“Parsifal” に登板

木曜日・雪のち曇り / 最高気温5度

7時10分起床。朝、眼が覚めて寝室の窓の外を見た途端にガックリ来た。天気予報では今日は暖かくなるということだったのに、なんとかなりの勢いで雪が降っている。期待が裏切られた反動で「もう、沢山だ!」と心の中で叫んでいた。

IMG_2470今日は聖木曜日 (Gründonnerstag) ということで祝日ではないがキリスト教徒は緑色の食品(まあ、野菜なのだが)を食べるということになっている。ブリギッテに頼まれて義母のところへ左の写真の野菜を届けることになった。降りしきる雪の中を届けたあと、薬局、肉屋、パン屋に買い物に行く途中でハタと雪が止み青空がのぞき始めた。

この青空はほんの数分で消えてしまったのだが、天気が快方に向かっているのは間違いがない。少し気分が楽になる。帰り道にもう一度義母のところに立ち寄り,買ってきた菓子パンを置いてきた。今日の彼女はあまり元気そうではなく少し心配。

帰宅してメールチェック、コーヒーを煎れて買ってきた菓子パンを食べる。今夕は17時から復活祭恒例の “Parsifal” の公演があり、わたしは舞台裏の合唱を頼まれた。毎年の例で第一幕が終わったあとは最後の幕の出番まで2時間以上の時間があるので,男声合唱団員はそれぞれの過ごし方でその時間をつぶすことになる。わたしは気のあった若い連中と食事をすることを常としていた。今回もそうすることに約束していたので,そのためにお腹を空かせておかなくてはならない。それで昼食代わりに菓子パン+復活祭の色つき卵+コーヒーというメニューでお昼ご飯代わりにした。

IMG_2473明日は聖金曜日ということでお肉は食べないことになっているので,今夜仕事を終わって帰ってくるブリギッテに「茄子と挽肉の味噌煮」を作ることにした。ナスの味噌煮は彼女の大好物である。レシピはクックパッドの中からなすとひき肉の味噌炒め煮 を選んだ。凄く簡単。

夕方4時過ぎに家を出て劇場へ。劇場に着いたら事務所の係員が,第一幕の舞台裏合唱だけという約束だったが病欠がでたので3幕の舞台にも出て欲しいと言う。一瞬考えたが特に予定していたこともなかったから引き受けた。というわけで帰宅は11時40分。

Besetzung

Musikalische Leitung: Kent Nagano
Inszenierung: Peter Konwitschny
Bühne und Kostüme: Johannes Leiacker
Licht: Peter Halbsgut
Produktionsdramaturgie: Werner Hintze
Chor: Sören Eckhoff

Amfortas: Michael Volle
Titurel: Goran Jurić
Gurnemanz: John Tomlinson
Parsifal: Michael Weinius
Klingsor: John Wegner
Kundry / Stimme aus der Höhe: Petra Lang
Erster Gralsritter: Kevin Conners
Zweiter Gralsritter: Tareq Nazmi
Erster Knappe / Zweiter Knappe: Tölzer Knabenchor
Dritter Knappe: Dean Power
Vierter Knappe: Kenneth Roberson
Klingsors Zaubermädchen: Sofia Fomina
Laura Tatulescu
Regina Richter
Eri Nakamura
Angela Brower
Okka von der Damerau

Bayerisches Staatsorchester
Chor der Bayerischen Staatsoper

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です