旧友の作家と

2025年12月15日(月)・快晴/最高気温14度

8時起床。

今日は11時から50年以上の付き合いになる作家の友人と数年ぶりの再会を約束していた。彼はわたしよりも10歳年上である。昨日かけた電話の感じではそれなりに年齢を重ねた声だったけれど、とにかく最寄りの駅まで徒歩で出てきてくれる元気さが彼にはまだあることを喜んだ。

会って最初の一瞥では「歳をとったなぁ」と感じるのだったが、例によってその感情は5分後には解消していた。

駅近くにある中華料理店に落ち着いてランチを共にする。わたしは「四川ランチ」という「小ぶりの麻婆豆腐」、「スパイスの効いた麺」、「杏仁豆腐のプリン」、に白いご飯が付いたものを、彼は「エビのチリソース煮」の一品料理に白いご飯を付けたものを選んだ。彼は10年以上前に胃の何分の一かを切り取っているので量はそれほどたべられないと言う。しかし白いご飯を半分ほど残しただけで後はきれいに平らげていた。

わたしが注文したランチは「四川」と名乗っただけあってピリッと辛いものだったが、かなり日本風にマイルドな味に仕上げられていた。ミュンヘンで食べる四川料理は今日の2〜3倍は辛い。

食べながらお互いの知人達の近況を聞いたりして積もる話が進んでいく。食事が終わったあと、彼は自分の持つもう一つの住まいに案内してくれた。そこはもっぱら「書庫」として使っているらしいが、同行してみると素晴らしく眺めの良い高層ビルの中の一室だった。「書庫」というよりはセカンドハウスと呼んだほうが良いかもしれない。

その時に1年前に出版された彼の作品を頂いた。

わたしが次に一時帰国するのはいつになるかわからないけれど、次回の再会を約束して15時少し前に別れた。

蒲田駅に着いてホテルまで歩く。途中でコンビニに立ち寄りホットコーヒーとちょっとした甘いものを買う。珍しく甘いものが欲しくなった。疲れたのかな。帰室し、コーヒーを飲んでから昼寝をする。

1時間ほどグッスリと眠って疲れも取れた。部屋のテレビで19時からのニュースを見る。夕食はこのホテルを出てしばらく歩いたところにある「餃子の王将」で餃子2人前(12個)、レバニラ炒め(小皿) をおいしく食べる。お値段は1470円(8€)。今日も良く歩いて9千歩以上。

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