「意味がなければスイングはない」を読んでスガシカオを知る

2020年6月9日(火)・雨ときどき曇り/最高気温14度

7時半起床。

細かい雨が降る寒い一日。こんな日は気分的にも冴えない。朝食を終えてからも頭の中はボンヤリとしてやたら眠い。再びベッドに戻って横になる。目をつぶってはいたが、しかし眠りはしなかった。

12時過ぎにベッドから出て「いなり寿司」を作る準備を始める。ついでに冷蔵庫の中にある大根で「ふろふき大根」も作り始めた。

ご飯を炊いている間に「意味がなければスイングはない」(村上春樹)を読み進める。これは面白い。

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元来は季刊「 Stereo Sound 」誌に連載されたものらしく、そのあと加筆・修正されてこの本になったようだ。「 Stereo Sound 」誌の連載だったからかジャズ・クラシック・ポップとほぼ均等に取り上げられている。

わたしにとって面白かったのは「スガシカオの柔らかなカオス」という章。スガシカオ、という名前は初めて聞く音楽家で「誰、これ?」と思った。村上春樹氏の書く文章を読んで Clover というアルバムを聴き始める。先日 Spotify Premium に加入したのがすぐに役に立った。

炊き上がったご飯を寿司米にし、いなりの袋を温めて開ける間にアルバム Clover を聴き終わった。まだ曲が飲み込めていない。あとでまた聴いてみよう。

ちょっと早かったけれど18時過ぎに夕食とする。「いなり寿司」は安定の出来だったが、大根はもうとうが立っていて外皮の部分が固かった。失敗作。

夕食後「ドイツの鉄道史」という新書を読み始める。まだ序章を読んだだけだが、文章がこなれていないという印象。最後まで読み通せるかどうか自信がなくなってきた。(-_-;) 今日はここで読むのを中止する。

そのあと Netflix で映画「37秒」を観る。これはラジオ番組「たまむすび」の「アメリカ流れ者」(町山智浩)で知った。とても後味が良くて楽しめた。

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