「Alfons Micha 展」(国立新美術館) を観た

5月22日(月)・快晴/最高気温27度

7時半起床。

福島での二日間がとても凝縮された楽しい時間だったからか、東京に戻ってきてからのペースが戻るのにしばらく掛かった。

目が覚めてからあまり食欲は無かったけれどいつものように下のコンビニに降りておむすび2個とホットコーヒー(L サイズ)を買ってくる。食べ始めるとそれなりにおいしいくスッとお腹に入ってしまった

ドイツにいるときにはお腹が空かなければ食べなくても良いかなと思ってそうしていたのだが、70歳となった現在では規則正しい時間に食べる方が良いのかもしれないと思いだした。その方がなんだか心身共に元気になるような気がしている。

月曜日なので大抵の美術館は閉まっている。これは観て帰ろうと思っていたが「Alfons Micha 展」(国立新美術館) は火曜日が休館日と知って急に行こうと思いたった。

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美術館に着いたのは10時半頃だったが、ここはわたしの期待に反して凄い人出。それでも30分ほど並んだだけで入れた。わたしが観終わって会場を出てみるとそこは長蛇の列。30分程度並んだだけで済んだわたしは幸運だった。下の写真は入場を待つ凄い人の波。

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強烈に壮大な絵がズラリと並んだ会場は壮観だった。まあ、巨大な絵の背景はかなり簡素に描かれていて、必然的に絵を観る者の視点は前景に描かれた人間に集まるわけだけれど、それが意図されたものかは別として、これらの巨大な絵を描いた作者が超人ではなかったということがわかる。

一部屋だけ撮影自由となっていた。絵の前の人々と見比べてみれば絵の巨大さがよくわかる。

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これらの絵のテーマである「宗教と戦争」がこれでもかと描かれているのを観て、特定の宗教を信じるということがむしろ人を不幸にするのだと実感する。

美術館を出てから六本木の駅まで歩きそこから電車を乗り継いでホテルに戻り1時間ほど眠る。今日はあまり肉体を酷使しない方がいいような気がする。

4時過ぎから楽しみにしている大相撲中継を眺める。稀勢の里が敗れて3敗になり少しガッカリ。

夕方はN嬢と大井町の改札口で待ち合わせて会食。彼女は2年前に友人の紹介でわが家に1週間ほど泊まっていた女性。その時の彼女は卒業旅行だったけれど、今はしっかり働いている。

目星を付けておいた「お菜どころ・わらじ」を試してみた。2週間ほど前にテレビの取材を受けたところなので混んでいるかと思ったらごく普通だった。ちょうど2人分の席が空いていて、そこで家庭料理を肴においしく日本酒をいただき、周りの客たちのカラオケを楽しんだりして2時間ほど過ごす。お開きは20時半頃。

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