら持病の肝臓が炎症していて血液検査値が285(常人は5)だというので手術が必要だという。そんな大手術はやはりミュンヘンでないと出来ないから数日前に救急車でミュンヘンの病院まで運ばれていた。

久しぶりに見るアンナは意外と元気そうだったが腹と首から管が入っていてかなり痛々しい。けっきょくは肝臓移植ということになるようだが、臓器提供があるかどうかというのが問題。

彼女の元に2時間ほどいて、家に着いたのは20時を過ぎていた。それから日本で買ってきたお土産をカバンから出して仕分けをする。この頃には眠気で朦朧としていたがシャワーを浴びて22時過ぎに就寝。長い一日だった。

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